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Unityに関するshimozunのブックマーク (3)

  • pseudo-instanced drawing in Unity - primitive: blog

    Unity で大量のオブジェクトを描画するスクリプトを書きました。 https://github.com/i-saint/BatchRenderer 簡単な使用例 いつも通り弾幕やらパーティクルやらを描くのを想定した代物ですが、割と簡単に使えてポータブルな作りになっています。Windows で D3D11, D3D9, OpenGL モードでいずれも動作。Android でも動作を確認しています。 スクリプトの使い方については上記ページを参照していただくとして、この記事ではこのスクリプトを作る過程で得られた (バッド) ノウハウ群を書き残しておこうと思います。過去の記事と内容が被ってる部分が多くありますが、その多くは記事でより洗練されています。 まずこれを作った背景。 OpenGL や Direct3D では、大量のオブジェクトを描画するにはインスタンシング描画を用いるのが一般的です。U

    pseudo-instanced drawing in Unity - primitive: blog
  • 【Unity】ステンシルバッファを使った2D面白表現を色々と試す - テラシュールブログ

    ステンシルバッファをUnityで利用した表現で、面白かった2D的な表現について書いてみようと思います。 ステンシルバッファとは? ステンシルバッファで色々と試す 壁の向こうにいるキャラクターのシルエットを表現 2Dマスク ImageEffectがかからないスプライト表現 完全に暗い2Dライト ステンシルバッファの挙動 イメージ ステンシルバッファを実装するには シェーダーへの設定について 画像のアルファも使用してステンシルを抜く 参考/関連 ステンシルバッファとは? 「ステンシルバッファとは」 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 ステンシルバッファとは、3次元グラフィックス(3DCG)において、物体の重ね合わせなどにより描画しなくても良い領域を効率よく判定するために用意された特殊なバッファ領域。ポリゴンを描画する際にステンシルバッファを参照し、ピクセル単位で描画を禁止したり許可したり

    【Unity】ステンシルバッファを使った2D面白表現を色々と試す - テラシュールブログ
  • 【Unity】特定のモデルにのみImageEffectがかからないようにする - テラシュールブログ

    今回は特定のモデルにのみImageEffectがかからないようにするアプローチについてです。 例えば上のように、他のユニティちゃんはGrayscaleがかかっているのに特定のモデルにはGrayscaleがかからない…といった表現に使えます。 なおForwardレンダリングのみ動作します。Defeerd?聞かれたら調べます。 目次 目次 やり方 2つのカメラを準備 Sub Cameraの設定 ImageEffectの設定 全体に対するエフェクト設定 問題と対策 MainCameraとCulling Mask Depthを確認する 透明なオブジェクト パフォーマンス的注意点 関連 やり方 今回はカメラ2つを使用します。 ImageEffectの対象から外したいキャラクターを他とは異なるレイヤーに所属させます。例えばHighlightとか。 2つのカメラを準備 二つ目のカメラ、SubCamera

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