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2009年10月1日のブックマーク (5件)

  • モバイルサイトのWebデザイン15選

    携帯、モバイルサイトの デザインってどうなってるのか 少し興味が沸いたのでモバイル サイトのキャプチャを取って アーカイブとしてまとめている モバイルデザインアーカイブさん から15のモバイルサイトで好きな デザインを15個厳選しました。 個人的なギャラリーとなっていますが、共感して頂ければ幸いです。キャンペーンサイトのデザインなどもあるので現在は確認出来ない事もあります。 FAT ONLINE SHOPPING 余計な情報を入れず、一番伝えたい事は画像にしてTOP絵にしています。 FAT ONLINE SHOPPING AEON Lake Town シンプルですが、画面の小さいモバイルサイトで情報を絞り込むのはかなりいいのでは。Flashで操作も軽快でした。 AEON Lake Town MOS BURGER モスバーガーのモバイルサイト、凄くいいですね。メニューも見やすいし、色使いもか

    モバイルサイトのWebデザイン15選
  • Adobe Photoshop CS6 - Content-Aware Fill, Move, Patch

    Adobe CS6 Global Launch - http://bit.ly/Adobe-CS6-Launch PatchMatch: A Randomized Correspondence Algorithm for Structural Image Editing quickly finding approximate nearest neighbor matches between image patches.

    Adobe Photoshop CS6 - Content-Aware Fill, Move, Patch
  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • 企業サイトのSEOで重要となるサイト構造と被リンク | パシのSEOブログ

    少し前に企業サイトのSEO対策について書きましたが、今回は企業サイトの構築とサテライトサイトからのリンク、他サイトからリンクを得る為の構造について考えてみます。 自演リンクなどせずとも質の良いナチュラルリンクが得られる状況が良い事は確かですが、一般的な企業サイトではそれが難しいのが現実です。 これから説明することは、全ての企業にとって最適なSEOとは言えませんが、”金はないけど時間はある”という企業のサイト管理者のヒントになれば幸いです。 頭の中でイメージしやすいように今回は、メインサイトとサブサイト、他サイトのリンク関係を図にしてみました。 メインサイトのトップページへの被リンクはサブサイトからのリンクと他サイトとの相互リンクで獲得し、独自コンテンツやサイト内ブログでナチュラルリンクをGETします。図の中でブログと他ブログが相互リンクになっているのは、相互リンク依頼をするわけではなく、有

    shin-b
    shin-b 2009/10/01