タグ

ブックマーク / karapaia.com (28)

  • 【動画】京都に巨大オオサンショウウオが出現。目撃者が捕えた感動の動画

    7月5日、京都、鴨川近辺でオオサンショウウオが散歩していたという衝撃の証拠画像は、ツイッターに公開されるやいなや、そのユーモラスで愛くるしい姿が話題を呼び、現在4万6千のリツイート数を集めるほどの人気となっているが、なんと動画撮影に成功した人もいたようだ。 鴨川にオオサンショウウオ1 撮影されたのは朝で、動画投稿者はこの後学校にいかねばならず近くの交番まで知らせに行ったそうだが、オオサンショウオ先輩はおっとりさんなので、その姿を惜しげもなく披露してくれている。 鴨川にオオサンショウウオ2 オオサンショウウオは日に分布する固有種で国の天然記念物に指定されているレアキャラ。最大全長150cmになるというが、野生の個体では全長100cmに達することは極めてまれだそうだ。このオオサンショウウオはどうみても100cmあるように見えるね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    【動画】京都に巨大オオサンショウウオが出現。目撃者が捕えた感動の動画
    shimuran
    shimuran 2014/07/08
  • インパクトのある魅惑のキノコ22種、食べられるのかどうかをチェックしながら見ていこう。 : カラパイア

    植物でも動物でもない、その生命体は神秘に満ちている。おいしい材になるものもあれば、べるな危険なものもある。そんな奥深き菌類、キノコの中でも特にその形状・色彩が怪しい感じのヤツを見ていくことにしよう。 1.ブリーディング・トゥース( Bleeding Tooth Fungus) この画像を大きなサイズで見る べられるのか? 苦くて用には適さない 圧倒的存在感のある異様な形状をした10の植物・菌類(閲覧注意) 2.コガネニカワタケ この画像を大きなサイズで見る べられるのか? 毒は無いがニオイがあり用に適さない 3.ウスキキヌガサタケ この画像を大きなサイズで見る べられるのか? 高知県では用として人工的に栽培している。 キノコの女王「ウスキキヌガサタケ」の成長と記録映像 4.ウラムラサキ この画像を大きなサイズで見る べられるのか? 小さいけどべられる 5.ヤコウタケ こ

    インパクトのある魅惑のキノコ22種、食べられるのかどうかをチェックしながら見ていこう。 : カラパイア
    shimuran
    shimuran 2014/07/03
  • 人間の頭蓋骨で作られた聖なる楽器、リラ。(19世紀、メトロポリタンコレクション)

    19世紀につくられたという人間の頭蓋骨、アンテロープの角と皮膚と腸でできているリラという楽器。アメリカ、ニューヨーク州にあるメトロポリタン美術館に所有されているものである。 ギリシア神話によると、リラを発明したのは若き神ヘルメースで、彼は大亀の甲羅 を動物の皮革とアンテロープの角で覆った。実際の起源は欧、西アジア、北アフリカの各地が挙げられているが正確にはまだわかっていない。 大きさは縦 36.5センチメートル、横 14センチメートル。幅 13センチメートル。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こちらは 人間の頭蓋骨、皮膚、毛髪、木材、腸などでできたもの。 大きさは縦 60センチメートル、横 41センチメートル この画像を大きなサイズで見るvia:metmuseum

    人間の頭蓋骨で作られた聖なる楽器、リラ。(19世紀、メトロポリタンコレクション)
    shimuran
    shimuran 2014/06/30
    人間の頭蓋骨で作られた楽器、リラ。(メトロポリタンコレクション)
  • 雲ってすごい!空に描かれた芸術作品の数々、資料価値のある「世界60カ所のレア雲写真」

