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  • 次の人気投資先は“不死産業”?米国有数の銀行「バンク・オブ・アメリカ」が衝撃的な予測

    米国有数の商業銀行として知られる「バンク・オブ・アメリカBank of America Corporation)」が、次に投資先として人気を得ることになるのは“不死産業”である、との驚きの見解を示し注目を集めている。 2025年には市場規模が65兆円にも この見解を示したのは、バンク・オブ・アメリカのアナリストら。 彼らによると人間の寿命を極限まで引き延ばすことを目指す不死、あるいは長寿に関わる分野は、数年以内に多くの企業が重要視するようになるとのこと。 この分野に関わる企業の価値はこれまで度々変動してきてはいるものの、米国における同分野の市場規模は既に1100億ドル(約12兆円)にも至っており、バンク・オブ・アメリカによると2025年までにはその市場規模は少なくとも6000億ドル(約65兆円)になることが見込まれるという。 Pixabay 中でもとりわけ注目すべき分野とは? バンク・オ

    次の人気投資先は“不死産業”?米国有数の銀行「バンク・オブ・アメリカ」が衝撃的な予測
  • 児童など18人刺される 女児ら2人死亡 身柄確保の男も死亡 | NHKニュース

    28日朝、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学生や大人が男に次々と包丁で刺され、警察によりますと2人が死亡し17人がけがをしました。警察は、小学生たちを刺したあとみずから首を刺して死亡したのは川崎市の51歳の男と特定し、殺人の疑いで捜査しています。 28日午前7時45分ごろ、川崎市多摩区登戸新町の公園近くの路上で、私立「カリタス小学校」に通う小学生17人と、大人の男女2人の合わせて19人が男に次々と包丁で刺されたり切りつけられたりしました。 警察によりますと、このうち東京 多摩市に住む小学6年生の栗林華子さん(11)と、東京 世田谷区に住む外務省職員、小山智史さん(39)の2人が死亡し、ほかの17人も重軽傷を負いました。 男はまもなく現場付近で警察に身柄を確保されましたが、みずから首を刺していて意識不明の重体となり、その後、搬送先の病院で死亡しました。 警察によりますと、その後の捜査

    児童など18人刺される 女児ら2人死亡 身柄確保の男も死亡 | NHKニュース
  • 陸軍の元軍人同士のカップル、駆け抜ける電車の中で結婚式を挙げ話題に

    駆け抜ける電車の中で挙式! 地下鉄の中で結婚式を挙げ話題となっているのは、Robert Mussoさん(30)とFrancis Denmarkさん(32)のカップルだ。 Emily Chan(Twitter / Italo Jewelry) Mussoさんは午後5時頃プロスペクト・パーク駅から10人の参加者や写真家らと共に乗車し、Denmarkさんはデカルブ・アベニュー駅で父と甥と共に乗車。 電車がニューヨークのマンハッタンとブルックリンを結ぶマンハッタン橋を駆け抜ける中、挙式を行ったという。挙式は裁判官を務めた経験を持つMussoさんの義理の姉妹により、執り行われたとのことだ。 Emily Chan(Twitter / Italo Jewelry) 乗客の中には結婚式が行われていることに気付かずにDenmarkさんに道を開けるよう求める者もいたというが、それ以外においては他の乗客も式の様

    陸軍の元軍人同士のカップル、駆け抜ける電車の中で結婚式を挙げ話題に
  • 長いからってこと…?イヤホンのコードを壊してしまった子猫、お詫びに蛇を差し出し飼い主もびっくり

    イヤホンコードを噛み千切ってしまい反省? 話題となっているのは、インドネシア人男性のHaryanto Pherwhirra Ramadhaniさんが飼う生後8カ月の子だ。 Facebook / Haryanto Pherwhirra Ramadhani Haryantoさんによると、ある日子イヤホンコードを噛み千切ってしまったという。 Haryanto Pherwhirra Ramadhani これを見たHaryantoさんは激怒。叱りつけると、子は慌てて走って行ってしまったという。 ところがこの後Haryantoさんは、思いがけない光景を目の当たりにする。 叱りつけてから約1時間後、子が壊してしまったイヤホンコードの代わりと言わんばかりに、なんと蛇をくわえてHaryantoさんの下へと戻ってきたのだ。 Haryanto Pherwhirra Ramadhani これにHarya

