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ブックマーク / internetcom.jp (3)

  • もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]

    廃炉が決まった高速増殖炉「もんじゅ」について、日原子力研究開発機構(JAEA)が声明を出した。炉を冷やす「ナトリウム」を抜きとるのが難しいのではないか、という声に応えるものだ。 日の多くの原子炉では、炉を冷やすために水を使うが、もんじゅではナトリウムを使う。ナトリウムは空気に触れると発火しやすいため、扱いに注意が必要。もんじゅを廃炉にする際、うまく抜きとれるかどうか疑問が出ていた。 JAEAでは、くだんの問題に触れた新聞記事の解説というかたちで意見を述べている。 それによると、ナトリウムの抜きとりについては、今後詳細に検討して決定していくが、原子炉容器の底部まで差し込んであるメンテナンス冷却系の入口配管を生かせば技術的に可能、との考えだ。結果として原子炉容器の最底部に1立方メートルほどのナトリウムが残るが、これも抜きとることは技術的に十分可能だとしている。 またナトリウムが放射能を帯び

    もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]
    shimooka
    shimooka 2017/11/30
    『ナトリウムは空気に触れると引火しやすい』???Naの取扱い注意はそうなんだけど、空気中の水分の話?
  • 1972年のカセットテープ「UD」、デザインを復刻し発売 [インターネットコム]

    日立マクセルは、カセットテープ発売50周年記念として、1972年に登場した「UD」のデザインを復刻した製品を11月25日に数量限定で発売する。 マクセルは1966年に国内で初めてカセットテープを製品化。50周年を迎えるにあたり今も人気のある「UD」デザインを蘇らせるせることにした。 音楽メディアは大きく変遷をとげてきたが、近年、LPレコードやカセットテープなどのよさを見直す機運があるという。カセットテープで新曲をリリースするアーティストや車載カセットデッキの発売といった動きに加え、カセットテープを使ったことがない若い世代が新たな文化として関心を持つ例も出ている。 UDのデザイン復刻版は、当時の製品の再現性を高めるためブラックハーフの採用や日製にこだわるなどし、カセットテープになじみ深い世代は懐旧を、若い世代は新鮮さを感じられるようにした。 なお復刻するのはデザインのみで、テープ自体は日立

    1972年のカセットテープ「UD」、デザインを復刻し発売 [インターネットコム]
    shimooka
    shimooka 2016/10/13
    うわぁ。。。目から汗が。。。
  • あの「ベッキー」は今どうしてる?―まだまだ現役、Windows 10にも対応 [インターネットコム]

    一時期ほど話題にならなくなったとはいえ、ふと思い出すのは「ベッキー」のことだ。随分世話になったという人も多いだろう。公式サイトをのぞくと地道に開発は継続している。PCで昔ながらのやり方でメールを扱う際は、今も魅力あるアプリケーションだ。 「Becky! Internet Mail」は、1996年に正式公開。以来、改良を重ねながらも、古くからの愛用者を切り捨てず、古いPCを動かす基システム「Windows 95」から最新の「Windows 10」まで幅広く使えるようになっている。 ベッキーの利便性は、まずメールをひとまとめにする複数の「メールボックス」を作成できる点。個々のメールボックスに対し、複数の個人設定「プロファイル」を設定できる。これにより、例えばノートPCを持ち歩くような場合、会社では「LANで接続、定期チェックは10分おきに」、家庭では「定期チェックなし」などの細かい設定を切り

    あの「ベッキー」は今どうしてる?―まだまだ現役、Windows 10にも対応 [インターネットコム]
    shimooka
    shimooka 2016/01/19
    もう一つのベッキーなら自宅謹慎中のはずがオーストラリアにいるぜ http://buzz-plus.com/article/2016/01/18/becky-furin-comfort/ / 個人的にはwinbiff派
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