タグ

ブックマーク / ameblo.jp/povtc (28)

  • 『HTC One (M8)のLTE対応周波数一覧』

    HTCはスマートフォン「HTC One (M8)」を発表した。 詳細なスペックが公開され、対応する通信方式や周波数帯が判明している。 HTC One (M8)の通信方式及び周波数帯は下記の通りである。 ■Asia FDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/700(B28) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz ■EMEA FDD-LTE 2600(B7)/1800(B3)/900(B8)/800(B20) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz ■US - AT&T Mobility FDD-LTE 2600(B7)/1

    『HTC One (M8)のLTE対応周波数一覧』
    shimooka
    shimooka 2014/03/27
    B1,B3に対応じゃないか
  • 『次期フラッグシップHTC M8は無線充電に対応か』

    HTCが開発中のスマートフォン「HTC M8」あ無線充電に対応する可能性が浮上した。 HTC M8に関する諸ファイルが流出した際に、ファイル名がWirelessChargingStartedのoggファイルが発見されている。 WirelessChargingStartedということで、無線充電を開始した際に鳴る音と考えられる。 HTC M8は次期フラッグシップとして開発されているスマートフォンである。 新型のHTC Oneとして登場する見通しである。 ・xda-developers http://forum.xda-developers.com/showthread.php?p=50931506

    『次期フラッグシップHTC M8は無線充電に対応か』
    shimooka
    shimooka 2014/03/11
    ホントに?
  • 『HTCとCyanogenModがパートナーを組んでスマートフォンを開発か』

    Android端末向けのカスタムROMとして有名なCyanogenModの開発元が新会社としてCyanogen Inc.を設立したが、水面下で適切なハードウェアパートナーと一緒にスマートフォンを開発する計画があるという。 Cyanogen Inc.はAndroidベースの独自OSとして第3のOSを目指すとの報道も伝えられたばかりであるが、その第一歩としてハードウェアメーカーとパートナーを組む考えがあるのかもしれない。 パートナーとして選定された企業はHTCと伝えられている。 以上のことより、HTCとCyanogenModがパートナーを組んでスマートフォンを開発する可能性があると見られている。 余談ではあるが、偶然にもHTCの開発関連の事務所がCyanogenと同じくシアトルとカリフォルニアにあるようだ。 ・RULIWEB http://bbs2.ruliweb.daum.net/gaia/

    『HTCとCyanogenModがパートナーを組んでスマートフォンを開発か』
  • 『サムスンがGALAXY S4のベンチマーク最適化疑惑に反論』

    Samsung Electronicsはスマートフォン「Samsung GALAXY S4」のベンチマーク最適化疑惑に公式ブログで反論した。 特定のベンチマークアプリにおいて非常に高いスコアが出るように設計していたとの報告が海外より上げられ、ベンチマーク最適化疑惑が問題になっていた。 最適化とは特定のベンチマークアプリだけにおいてGPUの最高クロックを解禁するというもの。 これに対して、Samsung Electronicsは一般的にGPUは最大で533MHzとなるが、533MHzで動作させる必要がない場合は480MHzで動作すると答えている。 そのため、ベンチマークだけを意図的に周波数を上げているようなことはしていないと主張している。 ベンチマーク最適化疑惑では特定のベンチマークアプリを認識する不正コードも報告されていたが、これにつていはスルーを貫いている。 あえて不正コードの件だけスル

    『サムスンがGALAXY S4のベンチマーク最適化疑惑に反論』
    shimooka
    shimooka 2013/08/01
    『あえて不正コードの件だけスルーするということは、そういうことなんでしょうw』まあ、そういうことなんでしょうw
  • 『クアッドバンドLTEに対応したHTC One miniを発表!!』