    長いからってこと…?イヤホンのコードを壊してしまった子猫、お詫びに蛇を差し出し飼い主もびっくり
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/24
    かわいい。
  • 身柄拘束の際には既に半分制覇!エッフェル塔に登った男が逮捕される

    身柄拘束まで7時間も エッフェル塔に登ったとして逮捕されたのは、ロシア人の男。男の名前は明かされていない。 事件が発生したのは今月20日の午後のこと。 ロシア人の男は通常通りの方法で入場した後、安全柵を乗り越えて塔へと登り始めたという。 WHY WOULD YOU CLIMB UP THE EIFFEL TOWER pic.twitter.com/wynQOUl2vR — Paige (@PaigeMcSorley) May 20, 2019 この影響により、エッフェル塔を訪れていた2500人もの人が避難し、塔への入場も制限された。 塔の最上階には男の身柄が確保されるまで、多くの人が取り残される形に。取り残された人らは封鎖が開始された14時15分頃(現地時間)から、男の身柄が拘束される21時半頃まで、約7時間もその場にいることを余儀なくされたようだ。 身柄が拘束された際、男は既に塔の半分ほ

    身柄拘束の際には既に半分制覇!エッフェル塔に登った男が逮捕される
  • 人気インスタグラマー、フォロワー獲得のため200年もの歴史がある石像を破壊し大炎上!

    インスタグラムで人気を博していたモデルが、フォロワー獲得のためとして200年もの歴史を持つ石像を破壊し、炎上する事態となっている。 笑いながら歴史ある石像を破壊… 長い歴史を持つ石像を破壊したとして炎上しているのは、Julia Slonskaさん。彼女はインスタグラム上で7000人近いフォロワーを持つモデルとして、人気を博している。 そんなSlonskaさんは、最近6秒ほどの映像を投稿。 映像の中でSlonskaさんは、ポーランドの首都ワルシャワに位置するSwiss Valley Park内の天使像の前に立ち、カメラを一瞥。 Youtube / Nihil 笑いながら天使像をハンマーで何度も叩き、その鼻を破壊するという、なんとも非常識すぎることを行った。 Youtube / Nihil Youtube / Nihil Youtube / Nihil この映像はYouTubeにも拡散され、1

    人気インスタグラマー、フォロワー獲得のため200年もの歴史がある石像を破壊し大炎上!
  • イスラム教徒にとって聖なる月「ラマダーン」、善行や祈りを捧げる人々の真の姿とは?

    イスラム教徒(ムスリム)にとっての一大イベント「ラマダーン」が、今月6日(国によっては7日)より世界一斉に始まったのをご存知だろうか? ラマダーンという言葉は聞いたことがあるものの、実際にどういうものかと問われると分からないというのが正直なところではないか。 現在ムスリムは、全世界に16億人以上いるとされる。 日人にはあまり馴染みのないラマダーンだが、日に暮らすムスリムも10~20万人いると言われる現在、知識として持っておけば今後役に立つ機会があるかもしれない。 そこで、今回は未知なるラマダーンについて、少しご紹介しよう。 Voice of the Cape そもそも「ラマダーン」とは? イスラム暦(ヒジュラ太陰暦とも言う)の12ヶ月には、それぞれ名前がついており、ラマダーンはそのイスラム暦の9月を指す。 ラマダーン=断、と考えている人たちも少なくないだろうが、あくまで月の名前なのだ

    イスラム教徒にとって聖なる月「ラマダーン」、善行や祈りを捧げる人々の真の姿とは?
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/24
    そうだったのか。これは分かりやすい。
  • 馬と同じように走れるノルウェーの女性が見事【動画】

    珍しい技を持ったノルウェーの女性が、最近SNSで話題になっている。 その技とは、馬と全く同じように走ること。速足、駈歩、ギャロップ、そして障害飛越まで、彼女は見事にこなしてしまう。 6日で1800万回見られた動画 Ayla Kirstineさんという女性がツイッターに投稿したその動画には、彼女自身が手足を使って走り回る姿が映っている。 それが冗談ではなく、遊びでもなく、物の馬の走り方にそっくりなのだ。動画の最初に遠くから走って来る彼女の姿が映っているが、軽快なリズムで歩を進める様子は、まるで生まれながらの四つ足のよう。 Niemand: Absolut Niemand: Pferdemädchen: pic.twitter.com/IzaNAN2b0W — Cherno (@yChernno) May 14, 2019 子供の頃から動物になりたかった 彼女は子供の頃から犬が好きで、「自分

