2024年1月27日のブックマーク (6件)

  • Microsoft on GitHub

    The index of Microsoft GitHub repositories that are open source has been relocated to https://opensource.microsoft.com.

    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/01/27
    Open API (または Protobuf など) のスキーマを生成するTypeScript 風のモデリング言語かな? 確かに yml を手作業でガシガシ書くのも辛いし、逆にリッチな GUI で書くのもメンテしづらくて辛いから、本当に欲しかったやつかも。
  • 【脱仮想 DOM !?】Vue.js が控えている進化 "Vapor Mode" の詳細 (2023/12)

    記事は Qiita / All I know about Vue 3's Vapor Mode Details (2023/12) のミラーです ⚡️ Vapor Mode ってご存知でしょうか? 🤔 少しでも聞いたことがあるようであれば、おそらくあなたは日常的に情報を収集している熱心な方でしょう。 というのも、現在(2023/12)、Vapor Mode について日語での言及はほぼありません。 かといって英語圏に情報が出回っているかというと、そうでもありません。(後述) 今回は現時点で筆者が知っている Vapor Mode の詳細について、前提知識も整理しつつ理解していければと思います。 😋 初めに 🎯 お品書き (何を理解するか) 改めて Vue.js とは これから Vue.js を学び始める方や、Vue.js をのぞいてみるのは随分と久しぶりだという方もいるかと思うので

    【脱仮想 DOM !?】Vue.js が控えている進化 "Vapor Mode" の詳細 (2023/12)
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/01/27
    Vapor 楽しみ。Vue 2 -> 3 での失敗(?) を元に互換性維持したままコンパイラから作り直してるの凄いな。 個人的にはこのタイミングで Options API 切って Svelte ライクに振り切っても良い気はするけど、多分すごい反発起こりそう
  • インターネット用語1分解説~DKIMとは~ - JPNIC

    DKIM (DomainKeys Identified Mail)は、 電子メールにおける送信ドメイン認証技術の一つであり、 メールを送信する際に送信元が電子署名を行い、 受信者がそれを検証することで、 送信者のなりすましやメールの改ざんを検知できるようにするものです。 送信ドメイン認証技術は、送信元のIPアドレスを利用するものと、 電子署名を利用するものとに大きくわかれますが、DKIMは電子署名を利用し、 その電子署名の検証に必要となる公開鍵は送信元ドメインのDNSサーバで公開されます。 受信者は受け取ったメール中の署名者に関する情報からドメインを特定し、 そのDNSサーバへ問い合わせることで公開鍵を取得します。 電子署名の作成は、送信者自身が必ずしも行う必要は無く、 他にメール送信者の利用するメール中継サーバ(MTA)、送信メールサーバ(MSA)、 あるいは信頼した第三者が行うことが可

    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/01/27
    DKIM はメールの送信元を検証するための署名をメールに含めて、DNSレコードにある公開鍵で検証できるようにするのね。
  • イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita

    今日のXでは、イベントハンドラの関数名についての話題を見ました。元の投稿はこちらです。要するに、次のhandleClickのようなhandleイベント名という命名は良くないということです。 const handleClick = () => { ... }; <button type="button" onClick={handleClick} /> これについて少し考えたので、せっかくなのでアウトプットしておくことにしました。 この記事の目的 考えたことを頭の中に残しておくのがもったいないので、文章の形にしておく。 色々な意見が出る問題であり、ベストな答えは無いので各々好きにすれば良いということを、読者に理解してもらう。 とはいえ、筆者の考えに納得して同じ考えの人が多いと嬉しいので、なるべく納得してもらう。 筆者の考え 自分の考えとしては、むしろhandleClickいいじゃん! どんど

    イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/01/27
    インラインでイベントオブジェクトから必要な情報を抜き出した上で addUser みたいな切り出した関数に繋ぎたい。 とはいえイベントオブジェクトの扱いが一行で済まない場合はあるから、確かに handleXXX を挟むの良さそう。
  • Tailwind CSSでデザインシステムを構築する[後編] ~デザイントークンを定義するときに何を議論すべきか | gihyo.jp

    Tailwind CSSデザインシステムを構築する[後編] ~デザイントークンを定義するときに何を議論すべきか 2024年1月26日発売の『Tailwind CSS実践入門』の第9章「ユーティリティファーストでデザインシステムを構築する」の一部を、前後編の2回に分けて掲載します。ユーティリティファーストというTailwind CSSの発想を活かしたデザインシステム構築の最初の一歩をまとめたものです。開発者がデザインルールをTailwind CSSの設定に落とし込む過程はもちろん、デザイナーが開発者とどのように協力しあうべきかについても論じています。 記事の内容は、書籍の最終章に当たる部分です。ほかの章の内容に言及していたり、書籍内ですでに使われた用語が説明なく登場したりするのを防ぐため、書籍の原文から一部を変更しています。 前回の記事の最後で、デザインシステムを構築する際にコンポーネン

    Tailwind CSSでデザインシステムを構築する[後編] ~デザイントークンを定義するときに何を議論すべきか | gihyo.jp
  • テストコードを負債化させない上手な付き合い方 / Test Code Management

    XUnit Test Patterns に筆者の経験則を落とし込んでまとめています。 2024/01/25 TechBrew in 東京 〜技術的負債と共に歩むプロダクトの成長〜 の登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/306451/

    テストコードを負債化させない上手な付き合い方 / Test Code Management
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2024/01/27
    雰囲気でテストコードをコピペして作っている。テストを書くこと自体の工数が高まっている。落ちるテストの修正が難しすぎるとかの問題が出るのを上手に回避しないと。