キュートなムーミン列車！千葉の「いすみ鉄道」に乗ってきました - Design Color
ゆったりとした自然の中を進んで行きます。 途中、おみくじが回せる東総元駅があったり。 こちらの駅はテレビ東京の「チャンピオンズ」の企画としてリフォームされたものだとか。 大原駅に到着 いすみ鉄道に乗るには1日フリー乗車券を買うとお得なのですが、上総中野には売っていませんでした。なんでも「デンタルサポート大多喜駅」または車内で購入するとか。 というわけで、終点の大原駅で降りる前に車内で購入。 降りる直前でも許してもらえるんですね！良心的！ こちらが1日フリー乗車券（ムーミン列車1周年記念バージョン）。 スナフキンがかっこよすぎます。 大原駅ではたくさんのムーミングッズが売っています！ とりあえず腹ごしらえというわけで、駅の近くのお寿司屋さん「房寿司」でお昼ごはん。 とてもおいしかったです！ おかみさんが気さくな方で、デザートにカットスイカをサービスしてくれました！ 日本初の駅中ムーミンショッ
朝日新聞デジタル：駅前に堂々、バラ売り回数券自販機 高額運賃の北総線 - 社会
北総線の西白井駅前に登場した値引き切符の自動販売機＝千葉県白井市清水口１丁目商店などが売る回数券のバラ売り値引き切符。西白井―京成高砂、新柴又間は通常より１９０円安く売られている 【佐藤清孝】高額な運賃で知られる北総線（印旛日本医大―京成高砂、３２・３キロ）の西白井駅（千葉県白井市）前に、回数券をバラ売りする値引き切符の自動販売機が登場した。１区間の運賃が最大２９０円と、他の私鉄と比べて高い運賃を背景に、沿線住民が以前から自衛策として回数券のバラ売りをしている中で、新たにチケット業者が参入した。鉄道会社は渋い顔だが、高額運賃に改めて注目が集まりそうだ。 自販機は昨年１０月、チケット販売業の「ファーストチケット」（白子町）が、同駅近くのお茶販売店前に置いた。北総線の乗客から設置を依頼されたという。 販売している切符は、昼間券（午前１０〜午後４時）と土日祝日券、いつでも乗れる普通乗車券の
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