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MacBookに関するshimuranのブックマーク (2)

  • アップルにとってはMacのほうがiPadより利益をもたらす | readwrite.jp

    コンピュータが終わるという兆候はまだどこにも見受けられない。現に先週月曜日に催されたアップルの収益報告会では第一四半期で580億ドルの総収益をあげたことを明らかにした。またそのうちの56億はMac製品で、iPadは54.3億に当たるという。 iPadの減収が1年以上続いている中、これは大きな達成ではない。iPadの売り上げは年々苦しくなってきている。去年のタブレットの出荷台数は1260万台であり、その前の年にiPadが1635万台出荷されていた頃から数字は落ちている。 この収益争いの勝者は、ご想像の通りiPhoneであり、全体の69%を占める。iTunes、App Store、iCloudを含むサービス全体の利益は50億ドル未満である。 これら数字が示すものとはもしアップルが収益だけで物事を決定するのであれば、iPadの行く末は暗いかもしれないが、実際はそうではない。 理由の1つとしてiP

    アップルにとってはMacのほうがiPadより利益をもたらす | readwrite.jp
    shimuran
    shimuran 2015/05/17
    「「需要の共食いがあったかと言われれば、答えはイエスだ。iPhoneおよびMacによるものだ」後者のカテゴリーでは先日、過去最薄のMacbookが出たばかり。「これが現状だが我々は何も問題だと思ってはいない」とクック」
  • (デジタルトレンド・チェック!)アップルウォッチ速攻レビュー マックブックは薄さ追求:朝日新聞デジタル

    3月10日、アップルはスマートウォッチ「Apple Watch(アップルウォッチ)」、新ノートパソコン「MacBook(マックブック)」を発表しました。アップルウォッチは昨年9月に発表以来、発売が待たれていたものですし、MacBookは軽く・薄く・解像度の高い製品が待ち望まれていました。 製品を実際に短時間試してみることもできましたので、その感触を述べていきたいと思います。どちらも特徴のある製品であり、写真やスペックではわからない部分に良さがあります。(ライター・西田宗千佳) アップルウォッチ最大の特徴は「操作感の良さ」 まず、アップルウォッチ(写真1)から解説していきましょう。アップルウォッチは、iPhoneと一緒に使うことを前提とした「スマートウォッチ」です。iPhoneからの通話やメール、各種アプリに送られてくる情報などの「通知」を受け取ったり、センサーで得た心拍や運動のデータを分析

    (デジタルトレンド・チェック!)アップルウォッチ速攻レビュー マックブックは薄さ追求:朝日新聞デジタル
    shimuran
    shimuran 2015/03/15
    「キーのフィーリングに満足できなければ、MacBookにいい印象は持てない。一方、軽いタッチを好ましいと思うならば、現行のMacBook Airよりキーの大きさが17%大きく…」評価はかなりバラバラ」
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