    馬と同じように走れるノルウェーの女性が見事【動画】
  • パンダの顔認証ができるスマホアプリを、中国の研究者が開発

    パンダの顔を見分けるのは至難の技。それは、パンダ専門の研究者でも同じらしい。だが、研究にはパンダの個体を識別することがしばしば必要になる。 そこで開発されたのが、パンダの顔認証アプリ。パンダの顔をスキャンすると、AI人工知能)が個体を特定し、そのパンダの詳しいデータを表示してくれるというもの。 完成済みのこのアプリは、近々一般にも公開される予定。誰でもパンダの顔写真から、そのパンダの詳細を知ることができるようになる。 12万の画像と1万の動画から作成 中国・成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地、中国・四川師範大学、シンガポール・南洋理工大学が共同開発したその顔認証アプリは、パンダの12万以上の画像と約1万の動画を基にして作られた。 カメラでパンダの顔をスキャンすると、AIが顔の特徴を捉えて個体を識別し、年齢や性別、生息地などをはじめとする詳しいデータを提供してくれる。 成都大熊繁育研究基

    パンダの顔認証ができるスマホアプリを、中国の研究者が開発
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/22
    面白い!
  • 英国のレストランがワインボトルを間違えて、63万円の超高級品を出してしまう

    英国マンチェスターの有名レストランで、1260ポンド(約3万円)のワインの注文を受けたスタッフが、ボトルを取り違え、14500ポンド(約63万円)の超高級品を提供してしまった。 大忙しだった夜 5月16日の夜、英国の有名なステーキハウスチェーン「Hawksmoor」のマンチェスター店で、3人のビジネスマンが事と共にワインを注文した。その夜は異常な混み具合だった、とマネージャーのDale Cloveyさんはメディアに話している。 それは滅多にないほど忙しい夜でした。マンチェスターでは今、ビジネスカンファレンスが開かれています。その3人の客はビジネススーツを着ていましたから、きっとそのカンファレンスから流れて来た人たちだと思います。 彼らはリブステーキ1皿、フィレステーキ2皿、マッシュポテトと、1約3万円のシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 2001年(2001

    英国のレストランがワインボトルを間違えて、63万円の超高級品を出してしまう
  • B2ステルス爆撃機から投下される地中貫通爆弾—米空軍がリリースした高画質動画が凄い

    イランや北朝鮮との緊張が高まる中、アメリカ空軍は、新たに開発された大型貫通爆弾(Massive Ordnance Penetrator)のテスト映像をリリースした。 以前にも同様の映像が公開されているが、今回リリースされたものはそれよりはるかに高画質。B2ステルス爆撃機から投下された貫通爆弾が、地中に潜り込む様子がはっきりと分かる。 敵地の奥深く忍び込む爆撃機 特異な形状が特徴的なB2ステルス爆撃機は、敵のレーダーから探知されないためのステルス技術が総結集された爆撃機だ。 敵地の奥深く侵入し、重要な軍事施設を爆撃できるB2ステルス爆撃機は、20年以上前から実戦に投入されており、「難題を最も確実に解決する策」としてSilver Bullet(銀の弾丸)などとも呼ばれている。 US.Air Force 地中に入って爆発する貫通爆弾 大型貫通爆弾(Massive Ordnance Penetra

    B2ステルス爆撃機から投下される地中貫通爆弾—米空軍がリリースした高画質動画が凄い
  • 歴史を覆す発見か?豪で1000年以上も前にアフリカで作られた硬貨が見つかる

    世界史を習ったことのある人であれば、オーストラリアといえば1770年に英国人ジェームズ・クックによって“発見”され、英国領オーストラリアとなった…というのを同国の歴史として記憶している人も多いのではないだろうか。 しかしそんなオーストラリアの歴史を覆す可能性のある発見が行われ、注目を集めている。 タンザニア領の硬貨を発見か? 歴史を覆しかねない発見をしたと主張するのは、考古学者のMike Hermes氏だ。 Hermes氏は、昨年オーストラリア北端のウェッセル諸島において行われた実地調査の際、海岸で銅製の小さな硬貨を発見。 硬貨はインド洋上に浮かぶタンザニア領の島で、発見場所から1万キロメートル以上も離れたキルワ島で製作されたものだとみられているという。 その表面は腐しており、はっきりと識別可能な特徴も不明瞭とはなってしまっているものの、Hermes氏は硬貨の製作は15世紀以前に行われた

