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2007年9月19日のブックマーク (9件)

  • Nick Bostrom’s Home Page

    Nick Bostrom’s Home Page Professor, University of Oxford Director, Future of Humanity Institute 27 March: The new book is now out! Deep Utopia: Life and Meaning in a Solved World. And you can buy it now. It's long, so maybe an antidote to short attention spans? Update April 3: Hardcover version sold out (apologies!). Some additional stock might become available at any time; and a second print run

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Ri Na Cruine;other posibilities of children as the world

    物語はTVシリーズの3年後、全ての事態は収束し、それぞれが各々の形で自分の生活を再び取り戻したかの様に見えた時からはじまる… 全十五話 Prologue:この世の王国 Markuth Episode1:神々自身 Gods Themselves Episode2:終焉の始まり The Start of the End Episode3:嘆キノ天使 Crying Angel Episode4:青海亀の夢 Does The Celluloid Doll Dream A Blue Sea Turtle? Episode5:主よ、人の世の喜びよ JOY Episode6:凍れる月に、眠るもの Silent moon,sinked faith 前編・後編 Episode7:不安の立像 The Statue of Anxiety 前編・後編 Episode8:踵を三度、踏み鳴らし… The Yellow

  • 論座の感想文 (山形浩生) - 2007/09/04

    『論座』も必ずしも読むところがないわけではないこと。 (2007/09/04) 山形浩生 要約:『論座』で、立岩真也の書評に対する小畑清剛の反論が投書欄に掲載されているが、それがこの手の論者にありがちな打たれ弱いダメさ加減を露骨にさらしていて大変に参考になります。 『論座』10月号を送ってきたんだけれど、相変わらず読むところの少ない雑誌ではあって、『諸君』とかに対抗してアカピーの牙城を死守しようとしてグズグズになっている。今回もあんまし読むところはない。内田樹の安倍政権に関する特集の文章は、何やら安倍政権でなくても全然かまわない時事性のまったくない文で、しかも批判している構図に自分の文がまさにぴったりあてはまるという自覚を徹底的に欠いただらしない代物。意見のちがう人も許容しましょうなんていう小学生の学級会みたいなことを言うのに、いちいち「他者」とかなんとか言う必要あるんですか? ついでに、

  • http://www.arsvi.com/ts2000/2007063.htm

  • 安藤馨『統治と功利』 - たけみたの脱社会学日記

    統治と功利 作者: 安藤馨出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2007/05/30メディア: 単行購入: 2人 クリック: 55回この商品を含むブログ (80件) を見る久々に定価でを買ってしまった。でさっそくハーサニ関係のところをチェック。 我々はvN-M公理系を満たす選好に対してvN-M効用という基数的表現を与えることが「できる」のであって、与えなければならないわけではないのだ。つまり、vN-M公理系を満たす選好に対してその序数的情報を保持したままvN-M効用でないような基数表現を与えることができるのである。(p. 224) えーと、それはできません(笑)。 (私は、「選好を表す基数効用」という経済学者のよく使う表現に疑問がある――それゆえvNM効用は序数効用と呼ぶべきだと思う――が、以下では著者の言葉遣いに従う。参照「von Neumann-Morgenstern効用関数は基数

    安藤馨『統治と功利』 - たけみたの脱社会学日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • kikulog-11th of September

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 『岩波講座憲法1 立憲主義の哲学的問題地平』における長谷部恭男包囲網 - shinichiroinaba's blog

    http://www.bk1.co.jp/product/2782737?partnerid=p-inaba3302385 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000107356/interactivedn-22 やはり公私を区分するジョン・ロールズの政治的リベラリズムと異なり、長谷部〔恭男〕が立憲主義を不自然な、人々に無理を強いる選択だと強調するのは、実は長谷部が公的領域での政治的発言に広く「公益」による歯止めを求めているからではないか(中略)。長谷部の「社会の共通の利益」考慮の要求は、既に政治的発言自体に向けられている。各個人は、他人に対して働きかけようとする際には常に、その前に自分の内心で、表現しようとする内容が自分の私的思想の表明ではなく社会全体の利益にかなっているのかを吟味しなければならない。表現の「自由」が思ったことを言う自由を意

    『岩波講座憲法1 立憲主義の哲学的問題地平』における長谷部恭男包囲網 - shinichiroinaba's blog
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2007/09/19
    id:noharra↓誤読です。それは毛利氏のではなく長谷部氏の議論の要約。