ブックマーク / qiita.com/uhyo (4)

  • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

    Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

    Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/07/07
    コンポーネントは JSX を返す関数で、 Render hooks は JSX に加えて便利な何かを返してくれる関数。と考えるとコンポーネントの拡張でしかないよねって考えは納得感ある。
  • そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita

    Reactにおいて、useEffectのユースケースとして知られているのが、DOMノードに直接アクセスしなければいけない場合です。useRefでDOMノードをrefオブジェクトに取得し、エフェクト内からDOMノードにアクセスするというのがその場合の基的なやり方です。 このようなuseRef + useEffect の使い方は、問題ない場合もありますが、実は別の手段を使った方がいい場合もあります。その場合に別の手段として適しているのがrefコールバックという機能です。 そこで、この記事ではどのような場合にuseRef + useEffectよりもrefコールバックが適しているのか、そしてrefコールバックを使う場合の注意点について解説します。 復習: refコールバックとは React DOMでは、組み込み要素(divなどHTMLの要素)に対してrefという特殊なpropを与えることができ

    そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/06/25
    ref コールバック、存在は知ってるはずなのにいざ使うべき場面で全然思い出せてない。多くのケースで useEffect 不要なはずではあるけど、記事中のような課題発見から解決アプローチの提案は生半可な経験値じゃできなそう
  • イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita

    今日のXでは、イベントハンドラの関数名についての話題を見ました。元の投稿はこちらです。要するに、次のhandleClickのようなhandleイベント名という命名は良くないということです。 const handleClick = () => { ... }; <button type="button" onClick={handleClick} /> これについて少し考えたので、せっかくなのでアウトプットしておくことにしました。 この記事の目的 考えたことを頭の中に残しておくのがもったいないので、文章の形にしておく。 色々な意見が出る問題であり、ベストな答えは無いので各々好きにすれば良いということを、読者に理解してもらう。 とはいえ、筆者の考えに納得して同じ考えの人が多いと嬉しいので、なるべく納得してもらう。 筆者の考え 自分の考えとしては、むしろhandleClickいいじゃん! どんど

    イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/01/27
    インラインでイベントオブジェクトから必要な情報を抜き出した上で addUser みたいな切り出した関数に繋ぎたい。 とはいえイベントオブジェクトの扱いが一行で済まない場合はあるから、確かに handleXXX を挟むの良さそう。
  • React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita

    React 18はReactの次期メジャーバージョンで、2021年の6月にalpha版が、11月にbeta版が出ました。また、Next.js 12でもReact 18のサポートが実験的機能として追加されました。React 18の足音がだんだんと我々に近づき、アーリーアダプターではない皆さんの視界にもいよいよReact 18が入ってきたところです。 特に、React 18ではServer-Side Rendering (SSR) のストリーミングサポートが追加されます。現在ReactでSSRを行いたい人の強い味方としてNext.jsが存在しているわけですが、Next.js 12でもReact 18を通してストリーミングの恩恵を受けることができます(Next.jsではSSR Streamingと呼んでいるようです)。また、厳密にはReact 18とは別ですが、React Server Comp

    React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2022/10/15
    複数の非同期コンポーネントをまとめて <Suspense> で束ねられるってのは目からウロコだった
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