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2018年12月5日のブックマーク (6件)

  • 吉増剛造全詩集 感想 吉増 剛造 - 読書メーター

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    吉増剛造全詩集 感想 吉増 剛造 - 読書メーター
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/12/05
    『裸のメモ』所収巻以降はたぶん表現技術段階的に“後期吉増”だろうから欲しいよな~
  • プラトーノフ全集 感想 プラトーノフ - 読書メーター

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    プラトーノフ全集 感想 プラトーノフ - 読書メーター
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/12/05
    未知谷から、とのことだが…… ttps://twitter.com/Krautrock1/status/1066294847647047680?s=19
  • 思い出のこと

    BPM128の4つ打ちキックは心拍音。 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。 ○ 「お客さん、意味分かんないよ」 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。 「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」 「それがキック?」 「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キック。そいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」 「へー。で?」 もう全然興味わかな

    思い出のこと
  • クックパッドってのはこの二人をフォローしておけば大体の料理が美味しく作れる、という有益なつぶやきに「わかる」の声…他にもオススメ色々 - Togetter

    六角橋焼小籠包店公式アカウントZ @shengjian6kaku 今からヤバイくらい有益な事を呟くんだけど、クックパッドってのはこの二人をフォローしとけば大体の料理美味しく作れるから覚えておけ pic.twitter.com/vQBFfGpGlu

    クックパッドってのはこの二人をフォローしておけば大体の料理が美味しく作れる、という有益なつぶやきに「わかる」の声…他にもオススメ色々 - Togetter
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/12/05
    料理スキルとセンスがマイナスなので水洗いした薩摩芋をまんま炊飯器にめんつゆとぶちこんで炊きそれに味噌と七味唐辛子とお湯をかけた物体を喰っていたら知人から「“料理”をしろ」と。ガルルル
  • 竹熊健太郎氏「大長編漫画を見て育った若者達は、作品のプロットを書くことが出来ない」

    まとめ 設定だけ作って編を作れない若手クリエイターへ 竹熊氏のツイートにあったプロットを書く課題で設定だけを書いてくる話についての解決策を考えてみた。 95352 pv 1305 120 users 114 まとめ 漫画を「読めない」子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない ある一線を越えると漫画音楽への理解すら消え去ってしまうのか? という疑問に対して。 最近の子供達は、想像力がなくなっているのは間や空気を読めなくなっているのではないか?という考えやその反応をまとめました。 漫画家、うおりゃー!大橋さん(uorya_0hashi)が熱弁をはじめてくれたので、少しずつ追ってまとめています 248957 pv 4118 394 users 157 まとめ 漫画が売れなくなったのは、コマ割りが複雑すぎて、初心者お断りなのも原因の一つかも?という話 漫画家の高山瑞穂氏(‏@

    竹熊健太郎氏「大長編漫画を見て育った若者達は、作品のプロットを書くことが出来ない」
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/12/05
    やわらかな鋭角、報いは報い罰は罰、ひつじがいっぴき、来世は他人がいい、qtμt、kiss狂人空を飛ぶ、あめりおじさん、ヘドロさん、青野くん、辺りを最近は読んでいて、青野くん終わっちゃいそうかな~って淋しい
  • いま解き明かされる、三島由紀夫「自決」の謎(大澤 真幸) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    のみならず世界中の文学者・文学愛好家に強い影響を与え、日の右派・右翼思想上の最重要人物でもある三島由紀夫の最高の知性と最悪の愚行が、どのようにつながっているのか?近代文学史上、そして、日の思想上の大問題ともいうべき、この「謎」に、現代日を代表する社会学者が最終解を与える。 11月25日が何の日かご存知だろうか? 若い読者はまだ生まれてもいない昭和45年(1975年)のその日、ノーベル文学賞の候補にもあがるほどの文豪・三島由紀夫は、東京・市ヶ谷の自衛隊駐屯地に突入し、自衛隊員にクーデターのための決起を呼びかけ、失敗すると見るや、予定していたかのように、その場で切腹自決を図った。 古代ギリシャ以来の西洋思想・西洋文学の知識を独自の方法で咀嚼し、日の文学史上に燦然と輝く作品群へと昇華させた、あの戦後最大の知性が、なぜ、このような愚行とも言える最期を遂げようとしたのか。 三島には何か

    いま解き明かされる、三島由紀夫「自決」の謎(大澤 真幸) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)