    どれ一つとして同じものがないのが自然界が作り出すモノすべてにおいていえることだが、中でも雲は圧巻だ。広大な空のキャンパスに描かれるその芸術作品は全く同じものを2度と見ることができないばかりか、角度がちょっと違っただけでも見え方が違ってくる。 ネット上では奇跡の目撃者たちが撮影した素晴らしい雲の写真を見ることができる。 matadornetwork・written by:such 1. レンズ雲(笠雲)、富士山、日 レンズ状高層雲は見るからに奇怪なタイプの雲であり、なかなか見れるものではない。湿った空気が山の上を速く流れるときにしばしば見られる。富士山は傘雲を見るのにいい場所だ。 2. 乳房雲、米テキサス州フォートワース もう一つのレアで見分けがつきやすい雲である乳房雲は、巨大な入道雲から発生し一面に袋のようなものがついている。天候悪化の兆しだそうだ。 3. アスペラトゥス波状雲、ニュージ

    雲ってすごい!空に描かれた芸術作品の数々、資料価値のある「世界60カ所のレア雲写真」
    shimuran
    shimuran 2014/06/30
    雲ってすごい!空に描かれた芸術作品の数々、資料価値のある「世界60カ所のレア雲写真」
  • 18世紀に発明された、空の”青さ”を図る為に作られた計器、「シアン計」

    かつての科学者にとって、空の青さというものは謎だらけで、チャンレンジしがいのあるものだった。18世紀に活躍したスイスの自然科学者、オラス=ベネディクト・ド・ソシュールもその1人であり、彼はついに空の青さを図るための計器「シアン計」を発明したのだ。 1740年、スイス、ジュネーヴで生まれたオラス=ベネディクト・ド・ソシュールにとって、空はとりわけ興味を引くものだった。母ルネ・ド・ラ・リーヴェゆずりの旺盛な好奇心と精力に、義兄の博物学者シャルル・ボネに与えられた書物の助けもあって、植物の知識をせっせと蓄積していった。 大人になると、ジュラ山脈を歩き回って、植物の採取やスケッチ、観察に精を出した。22歳にして、ジュネーヴ大学の自然哲学教授に任命され、数学、物理学、地質学、自然史などの講義が絶賛された。モンブランに初登頂を 果たした登山家としても知られる。 この画像を大きなサイズで見るオラス=ベネ

    18世紀に発明された、空の”青さ”を図る為に作られた計器、「シアン計」
    shimuran
    shimuran 2014/06/21
  • 乳幼児のうちに様々なバクテリアやアレルゲンに晒されることでアレルギー発症のリスクが抑えらえるという研究結果が報告される(米研究)

    乳幼児のうちに様々なバクテリアやアレルゲンに晒されることでアレルギー発症のリスクが抑えらえるという研究結果が報告される(米研究) 記事の文にスキップ 乳幼児の内からある程度のバクテリア(細菌)にさらされていた方が抵抗力がつくという説は「衛生仮説(Hygiene Hypothesis)」と呼ばれ、よく言われてきたが、米メリーランド州ボルチモアにある、ジョン・ホプキンス児童センターが、新たにこの説を裏付ける研究結果をアレルギー臨床免疫学ジャーナルに発表した。 ホコリやチリ、ダニ、のフケやゴキブリの糞などの複数のアレルゲンやバクテリアにさらされていた方が、喘息やアレルギーになりづらくなるという。その効果は生後1歳未満の方が顕著に表れるそうだ。 米国では乳幼児のおよそ11人に1人は喘息に苦しんでいると言われている。 研究者たちは、ボルチモア、ボストン、ニューヨーク、セントルイスの4都市において

    乳幼児のうちに様々なバクテリアやアレルゲンに晒されることでアレルギー発症のリスクが抑えらえるという研究結果が報告される(米研究)
    shimuran
    shimuran 2014/06/15
  • 空を飛ぶ自由を捨てて、どこまでもおじいさんについていく。おじいさんと散歩する1羽の鳥

