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2019年3月4日に「辞書」と「英単語」の統合版アプリをリリースいたしました。移行についてお手数をおかけすることとなり誠に申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。 辞書の統合版アプリ:「 辞書 by 物書堂 」 英単語の統合版アプリ:「 英単語 by 物書堂 」 2008年7月10日にApp Storeがオープンして、今日でちょうど10年が経ちました。私たちは、App Storeのオープン初日 “Day One” にアプリをリリースした数少ないデベロッパのひとつです。10年前のこの日、私たちは “ウィズダム英和・和英辞典” アプリをリリースしました。今日は “App Store 10周年” をお祝いしながら、これまでとこれからの物書堂についてお伝えしたいと思います。 変わらない物書堂 App Store 5周年のときにもそれまでの5年間を 振り返って いましたが、それから5年経っ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
現代では、ゲームで生計を立てたり自分のキャリアとする人が増えている。 圧倒的な実力で試合に勝つ人、独自のノウハウで彼らをサポートする人、ストリーミング等でファンの人気を集める人。彼らは誰よりゲームを遊び、ゲームを愛し、ゲームを理解しているのだろう。 そんな彼らに、我々が問うべきことは何だろうか。「どうやったら勝てますか?」「どうすればプロになれますか?」なるほど確かに気になる。だが本当に気になることは、「あなたはゲームが好きですか?」という、原初的な質問ではないだろうか。 現代ではSNSやブログ、商業メディアを通してゲームへの愛が語られる時代。だがゲームを何百何千時間と遊び尽くし、無数のプレイヤーの上に立つ人にこそ聞きたい。一体ゲームのどこに、そこまでの魅力があるのかを。 そんなわけで、DMMゲームス主催PUBG JAPAN SERIES(以下PJS)にてキャスターを務め、過去にもゲームキ
正露丸の製造販売元である大幸薬品(大阪府、柴田高社長)は2014年、アニサキスの活動を抑える効果があるとし、正露丸の主成分・木クレオソートの活用に関する特許を取得した。 大きな波紋を呼んだ昨年のアニサキス騒動。水産業界内では「騒ぎすぎ」との声が大半を占める中、「正露丸をのめば大丈夫」と言う業界関係者もいる。木クレオソートはアニサキス症用薬剤としては「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)で認められていないため、用途として表向きにはうたえない。ただ活用に関する特許は取得している。 木クレオソートは、ブナやマツなどの原木から得た木タールを精製した液体。腸内細菌のバランスに影響を及ぼすことなく、腸の調子を整えることができる。同社は木クレオソートについて、アニサキス症の予防・症状改善のための薬剤としての活用に関する特許(特許第5614801号)を取得している。
ポーランドの歴史学者で反共産主義の活動家であるJerzy Targalski氏に、オランダのテレビ局がインタビューを行ったところ、Targalski氏の飼い猫・LisioがTargalski氏の肩をよじのぼってしまい、淡々とインタビューに答えるTargalski氏を尻目に頭の上でくつろいでしまうという事態が発生しました。その様子を切り取ったムービーがSNS上で話題となっています。 Dutch TV interviews Polish academic and former anti-communist activist Jerzy Targalski - but it's his cat that steals the show pic.twitter.com/PJLI1coj8x— Notes from Poland (@notesfrompoland) 2018年7月6日 肩につかまる
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の
以下、四女さんが、信者さんらに伝えたいこととして文章をもらいましたので、アップします ********** 大雨の被害で亡くなられる方がいる中、実父が最後の最後まで世間をお騒がせしていることを心苦しく思っております。本当に申し訳ございません。 松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて) 捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。 私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。 松本元死刑囚はおそらく最
