shinden2017のブックマーク (575)

  • マレーシアで野生の猿の群れが襲撃、消防車が横転する大事故に

    野生の猿の群れが襲撃、5人が病院へ 事故が発生したのは、マレーシア北部に位置する町、ゲリク。事故に遭った消防車は、署へと戻る途中だったという。 ところがこの際、野生の猿の群れが消防車を襲撃。運転手が操作を誤り、消防車は車道を外れた後に横転した。 この事故により、51歳の運転手と30歳の消防士が左足を骨折。48歳の消防士が顔と口内に怪我を負い、37歳の消防士も頭部を負傷、21歳の消防士が足に打撲を負い、いずれも病院へと搬送された。 その後の捜査によると、事故発生時に消防車は坂道のカーブに差し掛かっており、猿の群れを避けようと試みたものの、結果的に操作を誤ってしまったという。 02May2019/Perak 1100hrs – Makluman awal kemalangan melibatkan Jentera JBPM Gerik di KM 11 berhampiran Bukit Pu

    マレーシアで野生の猿の群れが襲撃、消防車が横転する大事故に
  • 雷が同じ場所に連続11回も落ちた!貴重な動画が撮影される

    これまで雷は同じ場所に2度落ちることはないと言われてきたが、その定説を覆す動画がアメリカで撮影された。 8秒間に11回も同じ場所に落雷 5月9日、テキサス州南東部は激しい嵐に見舞われていたという。 そして地元テレビ「KHOU 11」のリポーター・Brett Buffington氏が、ヒューストンのFort Bend郡とWallert郡付近で夜空を撮影していたところ、遠くで雷が落ちたそうだ。 しかも動画には1度どころか、8秒間に11回も雷が同じ場所へ落ちる場面が映っていた。その様子がこちら。 Incredible video from KHOU reporter Brett Buffington of some of the intense #lightning the Houston area received overnight. The first bolt appears to hi

    雷が同じ場所に連続11回も落ちた!貴重な動画が撮影される
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/13
    本当だ!
  • 未確認生物発見か?NZで生息しないはずの“黒ヒョウ”のような生物を目撃

    来は生息しないはずの“黒ヒョウ”のような生物が、ニュージーランドで確認されたとして話題となっている。 の頭と黒い胴体を持つ謎の生物 来はニュージーランドに生息しないはずの動物である“黒ヒョウ”を目撃したと主張するのは、同国の南島(South Island)、マールボロ地方に位置する町・ピクトン在住のカップル、Juliearna KavanaghさんとWarren Lewisさんだ。 2人が黒ヒョウのような謎の生物を目撃したのは、マールボロ地方の小さな町・ワードからほど近い国道1号を車で走行していた時のこと。 ※画像はイメージです(Unsplash) Kavanaghさんによると、この際二人はの頭部とつやのある黒く長い胴体、そして非常に長い尻尾を持つ動物を目撃したという。 その大きさについては、Kavanaghさんの膝かそれよりも少し高い背丈をしていたと語っている。 謎の生物は車のヘ

    未確認生物発見か?NZで生息しないはずの“黒ヒョウ”のような生物を目撃
  • 最適な構造をコンピュータで算出し、積み上げたドーナツ3100個が世界新記録に

    3100個を積み上げた 新記録を打ち立てたのは、南アフリカにあるユダヤ人コミュニティの一つ「Jewish Life Centre」に集まった人たち。ユダヤ教の年中行事である「ハヌカー(Chanukah)」にちなんだイベントとして、ドーナツ積み上げ記録への挑戦が行われた。 ギネス世界記録として認定されたドーナツの山は高さ152cm。使われたドーナツの数はなんと3100個。 Guinness World Records 積み上げ方をコンピューターで算出 今回の挑戦には、建築家と構造工学の研究者が協力している。 様々な積み上げ方の案が出され、数種類のコンピュータソフトでシミュレーションが行われた結果、最も崩れにくく、高く積めるのはピラミッド型であるという結果に至った。 コンピュータが生成したイメージ図/Guinness World Records ドーナツは伝統的なべ物 世界記録挑戦の当日、同

    最適な構造をコンピュータで算出し、積み上げたドーナツ3100個が世界新記録に
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/12
    スゴイな。
  • アップルのイヤフォン“AirPod”、飲み込まれた後も奇跡的に機能し話題に

