Jefferies & Co.のアナリストPeter Misek氏はサプライチェーン筋の話として、iPhone 6が4.8インチ画面を搭載すると報告しています。 Appleに部品を供給するサプライヤーが「AppleはiPhone 6の画面サイズを4.8インチに設定している」と述べていたそうです。 従来のリリースサイクルから「iPhone 6」はiPhone 5以来のデザイン刷新となることが予想されますが、4インチでは小さすぎるとの声もあり、大画面化されるとしても不思議ではありません。iPhone 5cのように、今度は画面サイズ別に複数のiPhoneが登場する可能性も指摘されています。 iPhone 6は果たしてどのような仕様になるのか、続報に期待しましょう。 情報元:BGR iPhone 6の記事一覧
Android 4.4 KitKatの動作画像がGadget Headline経由でリークされました。 TOP画像はAndroid 4.4 KitKatのイースターエッグであるとのこと。現ビルドではKitKatではなくKeyLimePieが描かれています。 モデル名にはNexus 4と記されていますが、ビルド番号はHammerheadとなっており、Nexus 5のファームをNexus 4に移植したようです。 一部の標準アプリのカラーが刷新され、通話ダイヤラーの発信ボタン周りが青色に変更されています。 設定には「Printing」の項目が追加されています。印刷関連のものでしょう。 アプリ一覧画面。目立った違いは見られません。 Android 4.4にはInstagramのような写真編集機能が標準で付属しており、チルトシフトやセンターフォーカスオプション、ポスタリゼーション効果機能が利用できる
12月 (19) 11月 (64) 10月 (42) 9月 (96) 8月 (101) 7月 (89) 6月 (101) 5月 (96) 4月 (99) 3月 (113) 2月 (130) 1月 (144) 12月 (143) 11月 (126) 10月 (161) 9月 (144) 8月 (168) 7月 (204) 6月 (186) 5月 (170) 4月 (177) 3月 (189) 2月 (260) 1月 (349) 12月 (350) 11月 (408) 10月 (482) 9月 (469) 8月 (493) 7月 (489) 6月 (391) 5月 (450) 4月 (448) 3月 (417) 2月 (386) 1月 (333) 12月 (315) 11月 (359) 10月 (390) 9月 (406) 8月 (313) 7月 (262) 6月 (249) 5月 (285)
HTCが米国の人気ヘッドフォンメーカー「Beats Electronics」の株式を売却することでBeats側と合意したことが明らかになりました。 HTCはBeatsの株式約24.84%を保有していますが、これをBeats側が約2.6億ドルで買い戻すことで両社が合意したそうです。 HTCは2011年秋にBeatsの全株式の51%を取得し子会社化としましたが、去年Beatsがそのうちの25.17%を買戻しており、今回Beatsが残りの24.84%をさらに買い戻す形。HTCとBeatsの資本提携は終了することになります。 ただHTCは声明で「Beatsは当社の重要なパートナーである」とコメントしており、Beats株を売却した理由については明かされていません。 情報元:HTC 経由:juggly.cn
NTTドコモは9月13日、20日より販売を開始する「iPhone 5s/5c」についてSIMロック解除の適用を見送る方針であると明らかにしました。 NTTドコモはAndroidスマートフォンにおいて別途手数料を徴収することでSIMロックを解除するサービスを提供していますが、iPhoneでは例外的にSIMロック解除を認めないとのこと。 なお既にiPhoneを取り扱う「KDDI」と「ソフトバンク」もこれまでと同様SIMロックをかけた状態でiPhoneを発売する方針です。 NTTドコモのiPhone取扱い発表以降、iPhoneにおけるSIMロック解除の有無が注目されていましたが、残念な知らせとなりました。 情報元:日本経済新聞
オバマ米大統領は、ITCが裁定した「iPhone4/iPad 2」など旧製品の米国内への輸入禁止命令に拒否権を発動したことが明らかになりました。 ITCは今年6月に、Samsungの保有する特許1件を侵害しているとして、iPhone 4/3GS/iPad 2などApple旧製品の米国輸入を禁止する命令を下していましたが、オバマ大統領が拒否権によりこれを覆しました。 ITCによる輸入禁止命令が覆されるのは1987年以来26年ぶりです。 この決定を受けApple側は「オバマ政権に賛辞を贈る。Samsungは特許システムの悪用を止めるべき」と決定を歓迎。一方Samsung側は「先進的なITCの判断を排除した米政府に失望している」との声明を出しています。 情報元:WSJ
