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2010年8月9日のブックマーク (4件)

  • 営業は、もはや営業だけのものではなくなってきた、というお話 - Feel Like A Fallinstar

    たまにはマーケティング事例やネット系の話とは違う内容でも。 営業、特にIT系の営業の方(ビービット含め)と話していると、3年前・5年前とは全く違う「営業だけでは営業できない」ケースが増えてきているのを感じます。 今日は、そんなクライアントサイドの変化について。 「相手はもう作ってきたんです」 ITMediaの記事より。 営業現場の変化を、如実に表しているお話があったので、ピックアップ。 このケースでは、お得意様からのリピート案件の例が紹介されています。 いつもの客からシステム開発の引き合いがあった。 いそいそと出かけて行き、仕様を聞いてきた。 そして、意気込んで提案したら・・予想を裏切る失注。 ふたを開けたら失注だった。信じられなかった。 理由を聞いたら、相手はもう動くソフトを持って、その画面を操作して見せながら見積書の説明をしたのだという。 しかも見積金額が自分のところより3割も安い。

  • 私はこうやって公式 Twitter アカウントを運用しています : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは!なっちゃんです。……フランクな挨拶で恐縮ですが、ブログビジネス部のディレクターで livedoor Blogの公式 Twitter のキャラクター「なっちゃん」として、日々のつぶやきを担当しています。 ライブドアにある面白いブログをより多くの人に知ってもらいたいという思いでつぶやき始めました。まだ私が担当して 2 ヶ月足らずですが、利用しているツールや気づいた点など運用についてご紹介させていただきたいと思います。 運用前にしておいたこと 公式 Twitter なので運用を始める前に色々な設定を決めました。 つぶやくキャラクターの設定私がつぶやき担当の「AD (アシスタントディレクター) なっちゃん」として、普段の自分のキャラクターでつぶやくことに決めました。また、親近感を持ってもらえるよう自分のイメージに合うイラストを描いてもらいました (イラスト: @vesper氏)。ちなみ

    私はこうやって公式 Twitter アカウントを運用しています : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ページ内スクロールエリアの是非 | Accessible & Usable

    公開日 : 2010年8月4日 (2011年7月16日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ 今回の話題で採り上げる「ページ内スクロールエリア」とは、ブラウザの機能として標準装備されているスクロールバーとは別に、Webページの中で表示されるスクロール領域を意味します。下図のようなイメージです。 このようなスクロールエリアを用いると、情報をコンパクトに配置することができます。エリア内のすべての情報を見るにはスクロール操作が要るので、メニュー表示のように一覧性が求められる情報には適しませんが、たとえば、下図のような例を見かけたことがあるのではないでしょうか。 ページ内スクロールエリアは表示面積が限られるので、当該エリアの外側部分も含めて、ページ全体を見渡しやすくできるというメリットがあります。その一方で、ページ内スクロールエリアには、ユーザビリティやアクセシビリティの問

    ページ内スクロールエリアの是非 | Accessible & Usable
  • FlashとjQuery どちらで実装するか決める際の重要なファクター

    ウェブサイトを構築する際、FlashとjQueryは非常に魅力的なツールです。コンテンツを実装する際にどちらを使用すべきか迷うこともあると思います。 両方の特徴を把握し、実装する際に適切に選択するための重要なファクターを紹介します。 A Closer Look at Choosing Between Flash and jQuery 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. FlashとjQuery どちらにするか重要なファクター 2. jQueryとFlashサイトのショーケース まとめ はじめに HTML5の登場により、それがFlashを破るか否かに関わらずこれらはウェブコミュニティで議論の的でした。この議論が活発に行われる中、Flash vs. JavaScriptの話題は少し失われていました。 ここではJavaScriptの中から特に人気の高い「jQuery」をとりあげ