    アップルのイヤフォン「AirPod」を男性がうっかり飲み込んでしまうも、その後も奇跡的に機能していることが明らかになった。 目覚めると片方のAirPodが見つからず… 「AirPod」をうっかり飲み込んでしまったのは、台湾人男性のBen Hsuさん。 アップルによるワイヤレス方式のイヤフォンとして知られる、AirPodを両耳に差したまま寝落ちてしまったというHsuさんは、目覚めるとそのうちの片方のみが無くなっていることに気付いたという。 そのため“iPhone を探す”機能により、無くなってしまった片方のAirPodを検索。 Copyright © 2019 Apple Inc. All rights reserved. するとAirPodはまだ彼の部屋の中にあることが判明すると共に、Hsuさんは自身の身体の周辺からAirPodの発する音が聞こえることに気付いたという。 しかしHsuさんが

    アップルのイヤフォン“AirPod”、飲み込まれた後も奇跡的に機能し話題に
  • 玄関先にワニ!?呼び鈴を押したのは恐ろしすぎる“招かれざる客”だった!

    勧誘かと思いきやそこにいたのは… 事件が起きたのは米国サイスカロライナ州マートルビーチ在住の女性、Karen Alfanoさんの自宅だ。 最近ニュージャージー州からここマートルビーチに引っ越してきたばかりというAlfanoさんは、自宅の呼び鈴が鳴った際、宗教の勧誘か雑誌の販売か何かかと思ったという。 ところが玄関先に出た彼女が目撃したのは、あまりにも予想外の“招かれざる客”だった。 そこには、なんと体長2メートル近くもある野生のワニが待ち構えていたのだ。 ※画像はイメージです(Wikipedia Common) “クール”な体験とするも、近隣住民は恐れをなす これに驚いたAlfanoさんは、自宅前にいるワニの姿を動画に撮影。 Alligator tries to ring doorbell. At least it looks that way. Homeowner Karen Alfan

    玄関先にワニ!?呼び鈴を押したのは恐ろしすぎる“招かれざる客”だった!
  • 蚊の対策に新たな方法?EDM界の鬼才“Skrillex”の曲を流すと蚊に噛まれにくいとの研究結果

    夏といえば、音楽フェスティバルへの参加を楽しみにする方も多いだろう。 ただ野外の音楽フェスティバル等で厄介なのが、忍び寄る蚊の存在だ。 しかし、そんな夏フェスを楽しみにすると共に、蚊への対策を案じる人に朗報だ。 EDM界に多大な影響を与えるアーティスト・Skrillexの楽曲を流すと、蚊が人をあまり刺さなくなるという新たな研究結果が明らかとなったのだ。 Skrillexの楽曲をかけると、蚊は人を刺さず交尾も行わない? この研究を明らかとしたのは、マレーシアサラワク大学に属する蚊と蚊が媒介する病気を専門とする研究者ら。 研究によるとSkrillexの楽曲『Scary Monsters and Nice Sprites』を流すと蚊は人をあまり刺さず、交尾もあまり行わないという。 Skrillexは近年世界的に人気を集めるエレクトロニック・ミュージック、EDMの中でもダブステップと呼ばれるサブジ

    蚊の対策に新たな方法?EDM界の鬼才“Skrillex”の曲を流すと蚊に噛まれにくいとの研究結果
  • 頭も尻尾もない魚の肉が誕生か?米企業が細胞から作られるシーフードを開発中

    アメリカの企業が細胞から作られるシーフードの開発を行っており、市場で売り出すことを計画しているとして、注目が集まっている。 魚の筋肉細胞を育てていく その企業とは、カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置く「BlueNalu」だ。 この会社は海から獲られた魚ではなく、研究室で細胞から育てられたシーフードを開発しているという。 会社のオーナーであるLou Cooperhouse氏と研究チームは、マジェランアイナメ(メロ)やオレンジラフィー(ヒウチウダイ科)、マヒマヒ(シイラ)などの1匹の魚から筋肉細胞を針生検でとれる量だけ抽出。それらの細胞に、ビタミンやアミノ酸、糖分などの栄養素を独自にブレンドした液体を与えて、慎重に培養しているそうだ。 そして最終的には、カットされたヒレ肉のように広いシート状になるまで筋肉組織を育て、その後切り身にされてさまざまなタイプの容器に詰められ、新鮮なまたは冷凍の魚

