YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
食虫植物 (from 1st ONE-MAN LIVE「ニューロマンス」) - 理芽 / Carnivorous Plant (LIVE Ver.) - RIM #19 ーー他に挙げるとしたらどの曲ですか? 理芽:「ラヴソング」も好みですけど、自分が歌っていて好きなのは「さみしいひと」です。今まではバンド調の曲や激しめの曲も多かったと思うんですけど、「さみしいひと」はリズムもテンポもよくて、タイトルの割には全然さみしく感じられないような雰囲気も気に入っています。 笹川:この曲は、ちょっと悪ノリをした曲ですね。聴いている分には普通に感じると思うんですけど、実はメロディで聴いているときの譜割りと、文字で歌詞を読んだときの譜割りが違っていたりするので、ぜひ歌詞カードをみながら聴いてくれると嬉しいです。 あと、“印象深い”という意味では、「食虫植物」も忘れられないですね。今回収録されている14曲の
However, severe mental health conditions, such as psychotic illnesses, remain shrouded in stigma and are consistently misrepresented and misunderstood. Portrayals of mental illness in film can perpetuate unfounded stereotypes and spread misinformation. One of the more toxic ideas that Joker subscribes to is the hackneyed association between serious mental illness and extreme violence. The notion t
7月19日に公開された藤本タツキの漫画「ルックバック」は傑作だった。CSM以来の藤本ファンとしては、この作家の底知れない引き出しの多さに驚愕したし、予告されているCSM第二部への期待感がいやがうえにも高まった。とはいえ、私は自分がこの作品のほんとうの素晴らしさを理解できているとは思わない。本作は「漫画家についての漫画」であると同時に、これまでになく藤本の個人史を投影したとおぼしい作品だ。それゆえ、実際に漫画制作に関わった経験のある人ほど、その素晴らしさを深く理解できるであろう。 私は特に物語後半の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」という問いかけに続く無音のシークエンスがことのほか好きで、そこだけ何度も読み返している。藤野のネームを読んだ京本のうれしそうな笑顔、涙ぐむ京本にティッシュを渡す藤野、ただ京本を喜ばせたかった、という想いが画面全体から溢れ出してくる。藤本作品は良く映画的、と言
毎年この時期になると、戦争体験や被爆体験を語り継ぐイベントが各所で催されている。戦争の悲惨さ、残酷さを忘れず、これを歴史の教訓として次世代に引き継ぎ、戦争のない平和な社会を目指そうという試みである。 どれほど悲惨な体験であっても、時の流れの中で風化し、忘れられていくのが世の常である。そしてそれを知らずに育った若い世代は、知らないままにまた同じ過ちを犯す。人間はおろかである。が、体験を語り継ぎ、歴史に学ぶことで、そのおろかさをいくらかでも矯正できればと願う。 私には戦争をやめさせるなどという大それたことはできない。原発を停めさせる力もない。反原発デモに参加してもいいが、もしそれで日本から原発が無くなり、その結果どれほど貧しく悲惨な社会になろうと責任は取れない。 しかし目の前でいじめられている子供がいれば、助けたいと思う。すべてのいじめをなくすことはできないが、なくすための提案はできるかもしれ
北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。本連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。
吉田恭大(歌人/舞台制作者)#2 匿名性のある歌で誰にでも通る声で、できること 短歌での表現活動に加えて、友人と歌集を扱う実店舗を運営したり、歌集『光と私語』の第1章はウェブ上で無料公開したりするなど、読み手に届ける方法にもこだわりを感じさせる吉田恭大さん。2回目は「ことばを書く姿勢とことばの届け方」について伺いました。 ※今回のインタビューは、鳥取大学地域学部・佐々木研究室とコーディネーターの蔵多優美さんによる共同企画「ことばの再発明ー鳥取で「つくる」人のためのセルフマネジメント講座ー(令和2年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業採択「地域資源を顕在化させるアートマネジメント人材育成事業」/令和2年度 鳥取大学地域学部学部長経費)」の成果発表の場として設定されたフォーラム「鳥取で出会う表現とことば」第2回(2020年12月14日)で語られたことを元に再構成しています。フォーラム担当の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く