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藤子不二雄に関するshinchuのブックマーク (9)

  • 藤子アニメ、インドで制作しアジア市場開拓 テレ朝など、まず「忍者ハットリくん」 - 日本経済新聞

    テレビ朝日と博報堂DYメディアパートナーズは今年、日の人気アニメーション作品をインドで制作しアジア各地の放送局に提供する取り組みを始める。第1弾は25年ぶりの新作となる藤子不二雄(A)氏原作の「忍者ハットリくん」。少子化で日のアニメ市場が低迷する中、インドの制作コストの安さを生かし、若年層の多いアジアの市場を開拓する。テレ朝の100%子会社、シンエイ動画が印大手映像制作会社のリライアンスメ

    藤子アニメ、インドで制作しアジア市場開拓 テレ朝など、まず「忍者ハットリくん」 - 日本経済新聞
    shinchu
    shinchu 2012/01/14
    本紙によると、制作はシンエイ動画とインドの制作会社との共同制作。ハットリくんの新作は26話で、インドで5月から放送開始予定。なお、今夏には日本でも放送予定とのこと。
  • 藤子不二雄Aだらけの町・富山県氷見市!

    珍奇なものをこよなく愛するライター・北村ヂンが、気になったことや場所にNGナシで体当たり取材していく【突撃取材野郎!】。第11回は、藤子不二雄Aだらけの町・富山県氷見市に行ってきました。 ■FミュージアムもいいけどAミュージアムも作って! 当連載では前回、オープンしたばかりの「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」へ突撃取材をしてきた。その名の通り、藤子・F・不二雄先生の人気漫画『ドラえもん』や『パーマン』『エスパー魔美』などのキャラクターや生原稿てんこ盛りの楽しいミュージアムだったのだが、ボク的にはちょっとお願いしたいことが……。それは「藤子不二雄A先生のミュージアムも作ってくれよ!」ということ。F先生とA先生、とっくの昔にコンビを解消しているのは分かっているけど、やはり昔からのファンにとって「藤子不二雄」とは永遠に2人組の漫画家なのだ! 藤子・F・不二雄先生(通称・藤子ファンタジー不二雄

    藤子不二雄Aだらけの町・富山県氷見市!
  • 羽海野チカ、松本大洋らが朝日新聞で嵐の5人を描く

    特集は8ページにわたり展開。それぞれ5人が演じたドラマやアニメの原作者がメンバーの似顔絵を描き下ろしており、「鉄コン筋クリート」の松大洋が二宮和也を、「ハチミツとクローバー」の羽海野チカが櫻井翔を、「花より男子」の神尾葉子が松潤を、「バーテンダー」の長友健篩が相葉雅紀を、「怪物くん」の藤子不二雄(A)が大野智を描いた。 また嵐の5人によるそれぞれの作品の感想も記されている。日付けの新聞なので、ファンは見逃さないようにしよう。

    羽海野チカ、松本大洋らが朝日新聞で嵐の5人を描く
  • F全集『ジャングル黒べえ』、ついに発売! - 藤子不二雄ファンはここにいる

    25日(火)、藤子・F・不二雄大全集第11回配の2冊が発売されました。『ジャングル黒べえ』全1巻と『海の王子』第3巻です。 ◆『ジャングル黒べえ』 http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/kurobe.html 1989年に黒人差別をなくす会から抗議を受けたことに端を発し、その後長らく封印状態にあった『ジャングル黒べえ』がついに陽の目を見ました。これは大いに祝福したい出来事です。 90年代から00年代にかけては、公の場ではあたかも「なかった」かのような扱いを受けることすらあった『ジャングル黒べえ』……。ほんとうはおおらかで愉快な作品なのに、“封印作品”というバイアスから、どこか危ない作品、なんだかやばい作品であるかのようなまなざしを浴びることもありました。ファンとしてそういう状況に悲しい思いを抱いてきただけに、このたびの『ジャングル黒べえ』復活は非常に感慨