    頭も尻尾もない魚の肉が誕生か?米企業が細胞から作られるシーフードを開発中
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/10
    スゴイな。もうそんなことが。
  • 新しいノートルダム大聖堂は環境に優しい?提出されたデザイン案が斬新

    4月に火災に見舞われたパリのノートルダム大聖堂。この再建のため、さっそくさまざまな建築デザインが提案されている。 ソーラーシステムで環境にやさしい建物 その中でも新たなデザインを提案して注目を浴びているのは、多くの受賞歴があり、パリを拠点に活動している建築家のVincent Callebaut氏だ。 デザインのタイトルは「Palingenesis」。これはギリシャ語の「再生」を意味する言葉が由来になっているという。Callebaut氏はこれまでとは異なり、自然に優しく、現代的な新しいノートルダム大聖堂のデザインを提案した。 そのデザイン案では、尖塔はなだらかなカーブを描き、徐々に垂直に伸びていく構造になっている。また大聖堂の屋根にはソーラーシステムが取り付けられ、さらに毎年21tもの果物や野菜を収穫できるスペースも設置したという。 そして消費するよりも、多くのエネルギーを大聖堂自身が生み出

    新しいノートルダム大聖堂は環境に優しい?提出されたデザイン案が斬新
  • 実在しない人間の全身モデルを自動生成するAI、日本の企業が開発に成功

    以前、AIが実際にはいない人間の顔を生成する事例が報告されていたが、今度は日の企業が、実在しない人物の全身画像をAIによって自動生成する技術を開発した。 京都大学を拠点にする企業が開発 この全身画像を作り上げたのは、京都大学国際科学イノベーション棟に社のある「株式会社データグリッド」だ。 そもそもこの会社では、2018年6月にアイドル自動生成AIを開発していたという。 しかし、アイドル自動生成AIでは顔領域のみの画像生成となっており、十分な表現力がなかったそうだ。 そこで、生成された人物の表現力を高めるために、「全身生成」及び「動作生成」の2つの研究開発に取り組んできた。 そして今回、ディープラーニングを応用したGAN(敵対的生成ネットワーク)により、高解像度(1024×1024)の全身モデル画像を安定して生成することに成功したという。それがこちら。 大量の全身モデル画像を学習 これは

    実在しない人間の全身モデルを自動生成するAI、日本の企業が開発に成功
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/10
    スゴイな。
  • 女性の月経をテーマにしたカクテルはどうなのか?

    米国オハイオ州のバーが今月から提供を始めるというカクテルに、賛否の声が上がっている。 「Even Can’t Literally」と名付けられたそのカクテルは、女性の生理、ズバリ言えば「月経」がテーマになっている。 タンポン・アプリケーター入り オハイオ州レイクウッド市にあるバー「YUZU」が、5月3日にFacebookで紹介した新作カクテルは、ベリー・マルガリータをアレンジしたもの。 普通のマルガリータはテキーラ、ホワイトキュラソー、ライムジュースを混ぜて作るが、この新作「Even Can’t Literally」は、さらに血の色のラズベリーが加えられており、ガーニッシュ(飾り付け)としてタンポンのアプリケーターが添えられている。 https://www.facebook.com/yuzulakewood/photos/a.1004614269588576/211800602824938

    女性の月経をテーマにしたカクテルはどうなのか?
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/09
    ワォ!
  • うさちゃんのイメージ崩壊!野生のウサギが頻繁に“動物の死骸”を食べていることが明らかに

    ウサギといえば、ニンジンやキャベツといった野菜をべる姿を想像する方は多いのではないだろうか。 しかし、そんなウサギのイメージを覆してしまうようなことが明らかとなった。 新たな研究により、野生で生きるウサギが頻繁に“動物の死骸”をべていることが判明したのだ。 捕者の死骸まで喰らう野ウサギ達 この研究を発表したのは、カナダのアルバータ大学に所属する生物学者ら。 これによると、北米の雪深い地域に生息する「カンジキウサギ」と呼ばれる野ウサギは、様々な種の動物の死骸をべるという。 この研究を行ったMichael Peers氏はこれについて、「彼らが他の野ウサギやライチョウ、さらには彼らにとっての主要な捕者であるオオヤマネコの死体さえをもべているところを記録した」とする。 ❄️🐰 During summer months, snowshoe #hares in Canada’s #Yuk

    うさちゃんのイメージ崩壊!野生のウサギが頻繁に“動物の死骸”を食べていることが明らかに
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/09
    マジか。
  • 神秘の世界にも現代化の波?ルーマニアの魔女、インターネットを通じ“儀式”行うとして注目