    これも刷り込み(インプリンティング)となのだろうか?黒い鳥(カラス?)がおじいさんと一緒に公道を散歩する風景が通行人によって撮影された。 おじいさんとぴったり寄り添いどこまでもついてくる。空を飛べるにもかかわらずずっとてくてくと歩きながら。 Old Man Takes his Bird for a Walk この光景が珍しいのか、多くの通行人がおじいさんと鳥の様子を眺めている。 鳥など、特定の動物は親の後ろを追いかけて移動する習性がある。これは生まれついての能的行動なのだが、生まれた直後、最初に見た動いて声をだすモノを親であると思い込む。これを「刷り込み」というのだが、この鳥も生まれて最初に見たのが、このおじいさんだったのかもしれない。 おじいさんと一緒に歩道をちょこちょこと歩く黒い鳥 この画像を大きなサイズで見る どこまでもおじいさんに必死についていく この画像を大きなサイズで見る お

    空を飛ぶ自由を捨てて、どこまでもおじいさんについていく。おじいさんと散歩する1羽の鳥
    shimuran
    shimuran 2014/06/11
  • 明るい部屋で眠ると太る?(英研究)

    これまでも、部屋を暗くして寝ないと体に支障をきたすという研究結果が報告されていたが(関連記事)、新たなる研究によると、明るい部屋で眠ることは体重の増加を招く恐れがあるという。 英オックスフォード大学と、ロンドンがん研究所の共同研究によると、夜に寝室を見渡せるぐらい明るくする女性は、部屋を暗くして寝る女性よりもウエストが太めだということがわかったそうだ。 この研究は対象女性113,000人に自分の寝室の照明の明るさについて以下のどのレベルであるかを答えさせた。 ・文字を読める ・室内は十分見渡せるが、字は読めない ・目の前にある自分の手は十分に見えるが、部屋は見渡せない ・暗すぎて自分の手が見えない、またアイマスクを着ける その後研究チームは、回答者のBMI値、ウエストとヒップの比率、身長とウエストの比率、ウエストサイズを測定した。アルコール摂取や喫煙の有無などによる影響分を調整した結果、部

    明るい部屋で眠ると太る?(英研究)
    shimuran
    shimuran 2014/06/07
  • 猫の超進化系、二足立ちが様になっている猫たちの画像特集+動画

    「え?もともと4足歩行だったの?まったくそんなふうに見えないよね。」ってな未来が近い将来訪れるのかもしれない。二足あんよが上手なたちの画像が特集されていた。上手というかナイスシャッターチャンスなものもあったりするが、そのうち人間言葉もシレっと話だしそうな絶妙な風情の子たちもいる。 ■1.上の方に怪しい気配にゃ? この画像を大きなサイズで見る ■2.ペンギン形態 この画像を大きなサイズで見る ■3.素晴らしいバランス感覚 この画像を大きなサイズで見る ■4.立ち慣れてる感がある この画像を大きなサイズで見る ■5.大きくても小さくてもできる この画像を大きなサイズで見る ■6.な、長い・・・ この画像を大きなサイズで見る ■7.立っているのか半座りなのかがわからない この画像を大きなサイズで見る ■8.前足は下にだらんが基スタイルのようだ この画像を大きなサイズで見る ■9.何かを懇願し

    猫の超進化系、二足立ちが様になっている猫たちの画像特集+動画
    shimuran
    shimuran 2014/06/07
  • ワクワク案件:宇宙人からのメッセージか?銀河系外から怪電波を受信(各国天文学者)

    今、世界の天文学者らを悩ませている新しい怪電波群がある。高速電波バースト(FRBs)と呼ばれるもので、2007年に初めて受信された。そのあと数回受信を確認し、今年4月に再度受信した。だがこの電波の正体が何なのか?まったく解明出来ていない。 その為か、中性子が衝突したという説から宇宙人による信号であるという説まで飛び出してきている。 1967年、英国の天文学者、ジョセリン・ベル・バーネルは太陽系外から送られてくる怪電波を受信し戦慄を覚えた。彼女はしばらくの間、この信号は宇宙人から送られたものであると考えていたが、のちに、これはパルサーという高速回転する天体から発される電波であることがわかった。 だが、最近受信されている高速電波バースト(FRBs)はパルサーとは別物である。 下記の画像は、高速電波バーストから分離した信号だが、その発信源は何百万光年も彼方と見られている。 この画像を大きなサイズ

