「子宮に捧げる愛の詩/女体拷問研究所の真実」 11月24日から劇場公開 人気アダルトメーカーのシリーズ作、「子宮に捧げる愛の詩/女体拷問研究所の真実」が11月24日(土)から銀座シネパトスで公開されることになり、注目を集めている。 この映画は、過去のトラウマから女性が苦手になってしまった主人公テツヲが女捜査官・榊原鈴と恋に落ち、共に犯罪組織卯「女体拷問研究所」を追い詰めていくというもの。 新人女優の江波由実子が女捜査官を演じ、「女体拷問研究所」に拘束されるなどの体当たりシーンを演じている事で話題になっている他、伝説のAV男優・太賀麻郎らが出演することでも注目されている。 「青春もの」と「エロスもの」をミックスさせた構成でストーリーも楽しめる。 監督のKoolong自らが、人気シリーズ「女体拷問研究所をなぜ設立したのか」についても、本映画で明かされる予定。 「子宮に捧げる愛の詩/女体拷問研究
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