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2024年6月19日のブックマーク (5件)

  • 【なぜ?】「気味悪い」「毎日のように、いじっている女の人を見る」東京の街中で至る所にぶら下がる“謎のキーボックス”一体、誰が、何のために…?調べてみると意外な事実が発覚!「すぐには撤去できない」|YTV NEWS NNN

    (「読売テレビ」西山耕平アナウンサー) 「そもそも、キーボックスとは何か?こちらに用意しました。ダイヤルが付いていて、数字を合わせるとボックスが開きます。この中に鍵などを入れ、複数の人と安全に共有できるというものです。これが今、東京・晴海地区の至る所に付けられているということで、一体ナゼなんだ?と話題になっています」 この“キーボックス”は、神社・保育園・駐車場など様々な施設の近くで見つかっているといいます。付近に住む人からは、「気味悪いです」「爆発するようなものだったら怖いです」「毎日のように、いじっている女の人を見る」との声があがっています。 そこで、市民からの情報が寄せられているという、東京・中央区の高橋元気区議(晴海在住)を直撃取材。高橋区議は、「『何かしら、犯罪のにおいがするようなことに使われているんじゃないか?』といったような連絡はあると思います。ただ、それが当に正しいかどう

    【なぜ?】「気味悪い」「毎日のように、いじっている女の人を見る」東京の街中で至る所にぶら下がる“謎のキーボックス”一体、誰が、何のために…?調べてみると意外な事実が発覚!「すぐには撤去できない」|YTV NEWS NNN
    shinagaki
    shinagaki 2024/06/19
  • うちの嫁さんは乳首攻めが好きすぎるので、寝てる時に後からベッドに入っ..

    うちの嫁さんは乳首攻めが好きすぎるので、寝てる時に後からベッドに入っていって後ろから抱きしめてクリクリするとすぐに発情してその気になる。 そのまま後ろからいじりながら、パンツの中に手入れるとだいたいびしょびしょに濡れてるので、そのままクリもいじってあげると目がトロトロになってベロキス求めてくるからいっぱいしてあげる。そのあとは仰向けにして、乳首舐めと指でコリコリとクリ攻め続けて一回いかせてあげる。 そしたら攻守交代。自分も乳首舐め大好きなので、しこしこしてもらいながらいっぱい舐めてもらうとギンギンになっちゃう。あと絶対やるのが、嫁さんに覆い被さって下から乳首舐めてもらってしこしこしてもらう奴。これめちゃ気持ちいいから大好き。 そのあとギンギンになったのをクリに擦り付けてキスしてるとまた目がとろとろしてくるので、おねだりしてって言って「入れて欲しい」ってちゃんと言ってもらってから入れてあげる

    うちの嫁さんは乳首攻めが好きすぎるので、寝てる時に後からベッドに入っ..
    shinagaki
    shinagaki 2024/06/19
  • 実物大の白紙で世界中の名画を感じる

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:ドトールで感じる、世界の風~勝手にべ放題 > 個人サイト 片手袋大全 「実物大」という説得力 自分の過去の記事、『有名人と同じ高さの棒で身近に感じられる』を思い出した。有名人の身長と同じ高さの棒を用意したら、人がそばにいるような感覚を抱けたのだ。 アビーロードを渡るビートルズ。冗談のつもりが、一瞬だけ当に四人が見えた “実物大”というのは思いのほか強い説得力を持つ。ならばそれを絵画にも応用してみよう。 え?モナリザが?中野に? な~に、簡単なことだ。世界中の名画と同じ大きさの白紙を用意するだけ。それを林編集長、べつやくさん、橋田さんと共に観賞していく。まずはルーブル美術館で、いや、世界で一番有名な

    実物大の白紙で世界中の名画を感じる
    shinagaki
    shinagaki 2024/06/19
  • フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ

    社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする

    フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ
    shinagaki
    shinagaki 2024/06/19
  • 「月面版GPS」を日米欧が標準化へ、月-地球間の光通信も実用化に前進

    月の資源探査の格化、そして将来の長期滞在に向けて不可欠になるのが測位・通信・電力などのインフラである。こうした月面に向けたインフラ技術の開発が世界各所で活発化している。日も宇宙航空研究開発機構(JAXA)や多くの民間企業が積極的に開発を進めており、各分野で有望な技術が出てきている。最新の開発事例を紹介する。 測位 月周回軌道衛星から規格化信号を発信 2020年代後半から2030年代の月面・月近傍における格的な探査・開発活動に向けて、各国の宇宙機関などが測位インフラをそれぞれ提案し、開発を進めている。 「月面版GPS(Global Positioning System)」とも呼べる、月面全球で利用できる測位システムについては、米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)、JAXAの米欧日の宇宙機関が共同で「LANS(Lunar Augmented Navigation Servic

    「月面版GPS」を日米欧が標準化へ、月-地球間の光通信も実用化に前進
    shinagaki
    shinagaki 2024/06/19