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ブックマーク / www.plus-blog.sportsnavi.com (23)

  • ビジャレアル対マラガ ~局面を操作しよう~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    2部から1年で帰ってきたビジャレアル。現在の順位は4位である。つまり、昇格組だけども一気に躍進を遂げている。いわゆるパスサッカーでリーガ、欧州で活躍した時代は今は昔。当時のメンバーで生き残っているのはブルーノ、カニくらいである。 欧州の舞台から閉めだされたマラガ。こちらもガラガラポンが行われている。カバジェロ、ヴェリグトン、カマーチョ、エリゼウと生き残りもちらほらいるが、当時の主力はほとんど脱出している。開幕戦から結果を残せていなかったが、降格圏からの脱出には成功している。 注目すべきは両チームの監督である。ビジャレアルはマルセリーノ。中堅チームを率いたときに力を発揮するタイプの監督である。マラガを率いるのはシュスター。レアル・マドリーでのイメージが強いが、ヘタフェ時代にはマルセリーノと同じく力を発揮していた。というわけで、地味に名将同士の対決であった。 ■どの局面機会を増やすかというお話

  • バルセロナ対レアル・ソシエダ ~サイドから相手を崩す意味~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    バルセロナは、絶好調のセスクがターンオーバーのため招集外。そして、前節でスタメンだったペドロ、ソング、モントーヤがベンチ。代わりに、アレクシス・サンチェス、ブスケツ、アウベスがスタメンに復帰している。なお、WOWOW曰く、マルティーノ監督は代表の試合の出場時間も考慮してターンオーバーをしているようである。 レアル・ソシエダは、CLの予備予選から試合をしているので、ターンオーバーに苦労しているようである。さらに、リーグ戦で結果が出ていないおまけ付き。この試合では、ベラ、ゴンサロ・カストロをベンチに置き、リーガデビューの選手を送り出してきている。得点力不足に悩んでいるらしい。 最初にレアル・ソシエダの守備配置から見ていく。 3センターをおかない代わりに4-4-2の中央圧縮型である。この方法もバルセロナ対策の定石である。ラージョはバルセロナの陣地の時間を奪うことに尽力したが、この方法はバルセロナ

  • バレンシア対バルセロナ ~4-4-1-1の理由~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    スーペルコパのあとの試合なので、日程的に過密なバルセロナ。ローテーション制を導入するマルティーノ監督。この試合では、シャビとアレクシス・サンチェスをベンチ外にするという、あのベニテスも真っ青なローテーションをみせる。ただし、CBは代えが効かないようで、マスチェラーノとピケのコンディションが遠い将来に心配されるところである。 新監督を迎えたバレンシア。ソルダードがスパーズに移籍したが、代役は未完の大器ことポスティガ。徐々に新戦力が増えてきていて、ベンチを眺めるとお馴染みのメンバーがずらり。もしかしたら、バルセロナよりもベンチの質は高いかもしれないというバレンシアであった。 ──さて、今回は会話形式でお送りします。最初にバレンシアが4-5-1ではなく、4-4-1-1で試合に臨んできた理由を考えてみてください。 最初に両者のシステムの考え方の差異についてまとめてみます。 この両者のシステムの違い

  • バルセロナ対アトレチコ・マドリーの雑感 | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    スーペルコパのセカンドレグの舞台はカンプ・ノウ。ファーストレグは1-1の引き分けだったので、バルセロナはスコアレスドローの引き分けなら優勝決定である。アトレチコ・マドリーはアウェーゴールを奪うことができれば、優位な状況に立つことができる。 リーグ戦をお休みしたメッシ、ブスケツがスタメンに復活。そして、この試合のとうとうネイマールがスタメンに名を連ねることとなった。また、好調を維持しているセスクがイニエスタをベンチに追いやっている。なお、アドリアーノは怪我のため、ベンチ外となっている。 アトレチコ・マドリーは、ファーストレグと同じスタメンで試合に臨む。カンプ・ノウでもバルセロナの攻撃を封じることができれば、大いなる自信になるに違いない。 また出会ったか!このシステムめ!!。マラガ戦ではビジャの脇のスペースを有効利用できていたが、日の相手は全員にシメオネの魂が乗り移ったアトレチコ・マドリーで

