タグ

ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 何に対して貢献するかどのような貢献ができるのか仕事ができる者は自分で考える

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「成果をあげる人とあげない人の差は、才能ではない。成果をあげるかどうかは、いくつかの習慣的な姿勢と、いくつかの基礎的な方法を身につけているかの問題である。しかし、そもそも組織というものが最近の発明であるために、人はまだ、それらのことに優れるにいたっていない」(『プロフェッショナルの条件』) 一流の仕事ができるようになるには、生まれつきの才能などいらないというのだから、うれしくなる。しかも必要なのは、習慣的な姿勢と基礎的な方法だけだという。 習慣的な姿勢と基礎的な方法で十分というのならば、誰でも身につけられる。しかし、ここで大きな「しかし」がつく。組織というものが、最近の発明であるために、

    shin1baby
    shin1baby 2012/08/02
    自分が貢献できる事の効率的な提供方法を考える。しかし、その前に恒日頃からの自分に対する問いかけが必須なのだ。「自分は他に対して何を持って貢献できるのか?」と。でも多くの方々は「何に貢献できるか?」では
  • 7人に1人が「ヤミ金」を活用?ヤミ金に飲み込まれる中小企業経営者たちの悲劇

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 街中で見かけるヤミ金のチラシ。連絡先の多くは携帯電話。正規業者は連絡先を固定電話にすることが義務づけられているため、こうしたチラシは明らかにヤミ金のものと思われる。 中小企業が多く集まる大阪。いま、ここである異変が起きていると聞き、追跡チームは大阪府庁の商工労働部・

  • 特別対談!津田大介vs本荘修二(上) ツイッターで伸びる会社、沈む会社|ツイッター+αのつぶやき企業戦略|ダイヤモンド・オンライン

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 ツイッター+αのつぶやき企業戦略 ツイッターの発祥の地アメリカでは、すでに多くの企業が“つぶやき”を戦略的ツールとして活用し、売上げ増などの具体的な成果を上げている。ツイッターで企業やビジネスがどう変わるのか。場の先進事例から学ぼう。 バック

    shin1baby
    shin1baby 2010/03/19
  • 絶対にリストラはしないと約束した ビル・トッテン社長の不況乗り切り策 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    景気は二番底に向かう危機にある。底割れの危険すらある。今日の危機を3年前から予感し、社員に警告してきた経営者がいる。ソフトウェア企業、アシストの社長、ビル・トッテン氏だ。たとえ大不況に陥っても、「社員のリストラはしない」と約束し、働き方の変更を着々と進める。著書『「年収6割でも週休4日」という生き方』で明らかにした大不況の乗り切り策とは何か。 (聞き手/「週刊ダイヤモンド」副編集長 大坪亮) ビル・トッテン(Bill Totten) 1941年、米国カリフォルニア生まれ。カリフォルニア州立大学卒。南カリフォルニア大学で経済学博士号取得。72年、システム・デベロップメント社の社員として市場調査のために来日。同年アシストを設立し、代表取締役に就任、現在に至る。06年、米国国籍を棄て、日国籍を取得。『愛国者の流儀』(PHP研究所)など著書多数。近著に『「年収6割でも週休4日」という生き方』(小

  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    ビール 最後のバブル ビール業界に“最後のバブル”が到来している。2023年10月の酒税法改正によるスタンダードビールの値下げをきっかけに、ビール各社が特需に見舞われているのだ。ただ、ビール市場全体は縮小が続く見通しで、ビール各社にとっては最後の好機となる。生き残りを懸けて戦うビール各社の動きを追う。 2024.8.13[6記事]

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
  • 電子印鑑を使った文書管理ソフトで成長ネクステージ社長・傍島祥夫

