AWS、GCP、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)の主なサービス比較 カテゴリ AWS GCP OCI
オブジェクト・ストレージサービス 容量計画や拡張作業などの煩わしい問題を気にせずに利用できるクラウド上のストレージサービスです。データのバックアップや災害対策だけでなく、ビッグデータ分析やリアルタイム処理のデータストアとしても利用いただけるサービスです。 サービスの可用性やセキュリティは? オブジェクトストレージ・サービスでは下記のような実装がなされており、大抵のシステム要件はクリアできるのではないかなと思います。 可用性は99.9%、耐久性は99.999999999%(イレブン・ナイン) 万一サービス利用中に何らかの障害が発生した場合はSLA(APIエラー率)に基づきサービス・クレジットされる(詳細は「Oracle Cloud Infrastructureサービス・レベル合意」を参照) オブジェクトはリージョン内で自動的に複製され冗長化されます オブジェクトはチェックサムで常に監視され、
DigitalOceanといえばSSD VPSなのに1時間当たり約1円弱で使える格安VPSとして有名です。 有名な紹介記事はこちら。 徳丸浩の雑記帳: 試験環境用VPSとして1時間1円から使えるDigitalOceanが安くて便利 VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note DigitalOceanのことはrebuildfm#2で知って興味持ちました。 Rebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima) それまでVPSといえばさくらVPSがメジャーだと思ってましたが、 調べてみるとDigitalOceanがなんとも良さ気です。 今回はDigitalOceanの登録から簡単な使い方を説明します。 こちらのリンクから登録していただくと、私に少しバックがあるようです。 Di
Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基本の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く