    shimooka
    shimooka 2013/08/30
    スペイン スーペル・コパ
  • バルサをマネするために一番大切なこと | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    バルサに憧れてバルサのようなサッカーを目指すチームは世界中にある。しかし、どうしてもマネしきれずに、オーソドックスなスタイルのサッカーよりも低調なパフォーマンスしか発揮できなくなってしまう。 一番有名な例が、2010年のW杯大会前の岡田ジャパンだ。バルサのようなポジションチェンジを多用したパスサッカーとプレッシング・サッカーの融合を目指したが、攻守のバランスを取ることができず、セルビアの3軍に惨敗するなど大不振に陥った。 日本代表×セルビア代表ハイライト動画 結局W杯戦では、田へロングパスを放り込んでカウンターを狙うスタイルに戦術変更せざるを得なくなってしまった。 Jリーグにも似たようなチームがある。どことは言わないが、バルサのマネをして、最終ラインからのビルドアップを重視し、守備の苦手なボランチをCBにコンバートして大量失点という悲惨なチームをいくつも見かけた。 バルサのようにポジ

  • ビラノバを再考しよう~リーガ・エスパニューラ1213:1.2.3節より~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    さて、このブログの熱心な読者の方々ならお気づきかと思いますが、今季を振り返ると、9、10月はまったく更新されていません。更新をサボっていたのではなく、試合を見る暇すらなかったのであります。なので、その時期の試合がすっぽり抜けております。 そこでバルセロナです。今季は色々なところでああだこうだ言われています。自分もああだこうだ言いたい!、、というよりは、バルセロナのサッカーは勉強になるので、他人の意見をなんとなく受け入れるのではなく、自分の意見をしっかりと持ちたい。でも、試合を見てないと無理じゃん!適当じゃん!!というわけで、WOWOWメンバーズオンデマンドの力をかりて、バルセロナを、というか、ビラノバを振り返ることにしました。 なお、Jスポでも、CLの再放送を少しだけやってくれるそうなので、そちらも含めて、今季の総括をしていこうではないかと。最終的にどんなものに仕上がるのかは謎です。という

  • Neighborhood:バルセロナ対セビージャ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    両チーム共にミッドウィークに国王杯の準決勝セカンドレグを控えている。バルセロナはレアル・マドリー、セビージャはアトレチコ・マドリーが対戦相手である。 国王杯のタイトルも目に見える位置にあるので、両チーム共に主力を温存したスタメンになっている。なお、バルセロナの場合はミラン戦を戦っている関係で、ターンオーバーをしないとコンディションが持たない事情ゆえのスタメンになっている可能性もある。恐らく、両方の理由だろう。 この試合のバルセロナは、これまでの試合と様相の異なるポジショニングを見せた。 最近のバルセロナは前線の選手の役割がぼやけていた。そのため、メッシが中盤に降りても誰もそのスペースに飛び出さない。セスクとイニエスタが中央に移動してきて、左サイドの高い位置が空になるなどの減少が頻繁に起きていた。なので、ボールを保持するときにピッチを広く使うことができなかった。それは相手に狭く守備をすること

    shimooka
    shimooka 2013/03/25
    ちょっと前のやつ
  • Many Classic Moments:バルセロナ対ミラン | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    ファーストレグで勝利したミラン。怪我のため、パッツィーニの代役として、ニアンが出場している。他には、ムンタリ→フラミニ。イニエスタのいるエリアにモントリーボでなく、フラミニを配置することで、守備を固める狙いだろう。2-0で勝利したので、圧倒的なアドバンテージでセカンドレグに臨む。 対するはバルセロナ。圧倒的なディスアドバンテージだが、カンプ・ノウでセカンドレグを迎えることが大きなアドバンテージでもある。ファーストレグから比べると、バルセロナは、システムを大きく変化させて試合に臨んだ。グアルディオラ時代の雰囲気を身にまとった3-4-3の登場である。 ■ダビド・ビジャ CFがいるほうがプレーしやすいんだ。メッシのセビージャ戦後の発言である。CFがいることで、メッシへのゼロトップ対策が機能しなくなることが多い。ゼロトップの利点は、相手のCBを浮かせてしまうことにある。なので、その対策として、浮く

  • マラガ対ビルバオの雑感 | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

  • 国王杯より変わりつつあるバルセロナ:レアル・マドリー対バルセロナ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    さて、近年の恒例行事になりつつあるクラシコである。今回は国王杯の準決勝。ファーストレグはサンチャゴ・ベルナベウで行われた。なお、結果は1-1の引き分け。後半に先制に成功するバルセロナだったが、終了間際に同点ゴールを許す展開となった。 ──最初に試合の感想をお願いします。 近年のクラシコに比べると、この試合はレアル・マドリーのプラン通りに試合が進んでいったなという印象を受けました。レアル・マドリーのプラン通りに展開していったのは、レアル・マドリーのプランが良かったのは言うまでもないんですが、バルセロナにもその原因があります。 ──最初にレアル・マドリーのプランについてどう見えたかをどうぞ。 守備で試合の主導権を握ろうというのは今までもクラシコで取り組んできたと思います。この試合では、その守備が上手くはまりました。レアル・マドリーの守備は相手の選択肢を削りながら徐々にプレスをかけて行きました。

