隠居したはずの元首相たちが表舞台で息を吹き返し始めた。 先月、転倒し歯を折るなどして体調不良だった細川護熙元首相(76)は23日、設立したばかりで活動休止が伝えられていた社団法人自然エネルギー推進会議の懇談会に姿を見せ、報道陣の問い掛けに「(体調は)大丈夫」とだけ答えた。中塚一宏事務局長(49)は「目まいがあったりするようだが、食事や話をする分にはお元気。月に2度ほどある(同会議での)活動も予定している」と、活動休止説を否定した。 対照的に意気軒高なのが小泉純一郎元首相(72)だ。大飯原発の運転再開を認めない判決に「細川さんが都知事選に立候補したからじゃないか。差し止め判決を出しても(裁判長は)左翼と言われなくなったからだ」とご満悦。懇談会でも質問を連発し、すっかり小泉カラーに染めつつあるようだ。 一方、生活の党・小沢一郎代表(72)を支援する集会が都内で開催され、鳩山由紀夫元首相(67)
映画『ウィンター・スリープ(英題)』より 現地時間25日に閉幕した第67回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した映画『ウィンター・スリープ(英題) / Winter Sleep』(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)が、来年日本で公開されることが決まった。 『冬の街』と『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アナトリア(英題) / Once Upon A Time In Anatolia』で同映画祭のグランプリ、『Three Monkeys ~愚かなる連鎖~』で監督賞に輝いているトルコの名匠ジェイラン監督の作品が日本で劇場公開されるのは、意外にも今回が初めて。上映3時間16分の意欲作となっている。 今作のパルムドール受賞に、審査員長を務めたジェーン・カンピオン監督は「知的で洗練された、非常に優れた映画! あまりに引き込まれて3時間の映画であることを忘れてしまった!」と称賛の言葉を惜しまない
当たり前のことなんですが、握手会に関する部分はデリケートな部分を含むし、多くのファンが楽しみにしていることは理解でき、かついわゆる「AKB商法」の根幹である会いにいけるアイドルという目線を維持することが人気を保つ秘訣である、ということで、単なる芸事の騒ぎとは違った現象が起きております。 そんな中で、警視庁万世橋署が「対策が打てるようになるまでAKSに握手会等の自粛を」という要望を出しております。今朝出演した『とくダネ!』でもなぜかトップニュースで伝えられ、大変話題になっているようです。 AKBは触れ合いイベント自粛を…警視庁要請 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140526-OYT1T50198.html AKB運営者に安全対策求める=警備強化まで握手会自粛も-警視庁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=20140
世界中で大ヒット中の映画『GODZILLA ゴジラ』。その人気の高さは台湾でも例外ではなく、西の外れの澎湖島にある映画館でも上映されているほどです。その澎湖島の映画館に掲示されているゴジラのポスターが、今台湾で注目を集めています。 ゴジラのかっこいい公式ビジュアルがいくつも公開されている中、ここの映画館はなぜか手描きのポスターを使用。しかもそのクオリティが低い! 低すぎる! まん丸な胴体に短すぎる足。ネズミみたいな顔にVサインの手。さらには超サイヤ人みたいなオーラまでまとっちゃいました。一体これのどこがゴジラ? 背景にはなぜか台北101(超高層ビル)が紛れ込んでいるし……。日本でも大きな看板は実は手描きだったりすることもありますが、これはどう見ても子供の落書きレベル。配給会社からのポスター配布が間に合わなかったのでしょうか。 場末感漂うこのポスターは、見つけた人によって写メで台湾中に拡散さ
日本初となる水球をモチーフとした青春ドラマ「水球ヤンキース」! - 山崎賢人 2014年7月期のフジテレビ「土ドラ」(午後11時10分~11時55分枠)では、日本初となる水球をモチーフとした青春ドラマ「水球ヤンキース」が放送されることが決まった。主演はこれがドラマ単独初主演となるHey! Say! JUMPの中島裕翔。映画『L・DK』の山崎賢人、Hey! Say! JUMPの高木雄也らと共に水球に青春をささげる男子高校生にふんする。 熱きヤンキー主人公・稲葉尚弥(中島)が、上昇志向もなくダラダラと毎日を過ごし続ける、いわゆるマイルドヤンキーたちが通う霞野工業高校(通称・カス高)に転入してきたことで始まる本作。幼少期に憧れたヤンキーが在籍したカス高の現状に絶望した尚弥が出会ったのが、水中の格闘技・水球。水球強豪校のキャプテン・北島虎雄(高木)に勝負を挑むが敗れ「ミズタマ(水球)であいつに勝ち
