Redash Meetup #2 の発表資料です #redashmeetup
![一歩踏み込む Redash](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ebc77172cd4fb887de205224b90966f963745e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fba4f5c7474ce4a62b999d47a99f7bbeb%2Fslide_0.jpg%3F10078156)
Metabase、まじでイケてる。 1日で、Re:Dashから乗り換えました。 Metabaseとは OSSのデータ可視化ツール。Re:Dashとかと同じ類。 AWSとかに乗せて、誰もが見れるダッシュボードを作ったりする時に使うと、俺かっけーってなります。 スクリーンショット 実際に社内で運用している様子をモザイク付きでお見せします。 毎日みているダッシュボード。これの4倍くらいの数値見てる。 ダッシュボードの編集。マウスで簡単に位置や大きさの変更ができる。 クエリビルダー的なやつがあり、グルーピングとか超絶便利。SQL書けない人でも、単一テーブルとかだったら余裕かと。 グラフ化も簡単。 SQLでのクエリ編集画面。ちゃんと補完してくれる。 Metabaseの良い所 見た目が格好いい。 インストールが簡単。 openjdk-8-jdk入れて、jarファイル置くだけ。 豊富なデータソースに対応
Setup The Datasource Create a Service Account Open the Service accounts page. If prompted, select a project. Click Create service account. In the Create service account window, type a name for the service account, and select Furnish a new private key. When prompted, select JSON key file type. Then click Create. Your new public/private key pair is generated and downloaded to your machine; it serves
追記 Re:dashのデータソースとしてGoogle Analyticsが正式に追加されるようです。リリースされた暁には、本記事にあるような面倒な手順を踏む必要はなくなりそう? re:dashのGoogle Analyticsデータソースを試す 初めに Re:dashはオープンソースで提供されている、ダッシュボードツールです。サーバー構築の手間はかかりますが、超簡単にさまざまなデータソースから、自由にダッシュボードが作れるようになります。 今回は、おなじみGoogle Analyticsの情報を、Re:dashでダッシュボード化する方法を解説します。 追記 twitterを見ていて。 Treasure Dataでは、GAのレポートを突っ込む方法があるようです。 http://blog-jp.treasuredata.com/entry/2016/09/13/163306 Google Bi
オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その3 〜 Google Spreadsheets編PythonAWS分析可視化redash オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その1 〜 インストール編 オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その2 〜 グラフ編 オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その3 〜 Google Spreadsheets編 オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その4 〜 pivot table編 前回まではMySQLにつなげていましたが、今回は Google Spreadsheets とつなげてみます re:dashでGoogle Spreadsheetsが扱える仕組み ここにドキュメントがあるのですが、r
v0.8.2-rc の頃に一回入れたことがあったのだけど 当時は中途半端だったDockerサポートがきちんと整備されていて使えるようになっていた。 http://docs.redash.io/en/latest/setup.html#docker-compose 要は、postgres イメージと Dockerイメージがあれば動きますよって話。 https://github.com/getredash/redash/blob/master/Dockerfile にあるので、 まずは自分の手元でDockerイメージを作成する。 $ git clone git@github.com:getredash/redash.git $ cd redash $ docker build -t redash . docker-compose.yml もサンプルもredashのリポジトリに入っているので、そ
本記事はre:dash Advent Calendar 2015の1日目の記事です。 最初に re:dashは、オープンソースのデータ可視化・共有プラットフォームです。 多くのデータソースに対応しており、クエリの定期実行や権限制限・APIといった機能が豊富なことに加え、アップデートも活発なため最近注目を浴びています。 データソースは、PostgreSQL(Redshift), MySQL, BigQuery, Graphite, MongoDB, Elasticsearch, InfluxDB, Presto, Hive, Impala, URL, Google Spreadsheets, Pythonコードに対応しています。 特にユニークなのは、URL, Pythonです。 URLは、決められた形式のJSONフォーマット( http://docs.redash.io/en/latest/
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