    歴史を覆す発見か?豪で1000年以上も前にアフリカで作られた硬貨が見つかる
  • これは一体…?!米国で正体不明の生物の死骸が発見され、意外な説も浮上

    自身の所有地内で発見された謎の生物 この生物の死骸を発見したのは、米国フロリダ州に位置する都市、タイタスビル在住のKelly Garrahanさんとその彼氏だ。 Garrahanさんによると、彼女の所有地内でペットの犬を探していた彼氏が、謎の生物の死骸を発見したという。 しかしGarrahanさんも彼氏も、死骸が何の動物のものなのかわからず困惑。 知恵を借りるため、その写真をFacebookに投稿した。 Facebook / Kelly Garrahan エイリアン説からUMA説まで飛び出す するとGarrahanさんらの投稿には、早速多くの人から反応が。 犬やコヨーテといったイヌ科の動物から、ワニにコモドオオトカゲといった爬虫類、あるいはカワウソなど、100人以上もの人が疑わしき動物の名前を挙げた。 しかしその中には“明らかに恐竜”“100%エイリアン”といった、現存する野生生物以外の生

    これは一体…?!米国で正体不明の生物の死骸が発見され、意外な説も浮上
  • 本部からの調査員と称した学生がKFCで1年間、無料食べ放題を続ける

    品品質の調査員であると称してKFCの店舗を訪れ、無銭飲を続けていた南アフリカの男性が逮捕された。 この事は複数の海外メディアで報じられているが、当の南アフリカKFCはその事実を否定している。 調査員になり切った大学生 逮捕された男性の名前は明かされていないが、南アフリカ・ワズール・ナタール大学の学生(27才)であると報じられている。 KFC社から派遣されたと称する彼は、スーツ姿で、運転手付きのリムジンに乗ってKFC各店舗に現れたとのこと。 リムジンは共犯の友人が用意したものらしく、友人はリムジンの運転手としてパートタイムで働いていた。 調査員になりすました27才の男性は、「head office(社)」と書かれたIDカードを店のスタッフに見せ、提供されている商品が一定の基準を満たしているかどうかを検査するという名目で飲したり、商品を持ち帰るなどした。 彼は同じ手口で、南アフリカ

    本部からの調査員と称した学生がKFCで1年間、無料食べ放題を続ける
  • OKサインはOKじゃない?!白人至上主義者にとって「第2の意味」が隠されていた

    指でOKの形にする行為が、実は白人至上主義者たちの間で広まり、しかも第2の意味を持たされていたのをご存知だろうか。 NZの銃乱射事件の犯人も行っていた このOKサインは現在、極右主義者や白人至上主義者の間でよく使われ、従来とは別の意味で使われているという。 実際先日、フランスの極右政党「国民連合」の党首、マリーヌ・ル・ペン氏はエストニアを訪れ、入閣を果たした極右政党「EKRE」のRuuben Kaalep氏(25)と会見。その際、2人はOKサインをしながら写真を撮影した。 またアメリカでも保守派の人々から極右主義者の間でもよく使われ、さらにはニュージーランドのクライストチャーチで銃乱射事件を起こした犯人も、裁判所へ出廷した際に、このOKサインを行っている。 Terorista Brenton Tarrant se pojavio na sudu: Muškarac ga htio ubit

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  • まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク

    以前、顔が背景に溶け込む女性をご紹介したが、今度は全身が透明人間のようになったアーティストがイタリアで作品を発表した。 ボディペインティングや写真を組み合わせる そのアーティストとは、中国人のLiu Bolinさん。「見えない男」と呼ばれている彼の作品は、5月15日にイタリアのミラノで展示されたという。 今回の作品は「Hiding in Italy(イタリアで隠れて)」と呼ばれ、全身にボディペインティングを行い、イタリアのさまざまな風景に溶け込む様子を表現した。 Bolinさんの作品はパフォーマンスや写真、ボディペインティングなど、異なった現代アートを組み合わせたものとされている。 Liu Bolin 故郷の村が中国政府に破壊された Bolinさんがこのボディペインティングを始めたきっかけは、中国政府によって故郷の村が破壊されたことだという。 その後、彼は村の近くで体にボディペインティング