    ワクワク案件:宇宙人からのメッセージか?銀河系外から怪電波を受信(各国天文学者)
    shimuran
    shimuran 2014/06/06
    ワクワク案件:宇宙人からのメッセージか?銀河系外からの怪電波を受信(各国天文学者)
  • 本体と影武者。これは面白い、海外セレブと影武者のツーショット写真

    かつて日では、武将が自らの戦病死や不在を隠すために用いられていた影武者。写真がない時代]では、名の知られた武将や権力者であっても人々が顔を知っているとは限らず、有効な手段であったという。 現代では、セレブ俳優に危険なスタントシーンなどを演じる時、体を傷つけるわけにはいかないということで、人に似た影武者、というかボディダブル(替え玉)が用いられている。その影武者がどこまで似ているのか?体と一緒に撮影された写真を見てみることにしよう。 中にはそっくりすぎてどっちが体なのかわからない影武者も? ■1.ジェラルド・バトラー この画像を大きなサイズで見る ■2.ドウェイン・ジョンソン この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■3.シェイリーン・ウッドリー この画像を大きなサイズで見る ■4.テイラー・ロートナー この画像を大きなサイズで見る ■5.アンドリュー・ガーフィ

    本体と影武者。これは面白い、海外セレブと影武者のツーショット写真
    shimuran
    shimuran 2014/06/04
  • 人をけなしたり批判するのが好きな「皮肉屋」は脳に損傷をうけ認知症になるリスク(フィンランド研究)

    あなたは性格的に、よくいやみを言ったり、批判するほうだろうか?人を疑い常に疑心暗鬼になっているだろうか?もしそうだとすると、自分で自分の脳を傷つけていることになるかもしれない。 フィンランドの研究者が最新の研究で、皮肉屋で人を信用しない人は、認知症になる危険性が高い傾向があることを発見したそうだ。 東フィンランド大学の脳神経学者、アンナ・マイヤ・トルパネン博士率いる研究チームが平均年齢71歳の1449人を対象に、世間や他人に対する皮肉・批判度を測る質問をして、同時に認知症のテストしてみた。 質問の内容は、「出世するためにみな嘘をついている」「人は信用できない」「人は自分の利益になることにしか積極的に動かない。」などだ。 この画像を大きなサイズで見るvia:scienceworldreport・原文翻訳:konohazuku その結果、人は利己的な関心だけでしか動かない、誰も信用できない、と

    人をけなしたり批判するのが好きな「皮肉屋」は脳に損傷をうけ認知症になるリスク(フィンランド研究)
    shimuran
    shimuran 2014/06/03
    人をけなしたり批判するのが好きな「皮肉屋」は脳に損傷をうけ認知症になるリスク(フィンランド研究)
  • 女の子が転んだ!水槽越しで心配そうに見守るアシカ

    アメリカ、ワシントンDCにあるスミソニアン国立動物園内の水族館で、青色の服を着た少女が水槽越しにアシカと追いかけっこ。女の子が動くとアシカもそれに合わせてついてくる。 それだけでもほほえましい光景なのだが、さらに驚くべき出来事が。 Little Girl and Sea Lion play tag. Sea Lion worried about Little Girl. 追いかけっこの途中で女の子が転んでしまうのだが、アシカはその様子に気が付き、水の中で立ち止まり、まるで心配しているかのように、女の子が立ち上がるまでじっと見つめているのだ。 女の子と水槽越しで追いかけっこをするアシカ この画像を大きなサイズで見る キャッキャうふふと楽しそう この画像を大きなサイズで見る 女の子とアシカ、意思の疎通がとれているようだ。 この画像を大きなサイズで見る そして女の子が転ぶと、心配そうに立ち止まっ