「もはや官僚はエリートではありません」 近著『没落するキャリア官僚~エリート性の研究』で官僚の現状を考察した神戸学院大学現代社会学部の中野雅至教授が言いきる。 日本最高の頭脳を持つエリート集団。そんな官僚像は変わりつつあるというのだ。自らも厚生労働省に在籍していた中野教授が続ける。 「かつては東大法学部から国家公務員I種試験に合格して官僚になるのがエリートコースでした。しかし、バブルが弾けてから官僚志望者は激減し、農林水産省で初めて東大法学部卒がゼロになる年が出てきたんです」(中野教授) 学歴エリートが官僚を目指さなくなった理由はいろいろ挙げられる。まずは、過酷ともいえる長時間労働だ。現役官僚の声を聞こう。 「国会対応の課長補佐クラスは連日徹夜が続く」(金融庁) 「繁忙期の週あたり残業時間は40時間」(国土交通省) 残業時間を月換算すれば160時間。他省への取材でも、月200時間程度の残業
(あらすじ)レビュー依頼がきたので少しレビューしたあと改造し倒す記事です。 中国のロボットおもちゃ CADY WIGI 中国の通販サイトとか見てると、ロボットのおもちゃが結構あるんですよね。それもただ眼が光るとか音が出るじゃなくて、ちゃんと自走したりプログラムとかできるような機能がついてるやつ。いっこ欲しいなと思ってたんですけど、いかんせん見た目がこんな感じなんです。 日本で売ってるロボホンとかと全然方向性違うじゃないですか。かわいいのが唯一の正義とは言いませんけど、もうちょっと何とかなったのではないか。 という感じで微妙に食指が動かずにいたところ、タイミングよく通販サイトのGEARBESTから「レビュー書いてくれたら商品あげるよ」というメールが来たので、それならというので送ってもらうことにしました。 (商品ページ)JJRC R6 Intelligent Programmable RC R
最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。
セキュリティ企業のESETは、キーボード入力されたパスワードの情報を、各キーに残る体温から推測する攻撃手法「Thermanator」を紹介した。 この攻撃方法は、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)が可能性を実証して論文で示したもの。入力を終えてからも、キーボードに残された熱で入力内容を推測するヒントが得られるという。 PC用のキーボードだけでなく、指で触れて操作するデバイスは、触れた位置が後から読み取られてしまう。パスワード以外にも、短い入力内容なら、どのような情報でも推測可能である。 研究チームは、一般的に使われる4種類のPC用キーボードを用意し、30人の被験者に10種類のパスワードを入力してもらった。そして、熱探知カメラで入力後のキーボードをとらえて各キーの温度を計測。その温度データを別の被験者8人に見せたところ、かなり高い確率で押されたキーを当てたそうだ。
DMMを卒業することになったので、記念にということでもないけど、ツチノコブログの思い出話を書いておく。 そもそもツチノコブログは、 - DMMはエンジニアの勉強会に出てこない、ツチノコか、と tagomoris が煽ってた時期に - たまたま社内で、WordPressのテストをしていて - 洒落で「ツチノコブログ」って名前を付けて、 - IPアドレス制限をかけて社内だけ公開のつもりが全公開になってて - DMMの偉い人が、それを見付けて Tweet しちゃって - バズってしまい、ひっこみがつかなくなった という経緯で誕生したものなんだよね。 2013年の8月頃、私がDMMに入社する半年ぐらい前の話だ。 2014年の1月に私が入社して、ツチノコブログでいろいろ書きはじめたこともあり、 ツチノコブログは私が立ち上げた、みたいなことを言われるけど、そんなことはないのよね。 ブログのオーナーも私
こんなことは散々言われ尽くされているだろう議論だし、今さらおれが言うことではないのかもしれないが身近なところでこの異常性を感じたので記録しておく。 富士山という山の異常性については、ずいぶん前から認識はしていた。 登山に親しくない人々にとって富士山は登山の対象ではなく、「富士山」というコンテンツである。と 富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。 これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山だからこそまかり通る狂気だ。 またTシャツジーパンスニーカー野郎は論外としても、富士山のために装備を1から揃えて行く大部分の「富士山に登りたいだけ」の山に縁のない人々にも個人的には悲しさを感じる。 その登山道具は、登山のためではなく「富士山に登るセット」なのだ。 そして富士山に登ったら最後「もう2度と山には登らない!」と言い放ち(まるで登山全てがそうであ
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