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Interviewに関するshimookaのブックマーク (250)

  • 溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第6回|1 2|次のページ コミュニティで活躍するエンジニアたちの輪。7人目の今回は、「otsune」こと大常昌文氏(参考:大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い)から紹介された、ドワンゴ 溝口浩二氏だ。 「coji」の名で活動する溝口氏。技術系カンファレンスなどの会場、その最前列にて彼を見掛けたことはないだろうか。テクニカルトークを動画撮影し、「Ustream.tv」を利用して生中継しつつ、「ニコニコ動画」にもアップロードする「動画中継職人」、それが溝口氏だ。 このような活動を始めたきっかけは何なのか。また、溝口氏はなぜ、テクニ

  • Webエンジニア武勇伝 第31回 天野龍司 氏 | 株式会社RYUS

    今回は、Webエンジニア武勇伝第25回に登場頂いた山勇氏の紹介で、株式会社RYUSの代表取締役・天野龍司さんにお話をお聞きしました。天野さんは古くからXOOPSに携わり、XOOP Cubeを用いたビジネスおよび著作を出されるなど、その分野では大変ご活躍されています。今回は天野さんに、XOOPSに至るまでの非常に面白い経験から、XOOPSを軸にビジネスを展開される経緯と、今後の展望についてじっくりお話を伺いました。 天野龍司 氏 ◆1969年生まれ、愛知県三河地方出身 ◆ゲームをきっかけにコンピュータに興味を持ち、中学生の頃からプログラミングを始める。 ◆工業高校卒業後、地元の制御系システム開発の会社に就職。 ◆紆余曲折を経て、地元ポータルサイトの制作・運用からCMSの存在を知り、創世記のXOOPSを格的にサイトへ導入。 ◆地元の起業家養成塾にて、ポータルサイトの実績から仕事の案件が入

  • Webエンジニア武勇伝 第25弾 山本勇 氏 | SIMPLE代表

    今回は、第21回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいたKlab株式会社のCTO、仙石浩明さんのご紹介で、SOHOコミュニティ SIMPLEの代表を勤められている個人事業主の山勇さんにお話をお聞きしました。山さんは、個人事業主として開発実務を行う傍らで、SOHOエンジニアのネットワークを広げるための組織「SIMPLE」を運営したり、積極的に技術カンファレンスに参加するなど、幅広いフィールドで活躍されています。今回はウェブキャリアの日橋オフィスにてそんな山さんにじっくりお話を伺いました。特に山さんの「情報」に対する視点は非常に独創的なものがありました。 山勇 氏 ◆小学生の頃、ポケコンに触れBASICを学び、以来、中高時代もパソコンが趣味の中心となる。 ◆大学では理学部物理学科に入学。研究室ではプログラミング担当となる。 ◆卒業後、地元の小企業に入社。ハードウェア設計からソフ

  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
  • れとろげーむまにあ: 遠藤雅伸氏インタビュー「ゼビウス開発秘話」について

    いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20 by ただおみ (10/10) いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20 by ヘーロー (10/10) いくつ知ってる?ゲームトリビア60 by (10/10) 煩悩ゲームの世界 by ふうのしん (10/10) いくつ知ってる?ゲームトリビア60 by (10/10) 今回はゼビウスを作った遠藤雅伸氏のお話。 資料は以前少しだけ掲載した1998年発行の「このゲームがすごい!任天堂編」の「僕がゼビウスを作った理由」より。 知っている人は今回の記事はスルーしていただいて、知らない人はゼビウスの製作秘話くらいは知っておこう。・・・私を含め。 「『ゼビウス』の企画が動き出した当時は、ちょうどスクロールするゲームっていうのが出始めたくらい。ちょっと前に出たのが、横スクロールで、上下方向に弾を撃つシューティング『スクランブル』だった。結局、アレを作ろうよって

    shimooka
    shimooka 2008/08/27
    『分かったから、何本埋めたのかちゃんとレポートを出してくれ』ワロタ
  • Webエンジニア武勇伝 祝30回! 倉貫義人(kuranuki) 氏 | TIS株式会社