    女の子が転んだ!水槽越しで心配そうに見守るアシカ
    shimuran
    shimuran 2014/06/02
    哺乳類同士には何かあるんだよね。フォークトカンプフ検査に引っかかりそうな。/ 女の子が転んだ!水槽越しで心配そうに見守るアシカ
  • パニック映画さながらの恐怖。メラメラと燃える山火事に挟まれた道路を走る車の車載カメラ映像(ロシア)

    これは恐ろしい。恐ロシアとか思わず言ってしまいそうになる。ロシア、シベリア地方イルクーツクで発生した森林火災の真っただ中、メラメラと燃える木々の間にある道路を走り抜けていく車の車載カメラがとらえた映像が公開されていた。 無事に走り抜けることができたものの、一歩間違えば大変なことになっていたかもしれない。 走っていたらたまたま山火事が起きていたのだろうか?大丈夫だろうと思って走り進んでいった結果とんでもないことになっていたことに気が付いたけれど後戻りできない状態だったのだろうか?それとも恐怖遺伝子が少ないロシア人だから進めたのだろうか? とにかくこの世の地獄ともいえる光景が展開されていく。この熱気で冷房マキシマムとかだったのだろうか?わかっていながら先に進むあたりがチャレンジャーだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ

    パニック映画さながらの恐怖。メラメラと燃える山火事に挟まれた道路を走る車の車載カメラ映像(ロシア)
    shimuran
    shimuran 2014/05/27
  • オーパーツ?ロシアの川で発見された450万年前の電子チップ?

    ロシア、ラビンスク市にある川で地元の漁師が見つけたという石に、現代の電子チップのようなものが埋め込まれていたという。 ロシア国立工科大学による分析によると、この石は450万年前のものであることが判明した。 形状は明らかに現代の電子チップのようなものに似ている。隣に置いたコインと比較するとその大きさは数センチ程度。 この画像を大きなサイズで見る 分析する為、ロシア国立工科大学に提出され、この石は450万年前のものであることが判明したそうだ。この時代にこんな電子基板が存在するとは考えにくい。宇宙人が落としていったとかそんな感じなのだろうか?更なる詳しい検証結果が待たれるところだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    オーパーツ?ロシアの川で発見された450万年前の電子チップ?
    shimuran
    shimuran 2014/05/26
    オーパーツ?ロシアの川で発見された450万年前の電子チップ?
  • アメリカで盲腸の手術をすると治療費はいくらかかるのか?

    アメリカの医療費とにかくバカ高いことで知られている。アメリカには日のような国民健康保険制度がない。 かといって何もないわけではなく、民間の保険会社(ブルークロス、ブルーシールド、パシフィックケアなど)が提供する保険から自分にあったものを吟味して加入すればいいわけだが、例え民間の保険会社を使ってもおいつかないくらいの高さなのだ。 海外サイトで、20歳の男性が盲腸を発症。入院して手術した場合にかかった費用明細が公開されており話題となっていた。 アメリカで1泊の盲腸手術、約575万円 男性はこう語る。 10月に盲腸の手術をするまで、アメリカでの医療費というものについて、まったく理解していなかった。 みんながこの請求明細書を見て、アメリカで急に病気になってしまった場合、治療費がいくらかかるのか、しっかりと頭に刻み込むべきだと思い、公開することにした。 その請求書には驚愕の金額が記されていた。 ト

    アメリカで盲腸の手術をすると治療費はいくらかかるのか?
    shimuran
    shimuran 2014/05/25
  • 世にもホラーな透明の猛毒生物、カツオノエボシの捕食シーン