    呪術や魔術といえば、非現代的なイメージをお持ちの方が多いのではないだろうか。 しかしそんな現代社会とかけ離れた世界に生きるルーマニアの魔女たちが、魔術を行う際にインターネットを使用しているとして注目されている。 ビデオ通話で行われる“愛の呪文” 「私の後に続きなさい!私が望む者と共にありなさい」 そう唱えるのは、ルーマニアの首都ブカレストから北に向かって15キロほどの土地に暮らす魔女の一族だ。 この呪文は“愛の呪文”と呼ばれるもので、インドにいる顧客のためビデオ通話を通して行われたという。 「当に力のある魔女は、離れた場所からでも問題を解決することが出来るんです」 こう説明するのは弱冠20歳の魔女、Cassandra Buzeaさんだ。 儀式を行う魔女とその撮影を行う魔女(Lucia Sekerková Bláhová) ルーマニアの魔女のコミュニティにおいては、近年Facebookなど

    神秘の世界にも現代化の波?ルーマニアの魔女、インターネットを通じ“儀式”行うとして注目
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/09
    面白い!
  • マンションの一室になんと300匹以上!カナダで多くのネコが発見される

    70匹を保護し、里親へ預けられる そのネコが見つかったのは、オンタリオ州のトロントにあるマンションの一室とされている。 発見した保護団体「Toronto Cat Rescue」によれば、その家には当初70匹しかいないと考えられてきたが、5月4日に職員が現場に向かったところ、300匹以上もいたという。 このように多くのネコを1箇所に閉じ込めておくのは危険なため、「Toronto Cat Rescue」は70匹を保護。今ではネコたちは、里親の家で元気に暮らしているそうだ。 また38匹を引き取ったBirch Dan動物病院は健康チェックを始めたが、驚くことに多くのネコたちが健康で、ノミや感染症もないという。 https://www.facebook.com/TorontoCatRescue/photos/a.167841333278139/2408030235925893/?type=3 1軒で

    マンションの一室になんと300匹以上!カナダで多くのネコが発見される
  • 家で起きる奇妙な現象…お化けかと思いきや正体は屋根裏に隠れた元彼だった!

    米国において家の中で奇妙な現象が次々と起きるも、その正体は心霊現象などではなく、屋根裏に隠れ住んでいた“元彼”によるものであったとし、話題となっている。 不思議な現象が相次ぐも姿を現したのは元彼! 屋根裏に潜んだ“元彼”が発見されたのは、米国ペンシルベニア州ピッツバーグの女性宅だ。 2人の子供を持つ女性の自宅では、床に毛布が敷かれていたりトイレの便座が上がっていたりといった、女性や彼女の子供が通常では行わないことが度々起きていた。 これらを見た女性は、自宅の中に誰かがいるのではないかと疑い始めていたという。 そして先月20日、事件は起きる。 女性の自宅のベッドルームに“元彼”、Cary Cocuzzi容疑者(31)が佇んでいたのだ。 さらに彼女の姿を見たCocuzzi容疑者は、女性をつかみその口に手を当て「こっちへ来い」などと言ったとされている。 Man hid in ex-girlfri

    家で起きる奇妙な現象…お化けかと思いきや正体は屋根裏に隠れた元彼だった!
  • ラブラドール犬、2万円以上の現金を食べてしまい病院に…治療費も2万円近く

    封筒に入れられた現金を飼い犬が発見 話題となっているのは英国ウェールズに位置するリゾート地、スランディドノに暮らす9歳のラブラドール犬、Ozzie。 事が発生したのは先月29日のこと。 Ozzieの飼い主であるJudith Wrightさんの話によると、この日彼女の自宅の郵便受けには、Wrightさんらからお金を借りた人が現金の入った封筒を差し込んでいたという。 ところが封筒は、郵便受けから突き出たような形になっていたとのこと。 それを発見したOzzieが、どういうわけか現金もろとも封筒をべてしまったようだ。 封筒には20ポンド(約2900円)札8枚、合計160ポンド(約2万3200円)が入れられていたという。 Pixabay 病院で治療を受けたOzzie、その費用も2万円近く… これに気付いたWrightさんらは、Ozzieを動物病院へと連れて行くことに。 Ozzieは、飲み込んでしま