    武勇伝第30回記念!今回はTISの倉貫義人さんにお話を伺いました。倉貫さんは、TISの中でも最も優秀なエンジニアの一人と言われるトップエンジニアで、XPJapanUsersGroup(XPJUG)の会長も務めておられます。( http://xpjug.org )倉貫さんは、従来のウォーターフォール型の開発における弊害や問題点を通じて、XPやアジャイルといった開発に目覚めた過程や思いをじっくりと語っていただきました。 倉貫 義人(kuranuki) 氏 ◆所属:TIS株式会社 エキスパート,日XPユーザ会 代表 ◆1974年生まれ、34歳 ◆基盤技術センター所属。社内の技術支援をするかたわら、社内SNS構築・オープンソース「SKIP(http://www.openskip.org/)」のマネージャ兼プログラマとして従事している。一方で、 eXtreme Programmingというアジャイ

  • HolyGrail――オンライン勉強会Roppongi.JSの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    オンラインとリアル。現代のエンジニア・コミュニティには、2つの活動領域が存在する。その境界線を越えて活動する人たちにフォーカスを当て、これからのコミュニティ像を探る。 第2回|1 2|次のページ エンジニアが開く数々の技術勉強会。その開催場所を見ると、やはり東京を中心とした関東圏が多い。そんな中で一時期、不思議な「場所」で開かれる勉強会が存在した。名前は「Roppongi.JS」、場所は「オンライン」。 オンラインで勉強会、というユニークな試みは、試行錯誤の連続だったようだ。2008年3月にスタートしたこの勉強会は、同年7月に「一時凍結」を宣言した。 なぜオンラインだったのか。リアルな勉強会との違いは。そして「凍結」の意図とは。主催者である「HolyGrail」氏に伺った。 ■初心者にもJavaScriptを使ってほしい Web上ではHolyGrailという名前で通っている、堀邦明氏。某W

  • Webエンジニア武勇伝 第29弾 竹迫良範 氏 | サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)

    今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日IT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 竹迫 良範(TAKESAKO) 氏 ◆中学校2年生のとき、父親の購入した富士通「FM TOWNS」に触れてコンピュータに興味を持つようになる。 ◆高校のころF-BASIC 386 でプログラミングをはじめる。 ◆大学では情

  • 檀上伸郎――「はてな」と「けもの道」 ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてな退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方

  • ひとりで作るネットサービス:「子育てマイアルバム」を作ったのは元“子連れニート”――荒木稔さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス第24回は、夫婦がケータイから簡単に使える日記ツール「子育てマイアルバム」を開発している荒木稔さん(31)に話を聞いた。今までネットの恩恵を受けていなかった人の生活を、ケータイを使ってもっと便利にしたい――そう考える荒木さんが目指すサービスはどういったものだろうか。 独立を目指し辞職、“子連れニート”生活へ 「親が来るのが分かったら、すぐに家から出なくちゃいけませんでした」。独立したはいいが、世間は厳しかった。5年間勤めあげたシステム会社を飛び出した荒木さんが、その後3カ月間経験したのは“子連れニート”。仕事がもらえない日々が続いた。子供が生まれたばかりだったので、親には無職になったことをどうしても言えない。孫の顔を見に来た親には「仕事に行ってくるから」と、ウソをついて家を出るしかなかった。 大学卒業後に就職したその企業では、荒木さんのチームは「消防士」と呼ばれて

    ひとりで作るネットサービス:「子育てマイアルバム」を作ったのは元“子連れニート”――荒木稔さん (1/2) - ITmedia Biz.ID
    shimooka
    shimooka 2008/03/21
    荒木さん、かっちょええ。『使っている人のストーリーを大切にすること』は極意だと思う