2019年6月25日のブックマーク (2件)

  • オリンピックに向けて各国をアニメ侍で表現した日本の作品に、世界が反応

    のアーティストグループが、各国の国旗をアニメキャラで表現するプロジェクトを、サイト「World Flags」で進めている。 東京オリンピックに向けてのこのプロジェクトは非公式のもので、有志アーティストたちがボランティアで作品を提供するもの。 描かれた作品は、オリンピック参加国それぞれの歴史文化を踏まえた上で、各国の特徴を「侍(さむらい)」の姿に擬人化したものだ。どれもジャパニーズアニメのスタイルで描かれており、日刀を持ったり、鎧兜に身を固めたりと、日の侍や武将をベースにした脚色がなされているのが面白い。 まだ全てのキャラクターが出揃ってはいないが、海外SNSではすでに話題になっており、欧米のメディアも取り上げている。 フランス Quand des artistes non affilié.e.s aux JO font bien mieux que les mascottes

    オリンピックに向けて各国をアニメ侍で表現した日本の作品に、世界が反応
  • マンホールのカバーにはまってしまったリス、可哀そうだけどカワイイ

    消防や警察、獣医による救出作戦 そのリスが見つかったのは、ドイツ西部の街、Dortmund。6月20日に、通りにあるマンホールの穴から、顔を出した状態で発見されたという。 やがて消防や警察、そして獣医の3者による共同救出作戦が行われたそうだ。 Dortmundの消防署は、町の公園に隣接する通りで、リスが危険な状態にあるとの通報を受けて駆け付けたと説明している。 PRESSEPORTAL マンホールカバーを外し、獣医の元へ ただし、この救出作戦は意外と難航したようだ。 当初、リスを解放させようとする試みは失敗に終わったため、消防署員がマンホールのカバーを取り除き、それを近くの獣医の元へと運んだという。 その後、警察が呼ばれ、安全のために穴が開いた状態のマンホールの前に立って、見守っていたとか。 獣医は麻酔を打ちリスを穏やかにさせ、その後マンホール・カバーの穴から取り外すことに成功した。 リス

    マンホールのカバーにはまってしまったリス、可哀そうだけどカワイイ