『ClipIntent』 作者:frog99 バージョン:2.13.0a 対応OS:2.0以上 Google Play価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事掲載時のものです) スマホ上でテキストや写真などのコピーをしようと試みた場合、画面を長押ししてメニューを出そうとしても反応が悪かったり、選びたい範囲がなかなか指定できなかったりと、ストレスがたまりがち。今回はそんなコピー作業をアシストする『ClipIntent』を紹介しよう。
![なんでもコピペしちゃうAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dca88a65d8515b28ab525766ff3f4fb89b3575f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2020%2F02%2F26%2F2318098%2Fl%2F248f8556610bf557.png)
『ClipIntent』 作者:frog99 バージョン:2.13.0a 対応OS:2.0以上 Google Play価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事掲載時のものです) スマホ上でテキストや写真などのコピーをしようと試みた場合、画面を長押ししてメニューを出そうとしても反応が悪かったり、選びたい範囲がなかなか指定できなかったりと、ストレスがたまりがち。今回はそんなコピー作業をアシストする『ClipIntent』を紹介しよう。
上下左右360度を1回のシャッターで撮影できるということで、“全天周(または全天球)”撮影の驚きと楽しさを私たちに見せてくれた、リコーの『THETA(シータ)』。そのシリーズ最新機種の『THETA S』がドイツで開催中のIFA 2015で発表されました。 さて、最新機種の最大の特徴は“高画質化”です。撮像素子に有効画素数12メガピクセルのCMOSを2個搭載。これまでの2倍以上、14メガピクセルに相当する、5376×2688ドットの全天周写真を撮影できるようになりました。また、F2.0という明るいレンズと、画像技術の進化により、暗い場面でも高画質な全天周写真を楽しめるようです。 百聞は一見にしかず、公開された撮影サンプルを見てください。
最近、MNOやMVNOを含む携帯キャリアが、画像や動画ファイルをユーザーに無断で勝手に“最適化”するという、“通信の最適化”問題が再び話題になっています。今回の騒動は、ソフトバンクの回線で通信した場合だけ、特定のゲームに不具合が起きるという問題を発端にしています。 果たしてこの問題はどう考えるべきなのか、これまでの流れを解説するとともに、筆者の考え方をまとめておきたいと思います。 通信の最適化で何が起きるのか 通信の最適化について、ソフトバンクによる説明を見ててみると、“VoIPを利用する通信”、“動画、画像などの一部”、“大量のデータ通信、または長時間接続をともなうパケット通信”について、通信速度の制御やファイルの最適化を行なう場合があるとしています。 ソフトバンクによる通信の”最適化”の説明。他にも”通常の視聴・閲覧に影響のない範囲でダウンロードの際に省略する場合がある”としており、
「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資本もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資本力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 本日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、本記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画
みなさん、こんにちは。元MacPeople編集長の吉田でございます。さて台湾メディアの情報ではありますが、iPhone 6シリーズはいまだにワールドワイドで売れ行きが好調のようで、組み立てを請け負っている台湾フォックスコン社や台湾ペガトロン社、そしてiPhoneのパーツを供給しているサプライヤーチェーン各社は、6月単独の営業収益が過去最高を記録したり、第2四半期(4~6月)の営業収益が過去最高を記録したりと、かなり潤っているようです。 今回は、2年前に(株)NTTドコモが実施したツートップ戦略でXperia AやGALAXY S4を購入して2年縛りが終わった皆さん、一度はiPhoneを使ってみたいという皆さんに向けて、iPhoneの10大メリットをお伝えしたいと思います。 その1:4年前の機種でも最新OSがすぐに使える 週刊アスキーでは、「Android Mをインストールしてみた」という