18キロのダイエットに成功! - キャリー・フィッシャー - Earl Gibson III / WireImage / Getty Images 映画『スター・ウォーズ』シリーズのレイア姫役で知られる女優のキャリー・フィッシャーが同シリーズ新作の撮影のため、18.1キロの減量をしたことを明かした。 Daily Mailによると、キャリーは今月半ばにカリフォルニアで行われたイベントに出席。新作『スター・ウォーズ/エピソード7(仮題)』については口止めされているものの、自身の減量については語れるとして、キャリーは「35年後に続編ができるなんて本当にいい気分よ」とコメント。「製作陣はわたしを雇ったわけじゃないの。35ポンド(15.8キロ)減のわたしを雇ったのよ」と減量が出演契約に含まれていることを告白した。 そして、実際には40ポンド(18.1キロ)の減量に成功したとのこと。同席したキャリーの
これは恐ろしい。恐ロシアとか思わず言ってしまいそうになる。ロシア、シベリア地方イルクーツクで発生した森林火災の真っただ中、メラメラと燃える木々の間にある道路を走り抜けていく車の車載カメラがとらえた映像が公開されていた。 無事に走り抜けることができたものの、一歩間違えば大変なことになっていたかもしれない。 走っていたらたまたま山火事が起きていたのだろうか?大丈夫だろうと思って走り進んでいった結果とんでもないことになっていたことに気が付いたけれど後戻りできない状態だったのだろうか?それとも恐怖遺伝子が少ないロシア人だから進めたのだろうか? とにかくこの世の地獄ともいえる光景が展開されていく。この熱気で冷房マキシマムとかだったのだろうか?わかっていながら先に進むあたりがチャレンジャーだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ
怪獣映画そのもののビジュアル! 『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章』ポスター画像 - (C)2014 「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会 「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト第3弾『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第3章』から、謎のカッパ怪獣(?)とイングラムが対峙(たいじ)する、衝撃的なポスタービジュアルが公開された。本作では、熱海を舞台にした怪獣騒動が描かれるという。 『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章』フォトギャラリー かつてテレビや劇場版アニメ、コミックなどで展開された大ヒットシリーズを実写化する同プロジェクト。人間型作業機械レイバーが実用化された世界で、レイバー犯罪を取り締まる「特車二課第二小隊」3代目隊員たちの活躍が描かれ、シリーズ全12話を7章に分けて
映画『ハリー・ポッター』シリーズにハーマイオニー役で出演していたことで知られる女優のエマ・ワトソンさん(24)が、大学を卒業したことを自撮り写真付きで報告しました。卒業を報告したツイートは10時間で6万件以上も拡散され、世界中のファンから「おめでとう!」のメッセージが書き込まれています。 エマ・ワトソンさんは女優業に勤しむ傍ら、2006年に英国の全国統一試験制度(GCSE)を優秀な成績で修了。2009年にはアイビー・リーグの名門ブラウン大学に入学。そしてこの度、英文学の学士号を取得して卒業することになったということです。 以下、海外掲示板の反応 ・映画の中の話じゃないのか ・なお、ロンとハリーは卒業できませんでした ・グリフィンドールのローブじゃない…… ・クッソ美人だな ・自覚してるよねw ・女優業が忙しいのに学業を修めるなんて素晴らしいことだわ ・美人で頭もいいなんて、間違いなく完璧超
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く