    HTCはLTE/W-CDMA/GSM端末「HTC Butterfly s (LTE版)」を発表した。 コードネームがM4として知られていたスマートフォンである。 OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。 独自UIとしてはHTC Sense 5を導入している。 チップセットはQualcomm Snapdragon 400である。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.4GHzとなっている。 ディスプレイは約4.3インチHD(720*1280)液晶を搭載している。 カメラはリアに約400万画素HTC UltraPixel Camera、フロントに約160万画素裏面照射型CMOSイメージセンサを備える。 通信方式は欧州及び中東向けがLTE 2600(B7)/1800(B3)/800(B20) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)

    『クアッドバンドLTEに対応したHTC One miniを発表!!』
    shimooka
    shimooka 2013/07/19
    アジア版でもいけそう
  • 『HTC Oneのボリュームキーが剥げやすいと問題に』

    HTC製のスマートフォン「HTC One」のボリュームキーが剥げやすいことが台湾のフォーラムを中心として問題になっている。 複数のユーザーが剥げたボリュームキーの画像をアップロードしている。 台湾以外のフォーラムでもこの問題が話題となっており、“スマートフォンでスクラッチタイプの宝くじを削る感覚が味わえる”と皮肉を込めたコメントも見られる。 実際にどれくらい剥げやすいのかは不明であるが、ユーザーは注意して扱った方が良いかもしれない。 ・mobile01 http://www.mobile01.com/topicdetail.php?f=566&t=3291983&m=f&p=1

    『HTC Oneのボリュームキーが剥げやすいと問題に』
    shimooka
    shimooka 2013/04/06
    うーん。。。
  • 『HTC DLX PLUSのスペックがリーク』

    HTC製のスマートフォン「HTC DLX PLUS」の新たなスペックがリークされた。 OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。 HTC Senseのバージョンは5.0となる。 チップセットはQualcomm Snapdragon 600である。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.5GHzとなっている。 ディスプレイは約4.7インチFHD(1080*1920)液晶を搭載する。 カメラはHTC UltraPixelカメラを備える。 Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)に対応している。 システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は32GBである。 最初に米国の移動体通信事業者であるVerizon Wireless向けに投入される。 V

    『HTC DLX PLUSのスペックがリーク』
  • 『LTE対応の欧州向けHTC OneがGCF通過』

    HTC製のLTE/W-CDMA/GSM端末「HTC One」が2013年2月20日付けでGCFを通過した。 通信方式はLTE 2600(B7)/1800(B3)/800(B20) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで通過している。 LTE UE Category 3に対応しており、通信速度は下り最大100Mbps/上り最大50Mbpsとなる。 今回GCFを通過したHTC Oneは欧州版である。 欧州を中心として展開される予定である。 ・GCF (HTC One) http://www.globalcertificationforum.org/Application/onlinecertification/terminalinfo/?terminalId=3729

    『LTE対応の欧州向けHTC OneがGCF通過』
    shimooka
    shimooka 2013/02/22
    狙うなら欧州版?
  • 『HTC Oneのモバイルネットワーク対応周波数一覧』

    HTC製のスマートフォン「HTC One」の対応周波数が判明したので記載しておく。 ■国際版 W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz ■欧州版 LTE 2600(B7)/1800(B3)/800(B20) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz ■アジア版 LTE 2600(B7)/1800(B3) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz ■AT&T Mobility版 LTE 1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/700(B17) MHz, W-CDMA 210

    『HTC Oneのモバイルネットワーク対応周波数一覧』
    shimooka
    shimooka 2013/02/21
    ということは、アジア版でソフトバンクが進めてるEMOBILEのLTE 1800(B3) 網が使えるかもしれんってことか?
  • 『HTC Oneの取扱事業者と販売店一覧』

    HTCはフラッグシップモデルとなるスマートフォン「HTC One」を扱う事業者と販売店を明らかにした。 公開されたHTC Oneを扱う事業者と販売店を記載する。 80以上の国と地域において185以上の事業者や販売店が扱うとのことで、扱う事業者や販売店は下記以外にも拡大されると思われる。 ■アジア China Mobile Hong Kong 香港 ChungHwa Telecom 台湾 3HK 香港 China Mobile 中国 China Unicom 中国 China Telecom 中国 CSL 香港 Far Eastone Telecommunications 台湾 M1 シンガポール MobiFone ベトナム PCCW mobile 香港 Reliance Communications インド Singapore Telecommunications シンガポール SmarT

