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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (8)

  • 20人の開発会社でSLACK有料化してみたよ。SLACK有料プランを導入後の業務効率の変化と費用対効果の予想まとめ。|TechRacho by BPS株式会社

    2015.02.25 20人の開発会社でSLACK有料化してみたよ。SLACK有料プランを導入後の業務効率の変化と費用対効果の予想まとめ。 自己紹介 西新宿を拠点とするシステム開発会社の雑用係長、渡辺です。外にいる時間と社内にいる時間が丁度半々くらいです。仕事していると毎日使っているツールにも慣れて自然と業務効率が上がっていきますよね。でも使い続けていると不満に鈍感になり習慣の改善が難しくなる。そういう意味では導入前と導入後で差がほとんどないくらいであっても、変化を受け入れてやってみることはとても大切です。逆に、変更すると面倒が増えてしょうがない場合もあるだろうから、そういう自体だけは避けられたらいいな、というスタンスです。来年の今頃、継続するかどうかを決断するので今のうちに現時点での考察をまとめています。 導入の経緯、SLACKとは的なところも メールとかSKYPEなんてもうダセえよ!今

    20人の開発会社でSLACK有料化してみたよ。SLACK有料プランを導入後の業務効率の変化と費用対効果の予想まとめ。|TechRacho by BPS株式会社
  • 現場で使うansible|TechRacho by BPS株式会社

    弊社でのansible活用例について記事にしてみました。 記事は弊社での運用例なので、どの組織にも適用できるかは分りませんが、何かの参考になれば幸いです。 目次 リポジトリの作り方 2種類のリポジトリを作成する 利用例 playbook作成規約 READMEに以下のことを書く 設定できる変数はroleリポジトリのdefaultsに書く roleリポジトリの変数は role名 + _(アンダーバー)で始める 運用時のコツ ansibleで設定したサーバをどう管理するか 汎用的にしようと無理をしない roleの切り出し方について サーバのコピーに使わない よく分からないroleは実行しない まとめ リポジトリの作り方 最初に、ansibleのリポジトリをどのような方針で作っているかを書きます。 2種類のリポジトリを作成する まず作業のためにansibleのplaybookを保存するリポジトリ

    現場で使うansible|TechRacho by BPS株式会社
  • 肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)

    更新情報: 2013/11/19: 初版公開 2021/01/08: 訳文見直し、追記 こんにちは、hachi8833です。今回は、自分が知りたかった、Active Recordモデルのリファクタリングに関する記事を翻訳いたしました。1年前の記事なのでRails 3が前提ですが、Rails 4以降でも基的には変わらないと思います。リンクは可能なものについては日語のものに置き換えています。 なお、ここでご紹介したオブジェクトは、app以下にそれぞれ以下のようにフォルダを追加してそこに配置します。 注記: 以下は使われそうなフォルダを列挙しただけであり、実際にはこの一部しか使いません。 Value Object Service Object Form Object Query Object View Object Policy Object Decorator ⚓ 肥大化したActive

    肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)
  • [翻訳] Dockerについてよくある勘違い|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。今回は弊社システム管理者のyamasitaさん監修のもとで、Matt Jaynes氏のDocker Misconceptionsを翻訳いたしました。それなりに文言を最適化してあり、原文と一対一対応しているとは限りませんのでご了承ください。エラーがありましたらお知らせいただけると助かります。 Dockerについてよくある勘違い Matt Jaynes 元記事: Docker Misconceptions Dockerは最近のシステム管理業界で大変な脚光を浴びてます。これによるシステム管理の進歩ははかりしれないものがありますが、いくつか重要な点で勘違いしている人を見かけます。 分野を限定して語っているのでよろしく この記事で説明する内容は、主にWebサービスにおけるミッションクリティカルなシステムのマルチホストセットアップに限定しています。Dockerをそれ

    [翻訳] Dockerについてよくある勘違い|TechRacho by BPS株式会社
    shin1x1
    shin1x1 2014/07/06
    Ansible + Docker
  • 社員数名の開発会社がエンジニア20人採用するためにやってみたこと|TechRacho by BPS株式会社

