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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (10)

  • ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線|日刊ゲンダイDIGITAL

    「週刊文春」が昨年12月に報じたダウンタウン・松人志(60)の性的スキャンダル報道。NHKが3日放送予定だったお笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(50)が司会のEテレ「言葉にできない、そんな夜。」のスペシャル番組放送を取りやめたこともあり、新年になっても注目を集めている。 松が所属する吉興業は「当該事実は一切なく、今後、法的措置を検討していく予定です」と文春報道を完全否定し、小沢の所属事務所ホリプロコムは「私どもからお話しすることはありません」としている。つまり、事実関係はまだはっきりしていないのだが、NHKが「総合的な判断」で小沢の番組の放送を見合わせたのは、昨年の苦い教訓があったようだ。 ここに来て、昨年10月17日に「松人志と世界LOVEジャーナル」を放送したNHKのキャスティングに改めて疑問の声が出始めているのだ。昨年の放送決定直後から「松さんを性教育番組のMCに起用

    ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2024/01/08
    同意はまだ確定じゃないけど、女性遊びは本人が認めてるんだからNHKに出す必要性が全くないな。
  • 受験生の親がザワつく SAPIX出身者卒業大学の中央値はMARCH以下…親の時代とは異なる難易度|日刊ゲンダイDIGITAL

    2022年の首都圏の中学受験者数は、私立、国立を合わせて5万1100人と過去最多(首都圏模試センター)で、少子化にもかかわらず受験熱は年々過熱している。 今年も1月から埼玉県の私立中学の一般入試が始まり、受験シーズンが格化する中、意識の高い親の間で今読まれているのが、… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,159文字/全文1,299文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    受験生の親がザワつく SAPIX出身者卒業大学の中央値はMARCH以下…親の時代とは異なる難易度|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2023/01/15
    これは塾に行っていない子や他の塾の子と比較しないと意味がない話。私立は推薦枠を増やして一般を減らすことで少子化による偏差値が下がらないよう誤魔化しているので指定校推薦取れる学校にいくのが一番合理的。
  • 東京五輪の追加協賛金「AOKIは9割引き」にスポンサー企業怒り爆発! 返金請求殺到の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL

    問題が尽きない。東京五輪の汚職事件で、大会組織委の元理事、高橋治之容疑者(78)が、紳士服大手「AOKIホールディングス」に対し、大会延期に伴う追加協賛金の減免で便宜を図った疑いが浮上した。 21日の朝日新聞によると、AOKI側は当初、組織委から1億円の追加協賛金を提示…

    東京五輪の追加協賛金「AOKIは9割引き」にスポンサー企業怒り爆発! 返金請求殺到の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/08/22
    五輪が欲まみれで怪しい税金の流れも含めて不正の多いイベントなのはもう以前からわかっていたことで、こんなのにスポンサードする会社はコンプラ意識低いでしょ。
  • 参院選のダークホース「参政党」の正体に迫る 〈#カルトじゃない〉と主張するが実態は?|日刊ゲンダイDIGITAL

    街宣でやたらと多数の聴衆を集めている参政党。国政選挙初登場ながら当選者が出るのではと、“穴馬”扱いする声も聞かれる。 一方、7月1日にツイッターでは、参政党公式アカウントが「#参政党はカルトじゃない」とのハッシュタグを投稿しトレンド入り。逆に「#参政党はカルト」と投稿し…

    参院選のダークホース「参政党」の正体に迫る 〈#カルトじゃない〉と主張するが実態は?|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2022/07/06
    ただの保守系というだけでなく、陰謀論・反ワクチンなど騙されやすい知能の人たちを取り込む選挙戦略は正しいけど今はこうやって一般人にすぐバレるので諸刃の刃。初期メンの右派YouTuberのKAZUYA(67万人)は退任してる。
  • 太田雄貴氏が仲間入り “五輪貴族”IOC委員の墜落ぶりと依然はびこる拝金主義|日刊ゲンダイDIGITAL

    晴れてお貴族サマの仲間入りである。 4日、2008年北京、12年ロンドン五輪銀メダリストで日フェンシング協会の太田雄貴前会長(35)がIOC(国際オリンピック委員会)の選手委員に当選した。IOC委員には個人枠、選手枠、IF(国際競技連盟)枠があり、日人の選手委員は太田前会長が初。任期は28年ロス五輪最終日までだ。 選手委員はかつてハンマー投げの室伏広治氏が立候補。得票数はトップだったものの、選手村にポスターを張る、堂での演説などが選挙違反とされ、失格となった。 そんな前例があるからだろう。太田前会長は今大会中、選手村から積極的に五輪を盛り上げるための情報をSNSで発信するなど、露骨すぎないロビー活動で存在をアピール。バッハ会長と同じフェンシング出身という事情も当選とは無関係ではないとウワサされている。 俗にIOC委員は「五輪貴族」と呼ばれ、その横暴ぶりは眉をひそめられている。今大会で

    太田雄貴氏が仲間入り “五輪貴族”IOC委員の墜落ぶりと依然はびこる拝金主義|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2021/08/11
    アマ競技で飯は食えないから、結局こうやって利権構造を目指すキャリアしかなくなる。
  • 「社内交際」宣言で3万円 人材獲得に励むユニーク企業制度|日刊ゲンダイDIGITAL

