沼崎一郎 @Ichy_Numa 大学教員。文化人類学者。フィールド:台湾、香港、シンガポール、日本。専門:経済発展と文化変化、企業ネットワーク、社会ネットワーク分析、人権、シティズンシップ、移民、多文化主義、公共性、ジェンダー、男性性、地球人類学。性暴力・DV被害者支援、裁判支援。楽天イーグルス&ベガルタ仙台ファン。落語好き。呟きは個人としての発言。 sal.tohoku.ac.jp/anthropology/i…
@mirai_list 「発達障害の人ONLYの職場」ツイートの感想。 香塵堂さんによるご自身の職場に関するつぶやきは、発達障害者にとって大きな希望となる内容です。 ストレスを感じない環境で相互理解と一定のルールの下、職務に邁進すれば成果をあげられる。 1/7 http://t.co/88ya7l9I @mirai_list この事を一般の人にも知ってもらえば、発達障害者の雇用の促進にもつながると思います。香塵堂さんのつぶやかれた内容には、一般の人に共感できる部分も多く「日本人が苦手とする職場の効率化とはこういう事か!」と思わされる内容でした。健常者のみの職場でも参考になると思います。 2/7
都市空間のデザイン――歴史のなかの建築と都市 作者: 大谷幸夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/02/09メディア: 単行本 クリック: 33回この商品を含むブログを見る ぼくは都市工学科で、大谷幸夫研究室の後継研究室の末席を汚す身でもあるし、大谷幸夫の業績には敬意を抱いている。だから以下もそういうバイアスがあるかもしれない。 さて、都市空間のデザインということで、大谷幸夫がやった大学での講義のまとめとなる。冒頭は、そもそも都市というものを規定する各種の要素をあれこれ考え、かなり抽象的ながら、納得はいく感じだ。さて、それが実際の都市にどう反映されるのか? でもその次から始まるのが、ものすごい歴史のおさらいとなる。メソポタミアの中庭型住居、さらにはその都市、ヨーロッパの教会町、古代ギリシャ、古代ローマ、日本の城下町、今井町や堺等々。その時代の個別の問題に対処するため考案され、到
コリン・コバヤシ@パリさんから、福島県内で活動をはじめた<エートス・プロジェクト>とは何か?という注意喚起のメールが届きました。以下、転載します。ーーーー...コリン・コバヤシ@パリさんから、福島県内で活動をはじめた<エートス・プロジェクト>とは何か?という注意喚起のメールが届きました。以下、転載します。 ーーーーーーーーーーーーー 現在、福島県で動き始めている<エートス・プロジェクト>が原子力ロビーを背景にして動いている計画であるにもかかわらず、あたかも,住民が必要な、住民と対話し,住民が参加する優れた国際的な復興支援計画のように語られている事態に対して、看過しているわけにはいかないので、以下に、画像、テキストなどアップしました。 <エートス>計画の主体を担っているのは,仏原子力ロビーの仏電力公社、仏原子力庁、アレヴァ社、IRSNが創設し、運営にかかわっている、いわばロビーの民間向
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く