  • 攻守のバランスについて:レアル・ソシエダ対バルセロナ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    ■ラ・レアルの反抗 さて、この試合の結果は、バルセロナが2-3で負けた試合となった。最近のバルセロナは負けるとニュースになってしまうくらいのチームになっている。なお、得点の流れを簡単におさらいすると、バルサが2点を前半に決めるが、前半の終了間際に反撃をらう。後半にピケの退場の混乱から同点ゴールを決められると、ロスタイムに逆転ゴールをくらった。 試合の立ち上がりは、レアル・ソシエダの守備にどうしようかなと悩むバルセロナであった。 ビラノバ×バルサは中央を固めてサイドを捨てると、イニエスタ×ジョルディ・アルバのコンビがサイドから仕掛けてくる。なので、サイドを捨てるのは得策とはいえない。なので、SHとSBで一般的な形で守備を固めるソシエダ。中央の数的不利になりそうな部分は枚数をかけて守る。 ポジションを下げるセスクたちに対して、マルケルたちはかなりついていく。そうなると、DFとMFの距離感が広

  • バレンシア対ラージョから見るバルベルデのバレンシア | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    監督交代のバレンシア。後任はあのバルベルデである。日のリーガファンの間で、人気であったビジャレアルを破壊した監督として有名である。ただし、バルベルデはエスパニョールを率いていたときには欧州でも結果を残しているので、一概に文句ばかりいうのはどうであろうかと。つまり、お手並み拝見である。 対するは、ラージョ。超攻撃的な姿勢で有名らしい。リーガはたまに正面衝突しかしないよ俺たち!というチームが登場する。ただ、そんな姿勢を貫いたところで残留できなければ叩かれるのが世の常である。ラージョの行末はどっちになるのだろう。 ■冷静なバレンシア 一言で言うなら、激しい前半戦となった。両チームともに、ゴールキックは味方のCBに預ける形を志向していた。しかし、両チームともに、高い位置からの攻撃的な守備を志向しているので、ゴールキーパーは前に蹴っ飛ばすしか選択肢が残っていなかった。 ラージョは守備でも攻撃的な姿

  • バルセロナ対ビルバオから考えるビラノバの考え | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    リーグ戦では史上最高のスタートダッシュに成功しているバルセロナ。CLではセルティックに敗れはしたが、グループリーグ突破はとっくに確定している。というわけで、今季も強いぞバルセロナである。新加入選手ですでに存在感を占めているのがジョルディ・アルバ。右のアウベスが目立つSBだったが、これで両翼のSBが超攻撃的になったわけである。 対するは、アスレチック・ビルバオ。昨シーズンの雨の中でのバルセロナ戦が伝説と化している。今季はハビ・マルティネスの脱出とジョレンテの乱、そして序盤戦の怪我人の多発によって、調子に乗り切れていない。昨年は決勝まで上り詰めたELでも、既に敗退が決定している。そんな両者のぶつかり合いはカンプ・ノウで行われた。 ■正面衝突の理由はどこに? 前節では昨年の自分たちらしさを発揮することに成功していたビルバオ。この試合では、ジョレンテがベンチに座っていたので、自分たちらしさの1つで

  • 最近気になっていること18 | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    なんと2年ぶりの気になっていることシリーズです。今回のテーマは個です。色々な角度から個ってなんやねんということをゴールを決めずに迷走していく回になります。 ■昨年のレアル・マドリーはなんだったのか 最初に考えるのは、昨年のレアル・マドリーです。実は今季のレアル・マドリーをまだ見ていません。昨年のレアル・マドリーはCLでベスト4、念願のリーグ制覇とモウリーニョが来てからもっとも成功したシーズンだったと表現してもいいでしょう。 そんなレアル・マドリーに対して、スペイン人のリージョさんがあのチームには何にもないよと分析しています。確かに、レアル・マドリーには、一般的な決まりごとが見当たりません。薄い記憶を思い出すと、出場する選手によって、サッカーの内容がポジティブ&ネガティブな意味で変容する不思議なチームでした。 モウリーニョ時代の話ではありませんが、あのカンナバーロがまったく活躍できなかったチ