    まるで透明人間…全身が風景に溶け込む中国人アーティストがユニーク
  • 正体はいかに?アラスカ版“ネッシー”、DNA検査を用いた最新の探査がスタート

    湖に住む正体不明の怪物といえば、誰もが真っ先に英国スコットランドのネス湖に住むとされる“ネッシー”を思い浮かべるのではないだろうか。 しかし湖に住む怪物にまつわる噂は、ネス湖のみならず世界各国に存在する。 そんな中の一つである米国アラスカ州のイリアムナ湖において、湖に暮らすとされる怪物の正体を突き止めるべく、最新技術を用いた調査が開始されることがわかった。 水中カメラとDNA解析で正体を突き止める イリアムナ湖に暮らすとされる怪物の正体を突き止めるべく調査を行うのは、米国海洋漁業局で海洋生態学者として勤務した経験を持つ、Bruce Wright氏はじめとする調査団。 調査団は水中カメラを投入すると共に、湖の水からサンプルを収集。米国地質調査所の科学者らの協力の下、DNA解析を行いどのような生物がいるのか突き止めるとしている。 調査は6月から開始される予定とのことだ。 Search rene

    正体はいかに?アラスカ版“ネッシー”、DNA検査を用いた最新の探査がスタート
  • イベントに出席していたシュワちゃん、突然背後からドロップキックされる【複数動画】

    映画『ターミネーター』などでお馴染みの俳優、アーノルド・シュワルツネッガーさん(71)が、アフリカのイベントで蹴られてしまった。 ファンと撮影していた時、突然… シュワルツネッガーさんは先日、南アフリカで毎年行われているイベント「Arnold Classic Africa Festival」に出席。 そこで行われていた縄跳び競技の審判を務め、皆との交流を深めるためファンと記念撮影を行っていたという。 するとそこへ1人の男が現れ、シュワルツネッガーさんに突進。背後からドロップキックを浴びせた。その時の映像がこちら。 「ビデオを見て蹴られたと気づいた」 背中を蹴られたシュワルツネッガーさんは思わずよろめくが、倒れることはなく、男もそばにいたボディガードにすぐ取り押さえられた。 こちらは別の角度から撮影された動画。 And if you have to share the video (I ge

    イベントに出席していたシュワちゃん、突然背後からドロップキックされる【複数動画】
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/20
    ビクともしない。
  • 69%の人が“死”を選択…マレーシア人女学生、インスタのアンケート結果を受けて自殺か

    マレーシアでインスタグラムの投票機能を用いてアンケートを行った女学生が、その結果を受けて自殺したとして波紋を広げている。 投票の結果、69%が死を選択 インスタグラムの投票機能を用いてアンケートを行い、その結果自殺したと伝えられるのはマレーシア人の学生Davia Emiliaさん(16)。 Daviaさんはインスタグラムのストーリーに付随された機能であるアンケートを用い、“当に大事なことなの、D/L(=Death/Life、死ぬか生きる)を選ぶのを手伝って”と投稿。 するとこれに回答した69%ものインスタグラムユーザーが、“D(=死)”を選択。 その結果を受けてDaviaさんは今月13日、マレーシア東部サラワク州に位置する自宅の3階(日式では4階に相当)の屋根から飛び降り、自殺したという。 Facebook / Teju Olaoye ニュースを知り多くが“生”を選択するも、時すでに遅

    69%の人が“死”を選択…マレーシア人女学生、インスタのアンケート結果を受けて自殺か
    shinden2017
    shinden2017 2019/05/19
    かわいそうに。
  • 英保険会社が「ゲーム・オブ・スローンズ」のネタバレ保険を開始

    英国の保険会社「Endsleigh Insurance Services」が、ネタバレ損害保険とでも言うべき保険商品「Spoiler Cover package」を扱い始めた。 これはテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のファンを対象とした保険で、まだ観ていない話の筋を友人や家族、あるいはソーシャルメディアなどを通して知ってしまい、ドラマの面白さが損なわれてしまった場合に保険金が支払われる。 「ゲーム・オブ・スローンズ」最終回のために ファンタジー小説「A Song of Ice and Fire(氷と炎の歌)」を原作とした米国のテレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」は、英国でも人気を集めている。 その最終回が、英国では5月20日午後9時に放送される予定だが、米国では先行して19時間早く放送される。こうなると、英国でまだ観ていない人が最終回の内容を何らかの経路で知ってしまい、

    英保険会社が「ゲーム・オブ・スローンズ」のネタバレ保険を開始