2024年7月29日のブックマーク (3件)

  • リーナー、Nuxt.jsからNext.jsに乗り換えたってよ - リーナー開発者ブログ

    こんにちは。 めろたんです。 最近は咳としゃっくりが同時に出るようになってしまってとてもしんどいです。 はい。 今回は、弊社のサービスである、リーナー見積のフロントエンドVueからReactに乗り換えた話について書いていこうと思います。 まず前提 リーナー見積では、フロントエンドは3つのサービスに分かれており 買い手向け画面 売り手向け画面 リーナー運営向け画面 という構成になっております。 サービスの構成図 各々Nuxt.jsで作られており、その全てでSEOや初期ページローディングのパフォーマンスをすごく求められるものではないため、CSRで行うように構成していました。 また作り始めた当時、会社やプロダクトがアーリーフェイズであり、そもそもプロダクトがこれで行けるかどうかというのもあったため、何を使って作るかというのは深く考えず、後に作り直すだろうというのを前提でNuxt.jsを選定して

    リーナー、Nuxt.jsからNext.jsに乗り換えたってよ - リーナー開発者ブログ
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/07/29
    ほえ〜、Vue 2 (Nuxt 2) から Vue 3 (Nuxt 3) にあげられなくて諦める事例なんてあるのかって思ったけど、社内で Next 大統一するって意思のほうが強そうね。 Next は Next で今は AppRouter or PagesRouter で悩むタイミングだとは思うけど。
  • state:コンポーネントのメモリ – React

    コンポーネントによっては、ユーザ操作の結果として画面上の表示内容を変更する必要があります。フォーム上でタイプすると入力欄が更新される、画像カルーセルで「次」をクリックすると表示される画像が変わる、「購入」をクリックすると買い物かごに商品が入る、といったものです。コンポーネントは、現在の入力値、現在の画像、ショッピングカートの状態といったものを「覚えておく」必要があります。React では、このようなコンポーネント固有のメモリのことを state と呼びます。 このページで学ぶこと useState を使って state 変数を追加する方法 useState フックが返す 2 つの値 複数の state 変数を追加する方法 state がローカルと呼ばれる理由 通常の変数ではうまくいかない例 以下は、彫刻の画像をレンダーするコンポーネントです。“Next” ボタンをクリックすると、index

    state:コンポーネントのメモリ – React
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/07/29
    レンダー間でデータを共有するためのコンポーネント固有のメモリのこと。また、コンポーネントに再レンダーを促す仕組み。
  • oxc は次世代のJSツールチェイン開発基盤になり得るか

    v-tokyo #21 にて登壇した資料です。 スピーカーノートはこちら -> マダナイヨ

    oxc は次世代のJSツールチェイン開発基盤になり得るか
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/07/29
    Rust のライフタイムパラメータ、わけのわからないものとしか見てなかったけど、やっぱメモリ効率の最適化を突き詰めるうえでは便利な仕組みなんだなぁ。