任天堂の代表取締役、岩田聡さんが亡くなられたというニュースを見て、非常にショックを受けています。あまりにも偉い方になられていたので、もう長年お会いしたことはありませんでしたが、引退されたら久しぶりに昔話でもしに遊びに行こうと思っていたからです。 岩田さんに初めてお会いしたのは、1982年の8月だから33年も前のこと。岩田さんが23歳の新入社員だった時代です。 高校2年生とプログラムを共同開発 高校2年生だった私は、夏休みを使って当時のパソコン、NECのPC-8001用にサウンドボードを開発し、それを駆動するためのプログラムを作ったのです。自画自賛ですが、とてもよくできたので、雑誌で見かけた会社に連絡をし、買い取ってもらえないか交渉をしていました。 5社ほど面談に行った会社の中で、第一希望だった会社がHAL研究所。5~6人の小さな会社で、そこで対応してくれたのが岩田さんでした。 結果的に、H
Indiegogoで資金調達中のバイク用スマートヘルメット『iC-R』は、電子調光式バイザーに投影する2つのHUD(ヘッドアップディスプレー)で後方210度の視界をカバー。黄色と赤のLED警告灯がヘルメット内部に設置されており、バイクへの車両接近を光と音で2段階で警告する。アーリーバード枠の価格は299ドル(約3万7000円)。 スピーカーと制御ユニットも内蔵されており、位置情報の共有やタンデムライダーとの音声通話などが可能。もちろんスマホともアプリとBluetooth通信で連携、ルートや渋滞情報、ガソリンスタンド情報などが提供される。 ヘルメット本体には電源ポートに加えて上部にソーラーパネルを搭載。ライディング中の太陽光発電で電力供給をサポートする。 特に後方視界のHUD表示とLEDによる車両接近警告機能が安全面での恩恵が大きいところ。安全基準に関する作業などもあり、アーリーバード枠でも
電卓か。そうだ電卓だ。なぜ電卓か。欲しいのだ。なぜ電卓が欲しいのか。いや電卓が欲しいわけじゃない。じゃあ何なんだ。この電卓だから欲しいのだ。 カシオの関数電卓『CLASSWIZ』だ。正確にいえば、数学自然表示関数電卓だ。電卓なのでそこまで高くない。最上位機種『fx-JP900』も5700円前後だ。 恥ずかしながら三角関数も指数、対数も関係ない人生を歩んできた。今後もおよそ関係するとは思えない。思えないのだが、異様に欲しいのだ、これが。 実はこの電卓、電卓の歴史に新たな1ページを刻んだと言えるほど、進化を遂げた1台なのだ。電卓が進化なんてするのか。進化したらしいのだ。機能だけ説明しても理解しづらいと思うので、ぜひとも開発ストーリーをお聞きいただきたい。 わたしのような文系人間もトリコにした、魂こもった計算器屋の話である。 入試に電卓を使うのは当たり前 第一章。そもそも関数電卓とはいつ誰が使っ
週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
ハンケ氏:アンドロイドスマートウォッチ(以下、SW)上で動作するIngress、『Ingress on Android Wear』を1ヵ月後にリリースする予定です。SW版で目指しているのは、スマートフォン版のIngressの全ての機能を実現するものではなく、スマホ版をサポートするものです。例えば、会議中などスマホを出しにくいシーンや、ジョギング中にパッとハックする、といったことを想定しています。 川島氏:SW版の具体的な機能ですが、まずスキャナー、あるいは“アクティブ・モード”と呼ばれるモードに切り替えます。このモードは、電池を節約するために1時間で切れますが、延長することができます。近くにポータルが現れた場合に、SW自体の機能で画面に通知が表示されます。 そこではワンタップでハックやレゾネーターを挿したり、入手したアイテムの確認、クールダウン時間などが確認できる、アンドロイドウェア上のア
home > インフォメーション > VAIO Prototype Tabletを漫画家・颯田直斗先生が抜き打ちペン入れテスト! 『VAIO Prototype Tablet』。プロトタイプの名の通り、開発途中のタブレットだが、VAIOは積極的に各種イベントにVAIO Prototype Tabletを展示し、さまざまなユーザーから意見を得て、それを反映させようとしている。週アスLIVEの前日、つまり設営の中で漫画家・颯田直斗先生によるガチチェックが行なわれたので、そのようすをお伝えしよう。ガチチェックに至る流れとしては、Twitterで颯田直斗先生がVAIO Prototype Tabletに超反応をしているところを週アス編集部が捕捉。以前にも『Dell Latitude 10』でガチチェックをしていただいたこともあり、するっと実現したわけだ。 まず行なったのは完成データの表示。ラスト・