    続編はこちらです:社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと 約2年前の今頃、弊社はこんな状況でした。 学生アルバイトだけは今も昔も一杯いるけど、優秀な学生であっても仕事経験がないと戦力計算は難しい。一部の仕事デキル人たちがすべてを回していて、仕事は一杯あるんだけど仕事できる人が足りない状態でした。 というわけで、売上の10%程度である1000万くらいのキャッシュを投入して全力で採用活動してみました。社内人員の動きも含めると計15%かな?大事になパートナー探しですからね。しっかりやるとしっかり時間とられます。 試してみたこと+感想 社員に紹介をお願いしてみた 紹介で入社した場合のインセンティブを設定してみました。紹介したほうに20万円。紹介された方にも20万円。そもそも全員知り合いは片っ端から連れてきていたので紹介料を設定しても最初は意味はなかったですね。でも、

    社員数名の開発会社がエンジニア20人採用するためにやってみたこと|TechRacho by BPS株式会社
    shin1x1
    shin1x1 2014/02/08
    採用は大変
  • ぐにゅぐにゅ動く直感的なGitクライアント ungit|TechRacho by BPS株式会社

    ungitはnode.jsで動くグラフィカルなgitクライアントです Learn Git Branchingみたいな直感的なGUIで操作できるので とても分かりやすいです インストール 今回はnvmを使用してnode.jsを入れます $ git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm $ source ~/.nvm/nvm.sh $ nvm install v0.10.22 $ npm install -g ungit $ nvm use v0.10.22 ログイン時も有効にしたい場合は.bashrcに以下のように書いておきます if [ -d $HOME/.nvm/ ] then source ~/.nvm/nvm.sh nvm use v0.10.22 > /dev/null fi 起動 以下のコマンドで

    ぐにゅぐにゅ動く直感的なGitクライアント ungit|TechRacho by BPS株式会社
  • iptablesで鉄壁?の守りを実現する3つのTips|TechRacho by BPS株式会社

    iptablesでサーバを守るときに知っておくと良いことを3つ紹介します 1. 接続回数を制限する(IPアドレスごと) hash_limitを使います これにより特定ホストからの大量アクセス、DoS攻撃を緩和することが可能です 例 2. 接続回数を制限する(サービスごと) limitを使って制限します これにより多数のホストからの攻撃、DDoS攻撃を緩和します limitを使った制限は全ホストが等しく制限を受けるため、ssh等に設定すべきではありません。 (攻撃を受けている間は自分たちも制限されるため) Webサーバが大量アクセスで落ちそうな場合は使えるんじゃないでしょうか? 例 3. 接続IPアドレスを限定する IPアドレスの国別割り当てをAPNIC等から取得してコマンドを作ります この手のルールは長くなるので、ユーザー定義チェインにしたほうが見やすくなります 例 あとはこんな感じのスク

    iptablesで鉄壁?の守りを実現する3つのTips|TechRacho by BPS株式会社
  • できるtmux-5分でわかる?仮想端末入門-|TechRacho by BPS株式会社

    tmux便利ですよねー どのくらい便利なのか具体的な使い方を説明しながら布教してみるテスト 0.前提、初期設定 ~/.tmux.conf を用意します。 こんな感じの.tmux.confを使っています パネル移動がviキーバインドで移動できるようにしています。 PrefixKeyはデフォルトではCtrl+Bです。 ここではPrefixKeyと表記します 1.セッション 以下のコマンドでセッションを開始できます 名前を付けた方が分かりやすいので、名前を付けておきます $ tmux new -s projectA 作れました 突然projectBの仕事が入ってきました デタッチして新しいセッションを開始します PrefixKey d $ tmux new -s projectB projectBの作業が終わったので、projectAに戻ってみます PrefixKey :choose-sessi

    できるtmux-5分でわかる?仮想端末入門-|TechRacho by BPS株式会社
    shin1x1
    shin1x1 2013/04/24
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