ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
■文章に触発され、考える。メモする。 クロワッサン(2008年3月10日号)『最近、面白い本読みましたか』より 文章は、その文章に触発されて どれだけいろいろなことを考えたか、に価値がある。 保坂和志(小説家、エッセイスト) なるほど、と思い、早速メモした。 こういったわたし的に考えをめぐらせたくなる文章を目にした時、私は必ずその文章をメモする。 元々がメモ魔だということもある。私はメモし、その文章について感じたことを書く。 この感じたことを書き残しておくことは、ほぼ習慣化している。 メモしたものを自分の言葉でテキスト化する作業は、私にとって最高に楽しくて仕方がなかったりする。 ■本を味わう、というのが好きだ。 私は本を速く読むのは好きではない。 味わいながら読むのが好きだ。 速く読めないこともないけれど、あえて、ゆっくりと味わいながら読む方を選ぶ。 味わう=楽しむ ということだ。 わたし
どのスポーツにおいても正しい“フォーム”を身に付けることが大切である。野球なら、投球や打撃のフォームである。意識しなくても、すばやくスムーズにそのフォームで体を動かすことが要求される。だから体で覚えろなどとも言われる。 しかし、こういった一連の“正しい手順”を覚えるまでが大変だ。何度練習しても同じところで間違ってしまったりする。カナダ・オンタリオ州のマックマスター大学の研究者たちによると、人間は同じミスを繰り返していると、そのミス自体を学習してしまうのだという。 “正しい手順”を身に付けようとして、すんなり覚えられれば問題はない。だが、練習中にどこかでトチってしまうと、その次に練習したときにも同じところでトチってしまうことがある。これを何度も繰り返していると、無意識のうちに間違いを学習してしまうというのだ。 筆者は翻訳の仕事を始めるまで、学習塾を経営していたことがある(その5年ほど前には予
別れる時に言って欲しい言葉 こういう時に、何と言って別れたら一番彼にダメージが少ないでしょうか。 別れる時に言って欲しい言葉を教えていただけたらと思います。 マジレスします。 彼があなたと別れて、なおかつ不幸にならないための一番確実な方法は、 「あの女と別れてよかったー。すっきりー、超すっきりー」 と思わせることです。 別れたらかえって幸せになったよ!くらいの状況を作ること。そうすれば彼が復縁を望む可能性もなくなり、あとくされもありません。 要は「嫌われろ」ってことです。 なので、私が思いつく良い方法は 会うたびに相手に金をせびる。万単位で借金し、しかもしつこく言われないと返さない。 みっともない、一緒に歩きたくないと思わせる服装で毎回会う 風呂に入るのをやめる。部屋もなるべく汚くする。腐敗した食物が部屋にごろごろしているくらいが良い。当然部屋の床が見えてはならない。 束縛を異常にきつくし
★ 電脳ポトラッチ: 非モテ論議が失敗するありがちなパターン ブクマコメントにも書いたんですが、ちゃんと言及してみます。 記事タイトルで 非モテ論議が失敗するありがちなパターン と言っていますし、最後にも 非モテ論議がグダグダになるケースを省みると、必ずと言っていいほど上述のような展開になりました と言っています。要するに「非モテ議論の失敗する場合は殆どがこれらのパターンになる」と言っていると思います。 しかし、 今まで自分が非モテ論議に関わって実際に経験したことと、人様の議論を観察した結果から、極端なケースだけを取り上げている。 とも言っています。パッと見て矛盾してませんか?一応矛盾しないように受け取ると、「世の中の非モテ議論のうち失敗するのが極端なケースでその殆どの場合、これらのパターンになる」と取れますが、それを言いたかったのでしょうかね?自分は非モテ議論が失敗するのは極端なケースと
若い頃、自分はバカだったなと思う。今でもそうだけど。 そして、愚かさゆえに人に迷惑をかけたし、自分もダメになっていった。これも、今でもダメだけど。 運も悪かったかなと思うこともあった。が、それは運のいい人を見てそう思うのだけど、もっとひどい運の人もいろいろ見た。 人の生き様というのは、けっこう運というのに支配されている。そして、これはオカルトでもなんでもどうとなるものではない。ただ、そういうものだということ。 そして、もうちょっと生きてみると、およそ物を思う人はみなそのことに気が付き翻弄されてきて、そういう運不運にどう向き合うか、基本はきちんと書き残している。 それなりに幸せに生きることが可能ならそれを選べばいいし、そうして生きてみると、意外と人生の全貌というのの仕組みがわかる。それは、金銭的な成功とか、世界征服みたいなそういう欲望の地平とはかなり違うものだ。 男なら一人の女を愛する、女な
まとまらないが、メモ代わりに。 私はPCを大事にしているので、たいてい正しいことを言う。たとえば、「レイプをしてはいけない」と言う。間違っても「男はそういうもんだから」とか「欲望は抑えきれないから仕方がない」とかは、言わない。そういう寛大で理解ある態度をとりたいわけではない。 ただ、興味は他人よりあるほうだ。レイプをする人が、なぜレイプにいたるのかを知りたい。そして、「そんなことはしてはいけない」とわかっていながら、足を踏み外す人間というものが、謎めいてみえる。 人は「人を殺してはいけない」と知っていても、殺す。「レイプしていはいけない」と知っていても、レイプする。逆に、なんの得にもならないのに、被害者が加害者を赦すことがある。どちらも、まったくの不合理であり、他人からは理解不能である。 このわけのわからなさに至らないように、社会を整備する必要はある。しかし、それ以上に、私はこのわけのわか
今日から社会に出るという人も多いのだろう。何が大切かみたいな話を年配者としてはついしたがるものだが、そうした年配者は自身の幸運を正当化しているに過ぎない。 大半の人は社会というサバイバルゲームに落ちこぼれるし、その落ちこぼれぐあいのなかで身の程の幸せの枠を引く。 そのうち、死の桃源郷が見るうちになんのために仕事をしてきたのかなという反省の部分に家族とか仲間を思う。まあ、そのくらいなものだ。結果からすれば、その上手な落ちこぼれの知恵を身につけるべきかとは思うが、それを言ってもね。 というわけで、無粋の頭をひねるに、社会人に大切なことは「ケツを割らない気心」だと思う。これは微妙なんで、「わたしは絶対に責任を取る」ということとは違う。そういうヒロイズムでどうとなるものじゃないし、船が沈みかけきたら二番手くらいに逃げるほうがいい。そうではなく、「わたしがケツを割らなければできる部分の限界を意識しそ
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