【西川和久の不定期コラム】 Windows 10 Creators Updateで「Bash」がバージョンアップ【前編】 ～Ubuntu 14.04.5 LTSから16.04.2 LTSへ。WindowsのEXEも実行可能

[rna]

bashからWindows側のexeを、Windowsからbash側のコマンドを呼び出せるようになったとのこと。これでcygwinともお別れできるか…？

[zyzy]

Windows上のAtomのプラグインと色々やりとり出来るようになるのかな？　これは便利そう。

[monaken]

旧環境の入れ直しは確認しておこう。/これで仮想環境作らずにLinux弄れるのは便利。

[richard_raw]

「新しいBashをインストールするには、いったん旧環境を削除しなければならない。」なるほど、ブックマークしておきます。

[shin0O]

入れ替えが要るのかー。 これでelectron動くかなー

[braitom]

なんと。なんかバージョン上がらないなーと思っていたら入れ直さないといけないのか

[asakura-t]

bashと*.exeの連携は便利だな／Ubuntu側のファイルをいじるためにsambaを入れてなんとかできないのかな（色々ハマりそうな気もするけど）

[b-wind]

Bash on Ubuntu on Windows は入れ直す必要がある

[mumincacao]

Creates Update の次の大型あっぷでーとぐらいでほとんどしーむれすに扱えるようになりそうな勢いなのです（・ω【みかん

[mojimojikun]

(まだそのバージョンを使ってないから駄目かもだけど)もうcygwin捨ててもいいかもだなぁ。

[fashi]

同じ様にやってみたけどなぜか16.04.1LTS

[six13]

BashからEXE実行とか、一年前なら妄言の類だが、すごい時代になったものだ。

[TakamoriTarou]

Windowsのを呼び出せるようになってるのはいいなー。早く試したいが環境が無い

[minamishinji]

これ、おもろいなー。Windowsじゃないじゃん。

[netcraft3]

日本語表示改善は嬉しい。

[bata64]

dfの結果を秀丸エディタに渡すとかかなり素敵な事になるようだ。触りたい。

[pipehead]

> 双方のコマンドを呼べる機能は、標準入出力を使い結果をダイレクトに渡せるので、便利なケースもあるだろう。ただし、Windows側のコマンドが標準入力に対応している必要があり、notepad.exeではうまく行かなかった。