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どうもこんにちは、インフルエンザ明けの nakamura です。寝過ぎて腰痛めたっつーの。 以前は IDE 使ったりもしていましたが、ここ数年 PHP 書く際は Vim を使ってます。Vim に関してはまだまだ初心者から抜け出せてないんですが、PHP 用にやってる設定をいくつか紹介してみたいと思います。こんなのもやっとくと便利だよとかあれば教えて教えてー。 関数名とか補完 Vim には辞書ファイルを読み込んで補完に使える機能があります。ということで、とりあえず PHP 組み込みの関数や定数の辞書ファイルを作りましょう。 作り方は色々あると思いますが、僕はいつも以下のサイトのスクリプトを使わせてもらってます。 Vim で使用する PHP の辞書ファイルを作成するスクリプト - Memo リンク先にも書かれてますが、dict.php をダウンロードしたら以下で組み込みのクラス名、関数名、定数名
PHP,JavaScriptやサーバーの設定などのプログラミングに関する情報をバリ・ポジティブに発信しているプログラマのブログ、『バリ・ポジ』
シャア 「Viをやめろと言ったはずだ。それがVimとはな」 セイラ 「兄さんこそ、EmacsユーザにまでなってVimmerに復讐しよう なんてやることが筋違いじゃなくて?」 シャア 「お前の兄がその程度の男だと思っているのか?アルテイシア」 セイラ 「え?」 シャア 「Emacsユーザになって小指を鍛えて来たのも、小指で遠いESCキーを 押したかったからだ。しかしな、アルテイシア、私だってそれから 少しは大人になった」 シャア 「VimmerをEmacsユーザが倒すだけではテキストエディタ界の真の 平和は得られないと悟ったのだ」 セイラ 「なぜ?」 シャア 「Eclipseの逆襲だ」 セイラ 「EclipseがエディタじゃなくIDEだから?」 ブライト 『Eclipse?』 シャア 「うむ、そのEclipseを敵にするのは面白くない。今後はこれまで 培った変態技が使えぬ、ということだ」 セ
Ark Advent Calendar で、今回こそPerlデビューをもくろんでいるアルバイトの北原です。 僕は普段エディタにvimを利用しています。巷では高まるvim熱のはずなのですが、社内ではEmacs派の方々が大半で、さらにvimを使っているともてないという話まで出てきています。この悲しい現実を打破すべく普段vimを使っている方にも、使ってない方にも、これから使おうと思っている方にもオススメできる3つのプラグインを紹介したいと思います。 1. quickrun.vim quickrun は編集中のファイルの全体もしくは一部を実行する Vim プラグインです。 実行するためのコマンド |:QuickRun| が提供されます。 quickrun.vim help 概要より引用 quickrun.vimはthinca氏によるプラグインです。同名のプラグインをujihisa氏が以前から公開さ
smartchr – Insert several candidates with a single key : vim online VimM#3(ではなくVim勉強会#3でした。kana神さまご指摘ありがとうございます)のプレゼン資料で知ったんですが、関西Vim四天王を倒した後に出てくるというvim界の神、kanaさんが作られたスクリプトが便利です。 PHPでの使い方だと例えばこんな感じです。インスコしたら、以下を設定ファイルにかいておきます。 inoremap = smartchr#one_of(' = ', ' == ', ' === ', '=') すると、=を一回押すと、両端にスペースが付いた=が。二回目、三回目ともに両端にスペースが追加された状態で=がのびていく。で、四回目になると、今まで入力されてたものは消えて普通の=が出てくる。 つまり、同じキーを連続で入力した場合の挙動
vimはCtrl+pで直近の単語を補完してくれるが、関数なんかも補完してくれると便利だ。しかしなんかしらんけど辞書は自分で用意しなきゃならんらしい。そのノウハウを公開する。なおvim7持ってる人はomni completeというもっと便利な機能があるらしい(ただしPerlは未対応か。詳細は末尾に記載)。 下準備 ~/.vim/以下にdictを掘っておく。~/.vim/dict/でいい。ほんとはどこでもいいんだけど分かりやすいからそこにしちゃおうよ。 PHPの場合 まずphpの辞書を作ってみよう。phpは全関数を出力する機能があるらしいのでそれを使う。この方法、ネタ元があったのだが分からなくなった。ごめん。 まず辞書ファイルを作る。場所はどうでもいいんだが、~/.vim/dictに辞書ファイルを集めることにしてしまおう。 php -r '$f=get_defined_functi
昨日書いたvimでPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – /halt/Snapshotですが、ゆどうふさんが自分流・vimでPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – ゆどうふろぐというエントリでシンプルな方法を提示してて、 &ftじゃないのは故意です。PHP以外の時に間違って-l付きで実行ってなんかやだなと思ったので。 な に か も ん だ い で も ? という話がありますが、これ。.vimrcに設定を書くから起こる問題なんですよね。 .vimrcに設定を記述すると、どのファイルタイプでも関係なく実行される為、ゆどうふさんの書き方だと、Rubyを編集しててもphpのlintが走る事になります。「,l」はlintという意味でmapしてんのにそのファイルタイプにあったlintができないなんてイミナサス。かといってifで&ft見て状況に応じてmapを切り換えるのもダサス。 結論