    『HTC Oneの取扱事業者と販売店一覧』
  • 『次期フラッグシップモデルHTC M7をHTC Oneとして発表へ』

    HTCが開発中のスマートフォン「HTC M7」はペットネームが「HTC One」となることが分かった HTC Oneで撮影されたと思われる画像も見付かっている。 HTC M7は次期フラッグシップモデルと言われている。 OSにはAndroid 4.1.2 Jelly Bean Versionを採用する。 チップセットはQualcomm APQ064 Snapdragonである。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.7GHzとなる。 ディスプレイは約4.7インチFHD(1080*1920)液晶である。 HTC M7はグローバル展開される予定で、複数のバリエーションが用意される。 メーカー型番はPN07 Seriesに該当することが分かっている。 ・Twitter https://twitter.com/evleaks/status/299948232098865153 ・Flickr htt

    『次期フラッグシップモデルHTC M7をHTC Oneとして発表へ』
  • 『QualcommとSHARPが資本提携を締結』

    Qualcomm IncorporatedとSHARPはQualcomm Incorporatedの子会社であるPixtronixとMEMSディスプレイを共同開発することに合意したと発表した。 PixtronixのMEMSディスプレイは微細な加工技術を利用したディスプレイで、優れた色再現性と低消費電力に加えて既存の生産インフラを効率的に活用することが可能な点が特徴で、実用化に向けた開発をSHARPのIGZO技術とPixtronixのMEMSディスプレイ技術との統合によって進めていく方針である。 これに伴い無線技術における世界的なリーダーであるQualcomm Incorporatedと出資契約を締結した。 Qualcomm Incorporatedからは最大で約99億円の出資を受け入れる予定で、MEMSディスプレイの開発や設備投資費用に充当するとのことだ。 また、今回の締結を契機としてモバ

    『QualcommとSHARPが資本提携を締結』
  • 『HTC、RAMが512MB以下の端末はAndroid 4.1を提供せず』

    HTCはAndroid 4.1.x Jelly Bean Versionへのバージョンアップに関するFAQページを公開した。 バージョンアップは2012年モデルを優先し、2012年モデルへ提供した後に2011年モデルも対応していく予定とのことだ。 尚、発売時期に関わらずシステムメモリが512MB以下の端末にはAndroid 4.1.x Jelly Bean Versionを提供しない。 ・HTC http://www.htc.com/www/help/android41faq/

    『HTC、RAMが512MB以下の端末はAndroid 4.1を提供せず』
  • 『HTC DROID DNA (Deluxe)を12月上旬に発売へ』

    HTC製のLTE/CDMA2000/W-CDMA/GSM端末「HTC DROID DNA (Deluxe)」の新たな画像がリークされた。 型番がHTC6435LVWで、コードネームがDLXとして知られていたスマートフォンである。 Verizon Wireless向けで、2012年12月の上旬に発売される予定である。 ・Twitter https://twitter.com/evleaks/status/264413870200860672

    『HTC DROID DNA (Deluxe)を12月上旬に発売へ』
    shimooka
    shimooka 2012/11/04
    キター
  • 『RAZR M SoftBank 201Mを発表!!』

    SoftBankはMotorola Mobility製のTD-LTE/W-CDMA/GSM端末「RAZR M SoftBank 201M」を発表した。 メーカー型番がXT902でコードネームがScorpion Miniとして知られていたスマートフォンで、SoftBank版のMOTOROLA RAZR Mとなっている。 OSにはAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwich Versionを採用している。 Android 4.1.x Jelly Bean Versionへのバージョンアップも予定されている。 チップセットはQualcomm MSM8960 Snapdragonを搭載している。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.5GHzとなっている。 ディスプレイは約4.3インチqHD(540*960)Super AMOLED Advancedである。 カメラはリアに約8