    強力な毒をもち、「電気クラゲ」の異名を持つカツオノエボシは刺胞動物、ヒドロ虫(クダウラゲの一種)が集まって1個体に見える群体である。このカツオノエボシの世にも恐ろしい捕シーンが公開されていた。魚さん逃げて~!と叫んでも無駄である。 カツオノエボシの触手に触れると、表面にある細胞から刺胞という微小な毒針が発射される。これに含まれる毒で魚は強烈な電撃を受けたかのような衝撃を受け、身動きが取れなくなり徐々に弱っていく。あとは触手をを引き上げぬるりとべる。 カツオノエボシ、恐ろしい子・・・ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ちなみにこの毒は人間にも有害である。刺されると患部は炎症を起こして腫れ上がり、痛みは長時間続く。二度目に刺されるとアナフィラキシー(アレルギー反応の一種)を起こし、ショック死する危険がある

    世にもホラーな透明の猛毒生物、カツオノエボシの捕食シーン
    shimuran
    shimuran 2014/05/24
  • みんなに嫌われる昆虫たちをこれ以上ないっていうくらいにかわいく撮影してみた。(昆虫注意)

    その圧倒的数と造形により人間から忌み嫌われるところの多い昆虫であるが、少数派ながら虫をこよなく愛する人も存在する。 インドネシアを拠点に活動している写真家のノルディン・セルヤンもその中の一人である。 虫たちの造形の素晴らしさをわかってもらおうと、ふんわりした色の花や草木などをバックに、昆虫たちを擬人化できるレベルで引き立てながら、ファンタジーなストーリーが浮かんできそうな写真を撮影した。 きらっ、ふわっな小さき命たちのファンタジーな世界だね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10.

    みんなに嫌われる昆虫たちをこれ以上ないっていうくらいにかわいく撮影してみた。(昆虫注意)
    shimuran
    shimuran 2014/05/18
  • どこを触ると喜ぶ?怒る?15の動物、モフりポイント

    動物によっては触って喜ぶ部位と触って不機嫌になる部位があるようで、それらが図解で紹介されていた。っとは言え、個体と性別、その時の気分によっても異なるので、一種のジョーク的要素も含まれている。 1.犬 この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3.ウサギ この画像を大きなサイズで見る 4.金魚 この画像を大きなサイズで見る 5.チンチラ この画像を大きなサイズで見る 6.ハリネズミ この画像を大きなサイズで見る 7.ブタ この画像を大きなサイズで見る 8.ヘビ この画像を大きなサイズで見る 9..犬(霊体) この画像を大きなサイズで見る 10.クマ この画像を大きなサイズで見る 11.虫 この画像を大きなサイズで見る 12.ウマ この画像を大きなサイズで見る 13.ユニコーン この画像を大きなサイズで見る 14.クズリ この画像を大きなサイズで見る 15.ウルヴァリ

    どこを触ると喜ぶ?怒る?15の動物、モフりポイント
    shimuran
    shimuran 2014/05/11
    どこを触ると喜ぶ?怒る?15の動物、モフりポイント
  • 植物なのに光合成をしない、菌類から養分を奪って生きる新種の植物が日本で発見される(鹿児島県)

    先月、トマトの話をした時に、植物が光合成をしなくなって酸素作ってもらえなくなったら動物やばくない?なんて話をしたんだけれど、実際に光合成をしない植物が日で発見されていたようだ。 この植物は2012年4月に、鹿児島、・薩摩半島の約40キロ南にある島の竹林で発見されたラン科の植物で、光合成をおこなわず、きのこなどの菌類から養分を奪う。花も咲かずにつぼみのまま種をつけるという。 京都大大学院、人間・環境学研究科の末次健司研究員の発表によると、2012年4月、鹿児島郡三島村の竹林に100個体以上自生していたところを発見したそうで、ラン科のオニノヤガラ属に属する植物であることが判明。「タケシマヤツシロラン」と名づけられた。 この画像を大きなサイズで見るタケシマヤツシロランのつぼみ この植物は「菌従属栄養植物」と呼ばれる植物の一種で、光合成器官が退化して失われ、他の植物や菌類から糖を含むすべての養分

    植物なのに光合成をしない、菌類から養分を奪って生きる新種の植物が日本で発見される(鹿児島県)
    shimuran
    shimuran 2014/05/09