PH – 2008-05-02 19:03:55 PHP syntax error のvim プラグインを拝見したいです というコメントをもらったので紹介。 以下の設定を.vimrcに書くだけです。 "" " PHP Lint nmap ,l :call PHPLint() "" " PHPLint " " @author halt feits " function PHPLint() let result = system( &ft . ' -l ' . bufname("")) echo result endfunction これで、phpを編集中にescを押して:wしたあと,lと入力すると文法チェックができます。コメントの部分をとりのぞくとほとんど何もしてませんね:wも同時に実行すればもうちょっと手軽に。副作用あるけど。 こちらは実行の方。 [script]shebangでファイルを
kunitさんがDocTestのα版を公開されたので、早速試してみました。チュートリアルもしっかり書いて頂いていたので、すんなり入っていけました。これは良いですね〜。( ̄ー ̄) kunitさん、ご苦労様です。m(_ _)m で、最近はすっかりVimでプログラミングするようになったので、どうせならポチっとボタン押すと、今開いてるソースファイルのテストを実行できるようしたいのが人情ってモノ…。 という事で、Vimのキーマッピングを使って、Ctrl+Tを押すとその場でテストが実行できるようにしてみたので、やり方のメモを…。 まずは、kunitさんのチュートリアルを参考に、DocTestを準備します。私の場合、インストール先は、~/DocTestにしました。(インストール先はどこでもいいので、お好きなように…。) 続いて、Vimの定義ファイルにキーマッピングを書きます。デフォルトであれば、ホームデ
■ 5月のspam 558通。Gmail側約5000スレッド。微妙に増えた。 なんか最近Gmailのspam判定が甘いような。日本語のspamが目立つ。 ■ [Vim] Vimでバイナリファイルを編集 Vimでバイナリファイルを編集するにはいくつか方法がある。 :help edit-binaryすると-bオプションかset binaryせよとある。 set display=uhexとすれば表示できない文字も16進数で表示される。 <Nul> characters are shown on the screen as ^You can enter them with "CTRL-V CTRL-or "CTRL-V 000" {Vi cannot handle <Nul> characters in the file} コードはCTRL-V x0fとかすれば16進数でも入力できる。 いちいちC
社外先でコピーできるようにvimrcの内容をWeb上に載せておく。 set number "set guifont=MS_ゴシック:h9:cSHIFTJIS set guifont=M+1VM+IPAG_circle:h9:cSHIFTJIS set printfont=M+1VM+IPAG_circle:h9:cSHIFTJIS " set columns=160 " set lines=40 winpos 0 0 set backupdir=~/tmp/vim set directory=~/tmp/vim set nowrap set guioptions+=b set tabstop=4 set shiftwidth=4 set mousehide " Hide the mouse when typing text set hlsearch " Switch on search p
フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ�����」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ�����。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ���」ャマオノス翻ハ。テIソニシシニI��」ャ楠モミ゚MウレラヤI吭コヘウレル|チソヤSソノラC����」ャメムヘィ゚^ISO9001:2000ル|チソマオユJラC����。」 フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ� ハヨ僂」コ15605385156 13793807682 �間張コ0538-8560687 �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000 オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�
PHPを5.2.x に 上げたときのメモ このブログに使用しているP_BLOGが 5.2.x に上げた際、date_formatという関数がバッティングしているらしく、エラーとなっていた(該当のフォーラム)。 そこで、一括してdate_formatという関数を置換しようと思いgrepしてみると、MySQLのdate_formatにもぶつかるらしく、一括全置換するわけにもいかず、ソースを見ながら比較しました。 そのときにvimgrepを使ったんですが、これが結構便利でオイシイ。 おもむろに↓のコマンドをvimで入力 :vimgrep /date_format/ **/*.php | cwin んで、ヒットしたファイルを操作する。 これがなかなか便利だった。というか、これを知らずにvi使ってたなんて・・・ってくらい便利だった。 via - Tanablog: Vim7 内蔵の grep
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