  • 自ら学ぶ手段を学ぶことの魅力 | 日本はバルサを超えられる | スポーツナビ+

    2012年06月01日 自ら学ぶ手段を学ぶことの魅力 苦手な動作の取得の実験を始めてから、2週間が経つ。 その過程において、色々と発見があったので、また書き出したいと思う。 (※実験の経由を知らない方は、まずは以下のブログを御覧くださいませ) 実験中: 苦手な動作の習得 続報:苦手な動作の実験 結論から言うと、「自ら学ぶ手段を学ぶ」というノウハウは とてもとても重要で、これを習得することができれば、 多くのことを、まさしく「自ら」しかも「適切に」学ぶことができると思う。 そのことを、今回の実験で改めて痛感しました。 通常、「勉強」や「トレーニング」や「学習」という言葉を聞くと、 漠然と私たちは「手取り足取り教えてくれる人が存在する」ということを 想像してしまう。 サッカーのトレーニングも同じで、 そこには「指導する指導者」と「指導される選手」が存在すると 誰もが無意識に想像してしまう。 例

  • 右脳と左脳と情熱と技術 | 日本はバルサを超えられる | スポーツナビ+

    2012年05月31日 右脳と左脳と情熱と技術 いいリズムだ。ここ数日、ブログを更新している。(スペイン語バージョンは滞っているが、、、汗) いつまで続くかわからないが、続くことを期待しよう。 今朝、録画していたNHKの「スーパープレゼンテーション」という番組を見た。 噂のTEDだ。 その回の内容は右脳と左脳の話だった。 興味がある人は、ぜひ見て欲しい。 インターネットからでも見ることができる。 で、番組を見ながら、ふと思ったことがある。 「選手のサッカーのレベルアップをサポートすることと、 選手のサッカーに対する情熱を増幅させることでは、 指導者にとってどちらのほうが大切なのであろう?」 番組では「右脳は「今」を生きることが得意で、 左脳は過去と未来を生きることが得意」というような ニュアンスのことを言っていた。 で、強く感じることは、 「スペイン人は今を生きるのが時だよな〜。 それに比

  • 何故に相手にパスをぶつけてしまう!? 続編 | 日本はバルサを超えられる | スポーツナビ+

    さて、昨日の続きです。 まだ読まれていない方は、まずはこちらをぜひ読んでから下へお進みください。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/naoto/article/600 ビデオをご覧になり実験に参加された方は既に気づかれたと思いますが、 このビデオは人間の脳のある特徴を私たちに分かりやすく理解させてくれます。 その特徴とは「人間の脳は見ていることのすべてを認知しているわけではない」という特徴です。 別の表現をするならば「人間の脳は認知したいことを自ら選択し、それ以外のことは無視する」という特徴です。 ビデオの中では、白チームと黒チームがそれぞれパスを回します。 お題として「白チームのパスの数は何でしょう?」とあなたは質問されます。 それゆえに、あなたの意識は白チームの選手たちとボールに向きます。 で、パス交換が終わったあとに、 「で、ムーンウォークを

  • レアル・マドリー対バルサの試合分析映像 | 日本はバルサを超えられる | スポーツナビ+

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  • 12月17日(土)に東京・新橋にて指導者講習会を開催! | 日本はバルサを超えられる | スポーツナビ+

    2010年11月28日 12月17日(土)に東京・新橋にて指導者講習会を開催! みなさんにひとつお知らせがあります。 12月17日金曜日に東京・新橋にて以下のとおり指導者講習会を行うことになりました! 【特別セミナー】 「プレースタイルを意識した練習メニューとスケジュールの組み立て方」">「プレースタイルを意識した練習メニューとスケジュールの組み立て方」 【開催日時】 2010年12月17日 金曜日 18:30~20:45 【会場】 Learning Square新橋 東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル 6FA、B、C教室 【お申し込み】 こちらからどうぞ 既にピンと来た方もいらっしゃると思いますが、同じ会場にて僕は今年の2月19日に講習会を一度行っています。(詳しくはこちらやこちらをご覧下さい)今回の講習会は、まさに前回の講習会に続く「第二弾!」といった位置づけです。 前回は、戦術

    shimooka
    shimooka 2010/11/29
    申し込んだ
  • 子供にコーチがたくさん指示を出すことは悪いことですか? | 日本はバルサを超えられる | スポーツナビ+

    shimooka
    shimooka 2010/10/06
    『最終的な判断を下すのは選手。そのための判断材料をより多く提供するのが監督の仕事』