ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から
Goのtimeパッケージのフォーマットは独特だ。普通のUnixのstrftimeとかだとフォーマット文字列は%Yとか%mといった文字列なのだけど、Goの場合はそのかわりにある種の「サンプル文字列」を与えるという仕組みになっている。 たとえば次の文字列はGoでは時刻の正しいフォーマット文字列だ。 %Y(年)の代わりに"2006"、%b(月の名前)の代わりに"Jan"と書くといったルールになっている。"%Y-%m-%d"の代わりに"2006-01-02"と書くのは見た目にわかりやすいといえばわかりやすいが、"2006年1月2日15時04分05秒"以外の時刻は正しいフォーマット文字列としては認識されない。2006の代わりに2007とか書いても意味がない。 では一体この2006年1月2日という特別な日は、なんの日なのか? 最初は1970年1月1日(エポック)から特定の時間が経過した日だとか、あるい
もう冬も終わり、東京に来て7回目の春を迎えたので箇条書きで書いていく。 出身はお米が美味しくて雪がいっぱい積もるど田舎です。 車のチェーンをつける時は自分の車がFFかFRか確認しような道路の排水口が貧弱すぎるでしょスノーダンプをご存知ない!?!?!? 冬はワイパーを上げて停車したほうがいいよ 冬用の靴を買うならどこまで保護できるかじゃなくて靴裏を見ろ 「お湯かければ雪溶けるでしょ」って発想は頼むから捨ててくれ 「雪国出身だから寒いの平気でしょ」ってんなわけねーだろビル風や部屋の作りから雪国より基本寒い夏休みの時期ににラジオ体操の音楽で目覚める心地よさを味わえないのは悲しい田舎ではバイパスや国道を中心に栄えるけど都会は駅を中心に栄える お米が茶色い袋に入ってない…精米した状態…? お米は"研ぐ"のであってそれは"洗う"だ たまに方言出て数秒間沈黙があってからの「ん?」って言われるのが1番恥ず
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