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2008年4月17日のブックマーク (2件)

  • 寺脇研氏、映画『靖国』問題を語る | Pravdaの日記 | スラド

    前のエントリ [srad.jp] の続きのようなものですが、4月10日の朝日新聞朝刊文化面に、元文化文化部長で映画評論家の寺脇研氏が『映画「靖国」問題を考える 「中立」追及は末転倒』という一文を寄せています。 まあ、寺脇研氏といえば「ゆとり教育」の文科省の宣伝塔だった方ですが、大学在学中からキネマ旬報に投稿するなど、映画に関してはなかなかのキャリアと識見をお持ちの人です。 やんぬるかな……。映画「靖国」問題に対するわたしの感想は、この一語に尽きる。映画などの文化芸術に公費で助成を行うことの難しさが、はしなくも露呈したのである。

    shinchu
    shinchu 2008/04/17
  • 与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)

    いや、ほんと。スケールの大きなお話です。 先日、掲載した記事「与謝野馨さん『PCは2時間で自作できます』」が大変好評だったため、与謝野馨さんインタビュー第2弾をお届けしましょう。実はあのとき、自作PC以外にも、とても興味深いお話をしてくださっていたんですよね。まずは、ハワイ島のマウナ・ケア山山頂(標高4,205m)に建設された、すばる望遠鏡のお話。アレの建設推進運動の音頭を執られていたのも与謝野さんなのです。 今回のインタビューの中でも、傑作なのが建設費用のくだり。「500億円くらいで出来ちゃった。そんなに高いものでもないし」と語っているんですよ。庶民の感覚からいえば、途方もない額ですが、学問の推進だけでなく、被害を及ぼすかもしれない隕石の追跡など、人類全体の利益を思えば、確かに安いのかもしれません。 なにしろ以下の動画を見れば、誰しも納得するはず。 直径10メートルの隕石で、リトルボーイ

    与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)
    shinchu
    shinchu 2008/04/17
    宝の持ち腐れとはまさにこのこと