今週の速水健朗氏対談『え、それってどういうこと?』にはコラムニスト常見陽平さんが登場。長く過ごしたリクルートという会社について、深く斬り込んだ著書について語ってもらった。 常見 陽平(つねみ ようへい) 評論家・コラムニスト。北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、玩具メーカー、コンサルティング会社を経てフリーに。雇用・労働、キャリア、若者論などをテーマに執筆、講演に没頭中。DJ 、デスメタルバンドけだものがかりのボーカルとしても活動中。2015年4月より、千葉商科大学に新設される国際教養学部の専任講師に就任予定。著書に『意識高い系という病 ソーシャル時代にはびこるバカヤロー』(ベストセラーズ刊)ほか。 リクルートにいた当時はクラスのはじにいる困ったやつって感じでした 速水:リクルートというと、ちょっと特殊な人が多い印象でしたけど。常見さん
祝! Windows8発売!! ということで、夜中の0時に買いに行きました。そうしたら、みんなDSP版を買っているんですよね。しかし、私は黙ってアップグレード版を買ってきました。ま、ダウンロード版でもよかったんですが、ダウンロード販売がすぐ始まるか確信がもてなかったので、確実に入手できてインストールできると考え、あえてパッケージを選択。記念というのもあったんですが、自分でも渋すぎる選択だったかなと思うと、目の前が霞んできました。隣でガチ鈴木氏がホクホク顔で限定888本パッケージを姉妹セットで2本持っているのが、ちょっとうらやましかったです。 アップグレード版のパッケージには、64ビットと32ビット版のWindows8のDVDと簡単なインストール方法が書かれたカード、そして、鍵マークのシリアルキーが書かれたカードが入っています。 さて、アップグレード版を買ってきたものの、手持ちの7マシンには
Windows Phoneのアプリコンテストは定期的に開催されています。最近では『Windows Phone "Go Metro" Apps Contest』で、“ローグ”ライクなRPG『Metrogue(メトローグ)』が“Metro Style アプリ大賞”を受賞したのが記憶に新しいところ。キャラクターやアイテム、ダンジョンの構造物を“タイル”で表現しているところが評価され、まさにアイデア勝負で大賞を勝ち取ったと言えるでしょう。 今年の夏にも下記の通り『Windows Phoneアプリケーショントライアスロン』が実施されましたが、秋にも新たなコンテストが開催されています。その名も『Windows Phone "○○の秋" コンテスト』(外部サイト)。このコンテストはまだまだ間に合いますよ! 【関連記事】 WPアプリ開発コンテストに応募してみる 最新WP7端末ゲットのチャンス! WPアプリ
6月23~24日に横浜アリーナにてアイドルマスター7周年記念ライブ『THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!』が開催されましたね。今回も週アスのアイマスP(プロデューサー)陣が2日間通してガッツリ参加したので、その熱気をレポート致します! アイマスライブ自体は小規模なものを含めれば、1月に開催された『THE IDOLM@STER WINTER C@RNIVAL!』や、3月末の『ACE2012』アニプレブースでのイベントなどもありますが、今回のようなアニバーサリー記念ライブはいわば“アイマスP総決起集会”です。 小規模なイベントとは意味合いが全く異なる“特別なライブ”なので、全国から集まったプロデューサーたちの気合レベルは段違いですよっ! 前回の6周年ライブから1年を経て、どれだけアイドルや我々プロデュサー達が成長した
先日ついに開催告知がされた第7回MMD杯。今回からエントリー方法が変わったり、テーマの数が倍に増えたりと、どうやら今までのMMD杯とはちょっと違うらしい……。 「なんでいろいろ変わったの?」ということで、MMD杯運営の広報担当cortさんに聞いてみましたよ。 ―― 今回、テーマの数が増えたのはどうして? 今までは3~4個のテーマを設け、テーマ別に上位3作品を表彰してましたが、投稿参加者数の増加にともない、テーマ別上位作品の倍率を下げる目的で6つにしました。 前回のMMD杯の投稿数を出して説明するなら、投稿動画399本の中から総合優勝、準優勝、敢闘賞、そしてテーマ別の優秀賞3本と合計6本の作品を表彰しましたが、今回はテーマが6つになったことで、総合上位3本とテーマ別上位6本、計9本の動画を表彰できることになります。 そのほか、各テーマごとに部門賞もあり、こちらは必ずしも上位の動画だけが表彰さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く