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*創作に関するshin1babyのブックマーク (4)

  • コルグの新キーボード&ドラムシンセに興味津々!

    身体はミニ鍵盤! 頭脳は格派! ジェット☆ダイスケさんにお誘いいただき、ブロガー向けコルグの新モデルおさわり会にお邪魔してきました。 まずはmicroシリーズの最新作「microSAMPLER」から、どん、と。ボコーダーやアナログシンセのテイストをあんまりと散りばめたmicroKORG/XLと同様にマイクが目立ちますが、成り立ちは大きく違います。 プレーヤー的要素の強かった旧モデルと比べて、創造性を重視。サンプリング機能とループシーケンサ機能を搭載し、好きな音や声をどんどん取り込みながら、フレーズをループ化。レゴ感覚で並べたり、くっつけたりして曲を作れちゃいます。そうそう、未来への切符はいつも白紙なんですよ。レムー。 松零士を思わせるデザインは録音機器をイメージしたものだそう。マイクの横にあるポケットに、バッキングを収録したiPod/iPhoneを入れておけば、ソロでもフルコーラスのプ

    コルグの新キーボード&ドラムシンセに興味津々!
  • 鈴木敏文「“仮説”と“検証”の毎日の繰り返しで人の心理を読み取れ」|ビジネスに効果てきめん 使える心理学|ダイヤモンド・オンライン

    仮説と検証――鈴木敏文氏が強調する言葉だ。絶対数値では測れない人間の心理を読み解くには、過去の経験にとらわれず、仮説と検証の繰り返しで、自らの感覚を磨くしかないと語る。 すずき・としふみ/セブン&アイ・ホールディングス会長・CEO 1932年生まれ、長野県出身。56年中央大学経済学部卒業、東京出版販売(現トーハン)入社。63年イトーヨーカ堂入社。73年に日に初めてコンビニエンスストアを導入。(撮影/住友一俊) ――スーパーや百貨店など、小売り販売が苦戦しています。昨今の消費者心理をどう見ていますか。 そもそも成熟化した日の消費環境は、過去のように右肩上がりに成長するような状況にはない。加えて、今の経済状況が消費者心理を大幅に冷え込ませている。しかし、べるものや着るものに対する需要がない状態でもない。 新年の初めての朝礼で、日ではそう簡単にスタグフレーションは起こらないと話した

  • はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る

    「国内で1000万人のユーザーが使ってくれるサービスを京都から発信したい」 Hatena.inc設立のために渡米していた(株)はてな社長、近藤淳也氏が帰国してから即、着手したのは、はてな社を東京から京都に移転する大胆な計画だった。 東京には営業、インフラ、サポート、事務部門のスタッフ約10名を残し、サービスの要となる開発陣はすべて京都へ配置。京都への移転は、これまで以上にユーザーの生活にそったサービスを提供する決意を固めた意味合いが大きい。 「1000万人規模のサービス提供」へ、格始動 2006年8月、近藤淳也氏はHatena.inc設立のために渡米した。現地のエンジニアを雇ってウェブサービスを開発し、米国市場にはてなのサービスを普及させるためだ。 米国での活動により、各方面の人脈を着々と築いてきた。例えば2007年3月には、グーグルのシニアビジネスプロダクトマネージャーで、日法人の

    はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る
  • 才能がない、ということに気がつくということ。

    今って、クリエイティブな仕事に就こう!という風潮が強くて、誰でも学校とかに行けば「そうなれる」かのような幻想が満ちあふれている。恥ずかしながら、自分もそうだった。だから、以下に述べるようなことは自己責任の産物でもある。 押井守さんの『凡人として生きるということ』という新書で、「まず最初は自分には何の可能性もない人間なのだと実感すること」というような記述があったけど、この文には現実認識という意味でも、人生における処世術、という面でも、賛成する。 別に絵が描けなくたって、文章が書けなくたって、それが誰にも認められなくたって、死ぬ訳じゃあないけど、それを自分の心のよすがにしてきた人間には、自分にはその分野で活躍していくような技能も才覚(つまりは才能)がない、と気がつくことはとてつもないショックを伴う。 自尊心を保つために「これは趣味」なんだから、という風に納得してみせたような顔をするのも、何か自

    才能がない、ということに気がつくということ。
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