タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

programmerに関するshin1x1のブックマーク (6)

  • プログラマ35歳定年説は覆せる | 米マイクロソフトの開発者となった河野通宗の働き方 | CAREER HACK

    『プログラマ35歳定年説』を覆した実例に迫る 働き方が多様化した現代において、『 プログラマ35歳定年説 』は過去の話と一蹴することはできる。しかし依然として、通説が健在しているケースもあるだろう。 そもそも『35歳定年説』には、「体力が落ちて、激務についていけなくなる」「記憶力が落ちて、新技術の習得についていけなくなる」などの理由を推す声が多い。しかし言語自体の利便性向上やフレームワークの進化など、過去と比べコードを書く量は減らすことができるようになった。体力勝負ではなく、知力と経験で通説を吹き飛ばせるという声もある。 一部では過去の話であり、また一部では根強く残る、都市伝説のようなものか。 今回、海外で開発者として働き続ける人物に話を伺ってみた。マイクロソフト コーポレーション(以下「 米マイクロソフト 」)で、 Windows Azure Web Sites の開発に携わっている河野

    プログラマ35歳定年説は覆せる | 米マイクロソフトの開発者となった河野通宗の働き方 | CAREER HACK
  • ソフトウェアエンジニアとしての評価: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    技術を完全に消化し、いつルールを破るべきか知っている。また、技術記事などを執筆している。さらに、中級職人以下の職人を上級職人にすべく、組織に対して教育・指導を行っている。 社内の評価というのは相対評価であり、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアパスを続けるためのモチベーションを維持するためには、外向きの活動が必要だということで、「名人」「匠」を定義しています。 このソフトウェア・スキル・インデックスを吉澤正孝さんと検討してまとめたのは、かなり前のことです。2007年に出版した『プログラマー現役続行』には掲載していますので、2005年か2006年に検討したのだと思います。 残念ながら、ここで定義されている「名人」「匠」のような活動をすることで社外からは評価されるようになっても、日の多くの企業(特に大企業)では、社内からは評価されないかもしれません。その理由の一つは、名人や匠で定義している

    ソフトウェアエンジニアとしての評価: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    shin1x1
    shin1x1 2013/03/28
    著作あるから「匠」だー / こういうランク付けは難しいと思うけど、本書くことや講演することと、ソフトウェアエンジニアのスキルは別モノな気がする。
  • Webプログラマーを志す学生さんがやっておくべきことは、目に見えるアウトプットを公開することだけ - id:anatooのブログ

    Webプログラマーを志す学生さんが、学生のうちにやっておきたい11の事 - Aggressive Style 5 「やっておきたいこと」ではなくてウェブプログラマとして就職したい人向けの話。上のエントリに触発されて(とかいいつつあまり内容を精読してないけど)自分の狭い視野で言えることを書く。 すごい単純なんだけどたったひとつだけで、ウェブアプリひとつ作って公開してソースコードも公開しておくこと。 これをやっておくと面接するときとかに話の種になっていいんじゃないですかねーと思った。っていうかもうこれやるだけで十分な気がする。自分が作ったものを引っさげてそのへん回れば、受託はやりたくないとか変にこだわったりしなければ拾ってくれるところはある。どんなアプリを作ってみればいいかがわからなかったら、学習用に作ったってことで既存のウェブサービスの簡単なクローンでも作ってみるといい。言語はなんでもいい。

    Webプログラマーを志す学生さんがやっておくべきことは、目に見えるアウトプットを公開することだけ - id:anatooのブログ
    shin1x1
    shin1x1 2012/12/18
    コード書いて公開しておく、これだけ。ツールもリファレンスも公開する場所も無料で手に入るんだから。面接で伝えられないことをコードは雄弁に語ってくれる。
  • 昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学を1984年に出て、新卒で入社した会社がDECという会社だった。その当時日デジタルイクイップメント研究開発センター株式会社というのが日にあってそこに新卒バリバリで入社した。その会社は米国のDigital Equipment Corporation (以下DECと称す)の日子会社であった。当時はDECの販売子会社日ディジタルイクイップメント株式会社と別会社で、後に合併して日ディジタルイクイップメントになる。 エンジニアリング部門の子会社なので、トップはPhD(博士号)を持っているし、米国社からの出向者もいて、技術系の外資という感じだった。一方で、新卒入社ということもあり、同期も少ないながら(6名)いて、日DECの同期と合わせれば、200名近くいて、日企業的な感じもあった。 DECをコンピュータ産業史的な観点から眺めると、当時コンピュータ産業を支配していたメインフレーム、す

    昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
  • 成長しないプログラマーの7つの悪習慣 : 小野和俊のブログ

    はてブのホットエントリで「成功できない人たちが持つ7つの悪習慣」という記事を見かけたのだが、ライフハック系のやエントリは胡散臭く感じるところがあってあまり好きではない私から見ても、これは確かに、と思える内容で、プログラマーについても同じことが言えると思ったので、エントリにまとめてみた。 ・自分の理解力不足を技術のせいにする。すぐ理解できない技術や、普段自分が使い慣れてない技術は「キモイ」、「自分には合わない」などといってすぐ学習を放棄する。 ・他人の非に非常に敏感。使っているライブラリや人が書いたコードに少しでもバグが見つかると、「使い物にならない」、「書き直した方が早い」などとすぐ口にする。 ・環境がよく壊れる。「このPC不安定」、「また開発環境がおかしくなった」、「OSから入れ直さないと」といったように、作業環境が頻繁におかしくなる。たいていは自分で必要なファイルを消してしまったり上

    成長しないプログラマーの7つの悪習慣 : 小野和俊のブログ
    shin1x1
    shin1x1 2010/01/12
    耳が痛い
  • 1