    空前の売り手市場が続く中、“初任給30万円オーバー”が当たり前になってきた。場合によっては、入社1年目の息子・娘にお父さんの給料が逆転される可能性もある。 日経新聞が報じた2019年春採用の初任給トップは、コンサルティング大手の「PwCジャパン」の35万円。「楽天」「明…

    「社内交際」宣言で3万円 人材獲得に励むユニーク企業制度|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/05/17
    炎上で有名になったあの会社か
  • 若者が敬遠か フジロックは“おひとりさま”中高年の祭典に|日刊ゲンダイDIGITAL

    夏フェスの元祖「FUJI ROCK FESTIVAL2017」が7月28~30日に開催された。音楽とエコをコンセプトに富士山のふもとで始まった夏フェスも今年で21回目。来場者数は12万5000人、ロックな若者が集いエネルギーを爆発、発散させる祭典のはずが、現場は“おひとりさま”中高年の坩堝と化していた。 その昔、日刊ゲンダイ記者が初めてフジロックに行ったのは02年。当時は、音楽、アパレル、美容業界など“おしゃれ職業”の若者が集結。ヒッピールック、カラフルなタトゥーの人も多く、どんな音楽が好きなのか一目でわかったものだ。 今回、何より驚いたのは、中高年の多さだ。見る限り観客は30代以上。50代、60代の白髪まじりの“おひとりさま男子”も目立つ。特に元ロック野郎だったタイプでもなさそうな、ごくごく普通のサラリーマンタイプ。至極、平和な風景である。 ■遠い、高いで20代は敬遠 若者がいないのは金

    若者が敬遠か フジロックは“おひとりさま”中高年の祭典に|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2017/08/06
    そもそも"ロック"という言葉自体が古いからな。とはいえおっさんだらけでも集客できてんだからそれで良いだろう。若者はサマソニ等の都市型フェスに行ってる。
  • 長男は早実の“怪物1年” 清宮克幸氏が語る「才能の伸ばし方」|日刊ゲンダイDIGITAL

    ヤマハ発動機ジュビロをラグビー日一に導いた清宮監督(47)は組織の人材育成について、「言葉が大事」と語った。今春、早稲田実に入学した長男・幸太郎(1年)が春季東京都大会準々決勝でいきなり130メートル弾。清宮監督は「怪物打者」と注目される我が子の育て方も「同じ」と言う。「清宮流」才能の伸ばし方に迫る。 ■水泳コーチに「プロ失格!」と直談判 清宮監督は幸太郎が4歳になった頃からさまざまなことを経験させた。水泳、陸上、テニス、ピアノ、そしてラグビー。幼稚園の頃にはこんなことがあった。スイミングスクールに通う幸太郎が2カ月に1度の昇級テストになかなか受からず、1年半も同じクラスにいた。 「それが、どうにも我慢ならないから(代表と)話がしたいと。『あなたたちは指導のプロですよね? 息子がなぜ1年半も同じクラスなのか把握してますか?』と言ったんです。試験に落ちる原因はターンだったかな。いつもその項

    長男は早実の“怪物1年” 清宮克幸氏が語る「才能の伸ばし方」|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2015/08/19
    改善方法を考え、それを言語化する癖をつけさせるのは素晴らしい。これは普通のサラリーマンになっても有効。
  • “パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪エンブレムの盗用を否定しても、次々と“パクリ”疑惑が出てくる佐野研二郎氏(43)。サントリーの景品デザインを巡っては、ネットで「パクリどころか、コピペでは」と火ダルマ状態だ。日刊ゲンダイは、佐野氏が2008年に設立したデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京・神宮前)… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り838文字/全文978文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    “パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2015/08/14
    彼はディレクターで、部下のデザイナーが実際作ってるというのはデザイン事務所としては当たり前のこと。ただ広報はやらかしたな笑。
  • ヒカキン、マックスむらい…YouTuberの台頭に芸能界が震撼|日刊ゲンダイDIGITAL

    「既存の芸能関係者の危機感は相当なものです」(テレビ関係者) どこの芸能事務所にも所属せず、きのうまでまったく無名だった「ユーチューバー」たちが続々と表舞台に進出している。 8日から11日まで新宿で行われたイベントでは、最終日にユーチューバーの“カリスマ”的存在、「ヒカキン」(25)と「マックスむらい」(32)の2人が参加し、大勢のファンを集めたという。 このところ、TVの「ユーチューブ」のCMでさかんに登場する「バイリンガールちか」(29)も有名ユーチューバーのひとりだ。 「いずれも『ユーチューブ』の世界から飛び出し、テレビにも進出しています。“第一人者”のヒカキンはすでに『ミュージックステーション』や『SMAP×SMAP』に出演している上、『スカルプD』のCMにも出演しています。マックスむらいも『お願い!ランキング』や『人志松の○○な話』に、バイリンガールちかさんも『特ダネ!投稿Do

    ヒカキン、マックスむらい…YouTuberの台頭に芸能界が震撼|日刊ゲンダイDIGITAL
    shimokiyo
    shimokiyo 2014/11/17
    1日でスターになったyoutuberっていないだろw 人気芸能人がyoutuberになったらあっという間にかなりの再生数とファン数稼ぐだろうし、確実にそうなってくだろうな。
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