Samsungが「Galaxy S4」のベンチスコアを不正に吊り上げていたとされる疑惑で、Anandtechは当該部分のソースコードを公開しました。 「BenchmarkBooster」のほか、「ATuTu」「ABenchmark」「Quadrant」など人気ベンチマークアプリの名称が列記されています。Samsungが有名ベンチの実行時に限り「Galaxy S4」のCPU/GPUクロック周波数をブーストさせる不正コードを仕組んでいたとの疑惑を裏付けるものです。 Samsung側は公式ブログ上で本件について反論していますが、少なくとも人気ベンチマーク実行時に、性能をブーストさせるコードがGalaxy S4に備わってることは間違いないようです。 経由:neogaf.com
HTCは本日7月18日、新型スマートフォン「HTC One mini」を発表しました。8月に発売される予定です。 ■HTC One miniの主要スペックは以下の通り Snapdragon 400 1.4Ghz Krait 300 デュアルコア 4.3インチ HD(1280x720) SLCD2 ゴリラガラス3 1GBのRAM 16GBのストレージ容量(microSD非対応) Wi-Fi a/b/g/n、Bluetooth 4.0 LTE:800/1800/2600(EMEA) LTE:900/1800/2100/2600(ASIA) HSPA+42M:900/1900/2100(EMEA) HSPA+42M:850/900/1900/2100(ASIA) GSM:850/900/1800/1900 400万画素Ultrapixelカメラ、160万画素インカメラ 1800mAhのバッテリー
Android版「Facebook」アプリが利用者に無断で電話番号を外部送信していたことが明らかになったとセキュリティ企業のシマンテックが指摘しました。 アプリの初回起動時に、アカウントやログインの有無に関わらず、端末の電話番号をユーザーに無断でFacebookのサーバーに自動的送信する仕組みになっていたそうです。Facebook側はこれを「意図したものではなくバグだ」として、次期リリースにて修正する予定。サーバーに記録されていたユーザーの電話番号も既に削除したそうです。 シマンテックによると、個人情報の漏えいは「Facebookアプリに限った事ではなく、より悪いケースもある」として、数週間以内にリスクのあるアプリの情報を公開するとしています。 情報元:ケータイWatch
AppleやSamsung、HTCなど主要スマートフォンメーカー各社が年末までにヒートパイプを搭載したスマートフォンの投入を検討していると、冷却モジュールメーカーの話としてDigitimesが報じました。 スマホの4G LTE時代の到来で従来の黒鉛プラスフォイル冷却法が役に立たなくなりつつあり、極薄ヒートパイプの導入により、熱問題を根本的に解決する思惑がある模様。ヒートパイプは平たい構造のパイプで、中に純粋が封入されており発熱すると蒸気となって広がり放熱を促進する仕組みです。 ヒートパイプを採用したスマートフォンとしてはNECがdocomo向けに発売した「MEDIAS X N-06E」が存在し、0.6mm厚の超薄型ヒートパイプを搭載し熱問題の解決に役立てています。 情報元:Digitimes
Android 5.0 KeyLimePieは10月下旬にリリースされ、512MBのRAMでも効率的に動作するとの情報を得たとVR-Zoneが報じました。 情報元によると、次期OSのAndroid 4.3 JellyBeanは小幅なアップデートに留まりますが、10月下旬にはメジャーアップデートとなる「Android 5.0 KLP」が控えており、同OSは高いスペック要件を必要とするとの従来の予想に反し、512MBのRAMでも効率的に動作するようだと伝えられています。 Android 5.0といえば、LG内部関係者が韓国メディアの取材に対してNexus 5の開発を認めている事から、10月下旬に「Android 5.0」と「LG製 Nexus 5」が同時にリリースされる可能性も考えられます。 果たしてどのような変更が加えられているのか、続報に期待しましょう。 情報元:VR-Zone Andro
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