    『RAZR M SoftBank 201Mを発表!!』
  • 『Apple iPhone 5 (KDDI版/SoftBank版)の本体価格』

    Apple iPhone 5の体価格。 KDDI ・16GB:一括 61680円 (2570円*24ヶ月), 毎月割 2570円*24ヶ月, 実質価格 0円 ・32GB:一括 72000円 (3000円*24ヶ月), 毎月割 2570円*24ヶ月, 実質価格 10320円 ・64GB:一括 82320円 (3430円*24ヶ月), 毎月割 2570円*24ヶ月, 実質価格 20640円 SoftBank ・16GB:一括 51360円 (2140円*24ヶ月), 月月割 2140円*24ヶ月, 実質価格 0円 ・32GB:一括 61680円 (2570円*24ヶ月), 月月割 2140円*24ヶ月, 実質価格 10320円 ・64GB:一括 72000円 (3000円*24ヶ月), 月月割 2140円*24ヶ月, 実質価格 20640円 ※ 新規契約時 ※ 月々の利用料金は各自で調べてく

    『Apple iPhone 5 (KDDI版/SoftBank版)の本体価格』
  • 『Apple iPhone 5 (GSM model A1428)の詳細スペック』

    AppleLTE/W-CDMA/GSM端末「Apple iPhone 5 (GSM model A1428)」を発表した。 OSにはiOSを採用しており、チップセットはApple A6を搭載する。 ディスプレイは約4.0インチ(640*1136)液晶である。 カメラはリアにiSightカメラと呼称される約800万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに約120万画素裏面照射型CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はLTE 1700(B4)/700(B17) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。 Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band, HT40)にも対応

    『Apple iPhone 5 (GSM model A1428)の詳細スペック』
  • 『Apple iPhone 5は3種類のモデルを用意、それぞれの対応周波数も明らかに』

    Appleはスマートフォン「Apple iPhone 5」を発表した。 通信方式や対応周波数の異なるモデルが3種類用意されている。 型番はGSM model A1428とGSM model A1429とCDMA model A1429の計3種類となっている。 GSM model A1428はLTE 1700(B4)/700(B17) MHz, W-CDMA(DC-HSDPA/HSPA+/UMTS) 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM(EDGE/GPRS) 1900/1800/900/850 MHzに対応する。 GSM model A1429はLTE 2100(B1)/1800(B3)/850(B5) MHz, W-CDMA(DC-HSDPA/HSPA+/UMTS) 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz,

    『Apple iPhone 5は3種類のモデルを用意、それぞれの対応周波数も明らかに』
  • 『Apple iPhone 5 (GSM model A1429)の詳細スペック』

    AppleLTE/W-CDMA/GSM端末「Apple iPhone 5 (GSM model A1429)」を発表した。 OSにはiOSを採用しており、チップセットはApple A6を搭載する。 ディスプレイは約4.0インチ(640*1136)液晶である。 カメラはリアにiSightカメラと呼称される約800万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに約120万画素裏面照射型CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はLTE 2100(B1)/1800(B3)/850(B5) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。 Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band, H

    『Apple iPhone 5 (GSM model A1429)の詳細スペック』
  • 『1.7GHzのTegra 3+を搭載したHTC One X+を米T-Mobileに投入へ』

    HTCは「HTC One X+」をT-Mobile USA向けに投入する予定であることが分かった。 チップセットにはCPUの最大動作周波数が1.7GHzのNVIDIA Tegra 3+を搭載するとのことだ。 Era 42としてリークされていた端末がHTC One X+として登場すると言われている。 メーカー型番がPJ35xxxの端末に該当すると推測している。 HTC One X+は通信方式以外はevitareulとしてリークされている端末と同等のスペックになると思われる。 evitareulはメーカー型番がPM63100で、米国のAT&T Mobility向けに投入される予定だ。 ・TmoNews http://www.tmonews.com/2012/07/so-about-that-htc-era-42-its-the-htc-one-x-for-t-mobile/

    『1.7GHzのTegra 3+を搭載したHTC One X+を米T-Mobileに投入へ』