    2004年に傍島は、電子印鑑を使った電子決裁システムを生み出した。社員がパソコンで稟議書を作成し、それをサーバに送ると、自動的に決裁権限のある上司に承認依頼メールが送られる。 その上司はメールに記載されたURLに接続し、IDとパスワードを入れると、サーバが決裁しなければならない文書を呼び出してくれる。 あらかじめ、チップが内蔵された電子印鑑を作っておき、承認の場合は承認をクリックするだけで画面上に赤い印影が押され、上司である次の承認者に自動的にメールを送ってくれるのだ。パソコンのみならず、携帯電話でも利用でき、出張中でも急ぎの決裁ができるという。 「ただのペーパーレスではない。仕事の効率化につながるのだ」と傍島は強調する。 たとえば、サーバが承認の必要な文書を、日付や重要度によって自動的に並べ替えてくれるので、急ぎの文書から決裁できるという具合だ。さらには、承認の必要な文書が今、誰のところ

  • 鈴木敏文「“仮説”と“検証”の毎日の繰り返しで人の心理を読み取れ」|ビジネスに効果てきめん 使える心理学|ダイヤモンド・オンライン

    仮説と検証――鈴木敏文氏が強調する言葉だ。絶対数値では測れない人間の心理を読み解くには、過去の経験にとらわれず、仮説と検証の繰り返しで、自らの感覚を磨くしかないと語る。 すずき・としふみ/セブン&アイ・ホールディングス会長・CEO 1932年生まれ、長野県出身。56年中央大学経済学部卒業、東京出版販売(現トーハン)入社。63年イトーヨーカ堂入社。73年に日に初めてコンビニエンスストアを導入。(撮影/住友一俊) ――スーパーや百貨店など、小売り販売が苦戦しています。昨今の消費者心理をどう見ていますか。 そもそも成熟化した日の消費環境は、過去のように右肩上がりに成長するような状況にはない。加えて、今の経済状況が消費者心理を大幅に冷え込ませている。しかし、べるものや着るものに対する需要がない状態でもない。 新年の初めての朝礼で、日ではそう簡単にスタグフレーションは起こらないと話した

  • 社長秘書は見た!「相手の立場」によって「態度が豹変」する人たち

    大学を卒業後、大手品メーカーに入社。数年後、突然の人事発令により秘書課へ異動。社長秘書となる。 現役社長秘書が語る 部下に慕われる上司、嫌われる上司 社長に取り入ろうとする人、メンツと肩書きにこだわる人、やたら口の軽い人、etc・・・。現役の社長秘書だからこそ見えてくる社内の困った上司たち。部下に慕われる人、嫌われる人、その違いをご紹介します。 バックナンバー一覧 私が、従業員数千人を抱える大手品メーカーの「カリスマ経営者」と呼ばれる社長の秘書となったのは、気楽なOL生活を送って数年後のこと。自分でも信じられない思いがけない異動だった。 大学を卒業後、都内の大手品メーカーに就職したのは10年前のことだ。語学力を生かせる職場を希望し、幸いにも国際貿易課に配属された。 仕事にもなれ、3年が過ぎようとしていたころ、突然の人事発令により秘書課に異動になった。長年、社長秘書を務めていた社員が退

  • 『手段の目的化』 ~社員全員が見失った「本来の目的」~|ビジネスの落とし穴|ダイヤモンド・オンライン

    嶋田毅(グロービス経営大学院 教授) 【第1回】 2008年05月27日 『手段の目的化』 ~社員全員が見失った「来の目的」~ ――「ビジネスの落とし穴」その(1) あなたはこれまでにこのような経験をしたことはないだろうか――。 ■相手がわかりやすいよう、丁寧に背景を説明していたつもりだったが、なぜか相手がイライラし始めた・・・。 ■気合いを入れて20ページもある企画書を書いたのに、上司はそれをほとんど読んでくれなかった・・・。 ■部下が提出してきた企画書は、自分のイメージとは全く別のものだった・・・。 日常のビジネスシーンには 多数の『落とし穴』が! 上記はほんの一例にすぎない。しかし、日常的なビジネスシーンにはこのような“失敗”がつきもの。人がイメージしていたものとは全く違う結果になってしまうことも少なくない。まさにビジネスの現場には実に多くの『落とし穴』が潜んでいると

  • 1