タグ

rhelとlinuxに関するshin-jinのブックマーク (2)

  • さやいんげんの技術 MEMO 【RHEL4】以降のカーネルソースコードのインストール

    1.はじめに  RHEL3までは、カーネルのソースコードはインストールCD(or DVD)にrpmパッケージとして収録されていたが、RHEL4以降ではSRPMパッケージのみの提供に変更されている。  ここでは、SRPMパッケージの入手から、カーネルソースコードの生成までの手順をまとめる。 2.手順 (1)SRPMパッケージの入手  RHELのSRPMは以下の場所から入手可能である。  (a)RHN(redhat network)からの入手   →RHEL購入者専用のサポートページ  (b)ftpサイトからの入手   →redhat社のpublicなftpサイト     (http://ftp.redhat.com/ or ftp://ftp.redhat.com/)          各製品の初期出荷版(GA:General Availability)    ・RHEL3:    ・RH

    shin-jin
    shin-jin 2009/10/09
     /usr/src/redhat/以下にカーネルソースが無かったときに参考になりました。あざーーっす。
  • [ThinkIT] 第4回:yumレポジトリサーバの設定 (2/3)

    ここでは「ローカルディスク上のRPMパッケージ管理機能」と「ネットワーク経由でRPMパッケージを取得する機能」両方を持ったyumレポジトリサーバを構築する手順を紹介します。 まず、ネットワーク経由でRPMパッケージを配信するためのyumレポジトリサーバを構築する場合、配信するプロトコルを決めます。今回はHTTP経由で行うとします。 yumレポジトリサーバがHTTP経由でRPMパッケージを配信するためには、Webサーバを構築する必要があります。 Red Hat Enterprise Linux 5に付属のApacheが標準で提供するWebサービスのディレクトリは「/var/www/html」です。そのため今回は「/var/www/html」以下にyumのレポジトリを作成します。 作成するyumレポジトリのRPMパッケージを保管するディレクトリは「/var/www/html/yum/netwo

  • 1