アニメ劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』が韓国上映スタートから7週間で観客100万人を動員する一方、韓国反日勢力の「旭日旗ハンティング」が一層激しくなっている。 【写真】台湾で『鬼滅の刃』人気に火をつけたのはアニメ「第19話」だった! 劇場版に続いてNetflixでも「旭日模様」を敵視する声が強くなり、劇場とNetflixの双方で修正する事態に発展。しかし、韓国の反日勢力の勢いは収まらない。世界的に人気を集めている「鬼滅の刃」を「極右アニメ」と決めつける彼らは、「戦犯国家の歴史を全世界に知らせるべきだ」と主張し、抗議を続けている。 コロナ禍、反日不買をものともせず 1月27日に韓国で公開された「鬼滅」は、公開1カ月でのべ観客数90万人、3月6日には100万人を突破。コロナ禍において数十万人規模の動員が難しい中、異常といってもいい過熱ぶりだ。 「鬼滅」を見た韓国人の反応は上々だ。 SNSのプロフ