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2015年6月17日のブックマーク (5件)

  • 「格下相手に苦戦」などという驕りとは無縁のなでしこJAPANが必要十分な1-0勝利でC組1位・勝ち抜け決定の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「格下相手に苦戦」などという驕りとは無縁のなでしこJAPANが必要十分な1-0勝利でC組1位・勝ち抜け決定の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2015年06月17日12:50 相手より1点多く取れば十分です! 改めて思うのは、サッカーというのは点が入らないスポーツだということ。0-0、1-0、1-1、2-0、2-1…まぁ大体がこのあたりでの決着で、3点・4点とガバガバ入る試合は多くありません。先制点というのは当に大事で、逆に言えば失点は当に痛く、1点をしっかりと守り切って勝つというのが勝利への大原則となります。 2015女子ワールドカップ・カナダ大会、なでしこJAPANの第3戦。対戦相手のエクアドルは今大会0-6、0-10で負けてきた相手ですので、雰囲気的には日も5-0でくらいで勝てるんじゃないかと思うところでした。スイスとの試合での、後半にバッタ

    shimooka
    shimooka 2015/06/17
    『こういう試合は得てして、相手の善戦に苦しめられるもの。(略)しょっちゅうです。24時間以内に1試合程度くらいのペースであるもの』ふいたw
  • 西武鉄道、全席レストラン車両の観光電車を運行開始 - 4000系改造

    西武鉄道は6月16日、2016年春に運行開始予定の「観光電車」の開発時に着手したことを発表した。観光電車の開発は2015年度までの西武鉄道100年アニバーサリーの集大成となる。 観光電車は、飯能~西武秩父駅間を中心に運行中の4000系車両をベースにリメークしたもの。従来の通勤車両や特急車両とは趣きを変え、同社線の代表的な観光地「秩父」をモチーフとし、自然を貫く荒川の水の流れを車両のエクステリアに取り入れてダイナミックに表現する。車両のインテリアの一部には沿線の伝統工芸品や地産木材が用いられる予定。 また、「乗って楽しい」「べて美味しい」をテーマに全座席で事が可能で、乗車駅から下車駅まで景色の移ろいとおいしい料理を味わうことができる。 編成の定員は4両編成・52名。運行区間は池袋~西武秩父駅間、西武新宿~西武秩父駅間、西武新宿~川越駅間などが予定されている。臨時電車として、土休日を中心

    西武鉄道、全席レストラン車両の観光電車を運行開始 - 4000系改造
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    shimooka
    shimooka 2015/06/17
    早速インストールした
  • ハリルホジッチ氏、罠にはまる: 武藤文雄のサッカー講釈

    ひどい試合だった。 正にサポータ冥利に尽きる試合だった。40年以上にも渡る己のサポータ人生でも忘れ難い、腹が立って仕方のない試合と語っても過言ではないな。ハリルホジッチのバカ野郎。 前半、香川田の厳しいマークに岡崎は苦しんだ。田が絞って入ってくるのは、このチームのやり方の1つなので、田がマークを引き連れて岡崎の近傍に入ってくるのは一種の必要悪とも言える。実際、ペナルティエリア近傍で、田がしっかりとキープしての好機は作れていたのだし。しかし、香川がズルズルと岡崎と同じラインでボールを待ち続けるのは不思議だった。確かに開始早々に、トップ近くで見事なターンから決定機を掴んだのは確かだが、それ以外の時間帯は最前線でほとんど消えていた。さらに悪い事に、各所で報道されたように、岡崎はハリルホジッチ氏に「最前線から動くな」と指示されていた模様で、普段ならば岡崎が作るスペースを活かしや、岡崎の飛

    shimooka
    shimooka 2015/06/17
    『イライラ、怒り、不完全燃焼、正にサポータ冥利に尽きる試合だった』
  • セルジオ越後氏、“格下”相手のドローに未来を案ずる「過去と何が変わったの?」 | サッカーキング

    ロシアワールドカップのアジア二次予選が16日に行われ、日本代表とシンガポール代表が対戦。日はホームで猛攻を仕掛けるも、相手堅守を崩せず、0-0のドローに終わった。 試合後、『サッカーキング』ではサッカー解説者のセルジオ越後さんに話をうかがい、振り返ってもらった。 「親善試合ではなく、しっかりと研究してきた相手には何もできない。裏のスペースを消した相手に対して、展開力もスキルもなかった。アジアカップのUAE戦と一緒で、同じ試合を見ているようだったよ。ハリルホジッチはすごいとみんな言っていたけど、過去の戦いとどこが変わったの? 相手監督には素晴らしいと言うべきじゃないかな」 「差があると言われた相手にしっかりと差をつけて勝つことができて、初めて強いチームと言えるんだよ。イラクより格下、なんて世間が言っていた相手に何もできない。当に強いチームのエースなら1人で4点、5点は取っているような試

    セルジオ越後氏、“格下”相手のドローに未来を案ずる「過去と何が変わったの?」 | サッカーキング
    shimooka
    shimooka 2015/06/17
    『森岡薫がいたら3点は取れていたかもしれない』森岡だったら3点どころじゃないだろ