    ラブラドール犬、2万円以上の現金を食べてしまい病院に…治療費も2万円近く
  • 50年以内に死者の数が生きている人の数を上回る?Facebookの驚くべき真実が明らかに

    50年以内に死者の数が生きているユーザーの数を上回る可能性があるとする、Facebookの驚くべき真実が明らかにされた。 2070年までに死者の数が生きている人を上回る? この驚くべき真実を明らかとしたのは、英国オックスフォード大学の研究機関。 これによると2070年までにFacebookでは、既に亡くなっているにもかかわらずアカウントが残されたままの元ユーザーの数が、生きているユーザーの数を上回る可能性があるとのこと。 それだけではなく、現在と同じ年間13%という割合でFacebookが利用者を伸ばし続けた場合、2100年までにアカウントが残されていながらも亡くなっている元ユーザーの数は49億人に達する可能性まであるという。 ちなみにFacebookによると、同サイトにおいては少なくとも月に一度以上“アクティブ”となるユーザーは、23億8000万人ほどいるとのことだ。 Unsplash

    50年以内に死者の数が生きている人の数を上回る?Facebookの驚くべき真実が明らかに
  • ビルの窓越しに“恋に落ちた”2匹の猫…実際に会ってみたら意外な展開に!

    向かい合うビルの窓越しから見続けて“恋に落ちた”2匹のが、実際に会うことになるも、意外な展開を迎え話題となっている。 窓越しの恋、その姿を一目見るため一日中待つ 向かい側のビルの窓際に佇むを見て恋に落ちてしまったのは、オレンジ色の毛並みが愛らしい、オスSimonだ。 Simonの飼い主であるツイッターユーザーのMackenzieさんは先月22日、窓際で他のを見つめるSimonの姿を捉えた写真と共に、“私のSimonが近所のに恋をしてしまい、一日中彼のことを待っているの”などとツイッター上に投稿。“アップデートする”などとしていた。 Twitter / mac さらにMackenzieさんはこのツイートにおいて、“あなたのの名前は?愛を込めて、Simon”と書かれた一枚の紙の写真をも投稿。 Mackenzieさんはこの紙を向かいのビルから見えるよう、窓に張り付けたという。 T

    ビルの窓越しに“恋に落ちた”2匹の猫…実際に会ってみたら意外な展開に!
  • ロシア機炎上事故、機体に残り乗客を救った客室乗務員の行動が讃えられる

    先日、ロシアで乗客73名と乗員5名を乗せた旅客機が着陸後に炎上し、41人が亡くなった。この事故の際、客室乗務員たちのとった行動が讃えられている。 機体後部が炎に包まれる 5月5日、アエロフロート航空の1492便はモスクワのシェレメチェボ国際空港を飛び立ち、北極圏の都市ムルマンスクへ向かう予定だったという。 しかし離陸直後、機体に異常をきたし元の空港へ緊急着陸。その際、機体のエンジンが引火し、後部から炎が上がり、多くの乗客が機内に取り残された。 そして撮影された映像には、乗客が機体前部にある緊急脱出用のスロープから次々と滑り降りてくる様子が映っていた。当時、乗客の1人は「脱出できたのは奇跡だ」と語っている。 Ад в Шереметьево: Sukhoi Superjet 100, вылетевший из Москвы в Мурманск, вернулся из-за пожара

    ロシア機炎上事故、機体に残り乗客を救った客室乗務員の行動が讃えられる
  • 医療スタッフが赤ん坊を落とし、その後脳内出血に!問題の動画が公開される

    出産後の様子を父親が撮影 その動画を公開したのは、アメリカ人のMonique Rogersさん。彼女は動画に映っている女の子の赤ん坊、Morganちゃんの母親だ。 Moniqueさんは今年の2月に、アリゾナ州の病院「Dignity Health Chandler Regional Medical Center 」で双子の1人であるMorganちゃんを出産。その様子を父親であるDerrickさんが撮影していたという。 そして動画には、医療スタッフが手を滑らせ、Morganちゃんが頭から落ちていく様子が映っていた。 医療スタッフはすぐにMorganちゃんをすくい上げ、その後何事もなかったかのように処置を続けていた。 ※下の動画を不快に思う方もいるかもしれないため、閲覧にはご注意いただきたい。 My twin girls were born 2/14/19 at Chandler Regiona

    医療スタッフが赤ん坊を落とし、その後脳内出血に!問題の動画が公開される