    F全集『ジャングル黒べえ』、ついに発売! - 藤子不二雄ファンはここにいる
  • 手塚、藤子、赤塚、石ノ森……漫画界の巨匠たちも食べた伝説のラーメン屋

    珍奇なものをこよなく愛するライター・北村ヂンが、気になったことや場所にNGナシで体当たり取材していく【突撃取材野郎!】。第4回は、あのトキワ荘住人たちが愛したラーメンべに行きます。 ■漫画界の梁山泊・トキワ荘 今や海外にまで影響を与える日の代表的な文化として地位を確立した”漫画”。その日漫画文化の基礎を作り上げた人といえば、やはり漫画の神様・手塚治虫とそのフォロアーである藤子不二雄、赤塚不二夫、石ノ森章太郎……といった面々ではないだろうか。 そんな超大御所漫画家たちが若かりし頃、とある一軒のアパートに住んでいたということを知っているだろうか。そのアパートは、豊島区椎名町(現・南長崎)にあった”トキワ荘”。前述した以外にも寺田ヒロオ(テラさん)、鈴木伸一(ラーメン大好き小池さんのモデル)、水野英子(『ファイヤー!』など)、つげ義春(『ねじ式』など)といった漫画家が住んでいたことのある

    手塚、藤子、赤塚、石ノ森……漫画界の巨匠たちも食べた伝説のラーメン屋
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  • ドラえもんの世界を体験!? 川崎市に藤子・Fさんのミュージアム建設へ - MSN産経ニュース

    川崎市が建設予定の美術館「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム」基構想で示された美術館のシアター「ここだけシアター」のイメージ図(C)藤子プロ 川崎市は19日、人気アニメ「ドラえもん」の作者、故藤子・F・不二雄=名・藤弘=さんの作品などを集め、川崎市多摩区に建設予定の「ミュージアム」の基構想を発表した。原画の展示を中心にドラえもんの世界が体験できる施設ができるという。 著作権を管理する藤子プロ(東京都新宿区)が平成22年4月ごろ、生田緑地にある向ケ丘遊園の跡地の一部に着工し23年の秋に完成予定。運営は藤子プロが中心となり、建物は市に寄贈される。市は、土地の所有者の小田急電鉄から遊園地跡地の約5000平方メートルを借り上げることで19日、合意した。 ミュージアムは約2800平方メートルで、「ドラえもん」や「パーマン」など人気作品の原画や映像の展示と体感型施設のほか、キャラクターが置か

  • 【レポート】テリー伊藤、宇宙と地球を大いに語る「おまえたち地球のほうがよっぽど汚いよ」 - 『藤子・F・不二雄のパラレル・スペース』 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    WOWOWで毎週金曜深夜24:00から放送されている『藤子・F・不二雄のパラレル・スペース』。全6話のうちの第5話『征地球論』(11月28日放送)の収録が7日、都内のスタジオで行なわれ、宇宙人の議長の声役のテリー伊藤氏と、同作の監督である青池良輔氏に収録後の心境などを語ってもらった。 『藤子・F・不二雄のパラレル・スペース』に声優として出演したテリー伊藤 藤子・F・不二雄氏の原作を読んだことがあるというテリー氏は、この物語が映像化されると聞き、しかも声で参加するということで、期待と緊張が入り混じっていたらしい。 テリー伊藤(以下、テリー) : 「藤子さんのその当時の感性はすごいなと。このマンガを映像化することって、どこまでできるのかなって思いましたね。期待感もありました。で、出来あがりを見てすごくよかったので、僕にとって初挑戦の声優の仕事で、足をひっぱちゃったらまずいなと。だから緊張しまし

  • 【Part3「懐かしマンガをネットで買う方法」追加!】 「週刊少年マンガ誌」50年の歩み - 日経トレンディネット

    ぼくらの少年時代から、週明け月曜日には「週刊少年ジャンプ」、水曜日には「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」が発売され、友達と回し読みしたり貸し借りして楽しんでいたものだった。読み終わると、翌週が待ち遠しく、一週間がなんと長かったことか。 これらの少年マンガ誌から生まれた名作の数々は、今もタイトルを見れば、多くの人がまざまざと当時のことを思い出すのではないだろうか。 今年は、1968年創刊の少年ジャンプが40周年を迎え、1959年に同時創刊された少年マガジンと少年サンデーが50周年に向けて、さまざまな活動を開始した。さらに、マンガ雑誌に限らず、マンガ家やアニメの周年企画が目白押しだ。ざっと見回しただけでも、「手塚治虫生誕80周年」「石ノ森章太郎生誕70周年」「松零士生誕70周年」「『北斗の拳』連載開始25周年」「『ルパン三世』登場40周年」「『キン肉マン』連載開始29(ニク)周年」「

    【Part3「懐かしマンガをネットで買う方法」追加!】 「週刊少年マンガ誌」50年の歩み - 日経トレンディネット
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