2011年4月9日のブックマーク (2件)

  • 仰天発言「星の回し合い八百長じゃない」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    相撲協会の親方衆や行司の代表らによる評議員会が3日、東京・両国国技館で行われ、八百長問題の処分に理解を示した。実態解明に当たった特別調査委員会や、処分を決めた理事会のメンバーから説明を受け、4時間以上にわたって質疑応答などを繰り返した。しこりは残るものの、角界の将来のために処分を受け入れた。一方、出席した親方衆の中から、星のやりとりは八百長に相当しないという、八百長撲滅を根底から否定する仰天発言も飛び出し、角界の非常識ぶりが浮き彫りにされた。 評議員会では、相撲界の「八百長」に関する認識不足が明らかになった。調査委の山浩委員は「質問は、ほとんどが証拠の認定に関するもの」と言いながら「中には、星の回し合いは八百長じゃない、という意見もありました」と明かした。驚く報道陣に「いろいろ考えはありますねえ」と同委員も苦笑い。「金銭のやりとりがないのに、処分はおかしいということなのでしょう」と、

    仰天発言「星の回し合い八百長じゃない」 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    shindou
    shindou 2011/04/09
  • 雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり

    今回の原発事故をめぐって扇動的な報道が目立っているのはなぜか。ことが原子力や放射能に関わると、すぐに科学ではなくイデオロギーが登場するからだ。 某誌のように、「放射能でもうすぐみんな死ぬ」みたいな記事を作りたいなら簡単だ。世界中の様々な学会に「あらゆる原子力は人類の敵だ」と執念を燃やす人たちがいて、そういう学者からコメントを集めればよいのである。 ただし始末が悪いのは、そういう学者は専門知識が乏しいのに「○○原子力研究所教授」などの、それらしい肩書きを持っていたりする。実は、そうした「研究所」自体が原発反対活動家の団体というケースが多いのである。 原発問題で危機を訴える学者の多くは良心からそうしているのだろうし、的を射た指摘はたくさんある。だからこそ、メディアの良心と見識が重要なのだ。 放射能、放射能と叫べば国民が怖がって自分たちの思い通りに動くという考えは、ある程度、当たっているから問題

    雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり
    shindou
    shindou 2011/04/09
    安全だって言う方が危険だって言うより何倍も難しいのはちょっと考えればわかること。それと刺激的な記事の方が売れる。