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2022年4月5日のブックマーク (6件)

  • 一人の女性の人生をめちゃくちゃにしたかもしれない話

    大学生のときにホストのバイトをしてた。理由は留学資金が欲しかったから。大学で上京させてもらったが、留学資金までは頼れない。長期留学の奨学金は高倍率だし採用されるかどうかわからない。というわけで大学にも慣れ、実験演習などのハードな講義が終わり、成人したタイミングでホストを始めた。未知の世界だったが、先輩たちはとにかく優しかった。よく漫画とかドキュメンタリーで見る新人ホストがしばかれるのはヴィジュアル全盛期だった昔の頃の話。今は人材確保のためにどこのホストもお客様よりプレイヤーを何より大事にする。 お店は歌舞伎町。スーツにスジ盛りではなくマッシュヘアに私服みたいな感じでチームに別れて接客する。最初は同じチームのリーダーや先輩のヘルプについて仕事を覚えるのだが、すぐに慣れた。先輩やお客様の話に相槌を打ちながらお酒をつくり、水滴のついたグラスを三角おしぼりでふき、先輩に振られた話題で話をしてお酒を

    一人の女性の人生をめちゃくちゃにしたかもしれない話
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/04/05
    水商売に入れ込んで破滅なんてよくある話だと思うけど、救いのない他人の不幸話好きだねみんな。
  • 会社は壊滅し、1階に居酒屋、2階に自宅、上階にネカフェやスーパー銭湯がある建物に住みたい→なお現実は…

    筑山山造@yamazou @yamazou15 @moyokoKT 石油を堀り当てれば実現可能なレベルですね 自社ビル兼自宅にして偉い設計士(デザイナーでは無い)の人に頼んで建てればよし 国内で良質で大量の油田を見つけるのはちょっと骨かも知れませんが F外失礼しました。

    会社は壊滅し、1階に居酒屋、2階に自宅、上階にネカフェやスーパー銭湯がある建物に住みたい→なお現実は…
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/04/05
    同じ建物に店あると人の出入りが多くてうるさいし飲食店あるとGが出るので、雨風防げる廊下で繋がってる別棟でスーパーコンビニドラッグストア100均書店銭湯家電量販店が固まってるのがベスト。
  • 実際は寝間着姿でもカメラにはスーツ姿の自分。AIで顔や姿をリアルタイム変換するツール

    実際は寝間着姿でもカメラにはスーツ姿の自分。AIで顔や姿をリアルタイム変換するツール
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/04/05
    リアルタイム変換だと動いた時や処理落ちした時に事故が起きるから、先にモデリングデータを作ってモーションキャプチャーで動かした方がいい。
  • 企業がラッパーみたいな、煽り合戦っておとなげないと思う

    縦読みで「私たちの勝ち」とか「店のデカさなんかより」みたいな煽り合戦。 バーキンが一方的にやってるのだけど。 なんかなー。 昭和ならともかく、今の時代は客の評判が落ちる気がする。 「そんな血気盛んなやつらが運営してんだ・・なんか騙されそう」みたいな。 そういう時代だよ今は。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2203/31/news147.html 追記(=゚ω゚)ノ njgj まあ言いたいことは分かるけど、それ以上にSNS時代だから、話題になって広がるメリットが大きいのでは。絶対王者に対抗するには、多少マイナスがあっても尖って印象に残った方が良いという判断なんだろうなあ。 これが一番納得した。(☝´◉ ਊ ◉)☝ ランランルー https://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3

    企業がラッパーみたいな、煽り合戦っておとなげないと思う
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/04/05
    プロレスは楽しめるのに企業広告だと楽しめないのはなんでなん? 時代じゃなくて海外企業文化やぞこれは。
  • 総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編)

    総務省の施策で当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編):モバイルフォーラム2022(1/3 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会は3月18日、「モバイルフォーラム2022」をオンラインで開催した。MNO各社において新たな料金プランの導入が発表された中、MVNOの果たすべき役割とあるべき競争環境の姿などについて、「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える~GoTo MVNO2.0~」をテーマに基調講演やパネルディスカッションで議論が行われた。ここではパネルディスカッションの前半をレポートする。 パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し議論を進めた。パネリストは、野村総合研究所パートナーの北俊一氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石野純也氏、テレ

    総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編)
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/04/05
    選挙での人気取りのために政府が介入してMNOに値下げをさせてMVNOを終わらせた。本来やるべきことは大手3社からMVNOへの回線貸し出し料金を下げることだったのにな。
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/04/05
    イメージ通りすぎてなんの驚きもないが、芸能エンタメ業界は黒い部分が多すぎて改善できないだろうね。