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2013年1月29日のブックマーク (10件)

  • P - 「教育における体罰を考えるシンポジウム」

    tsuda:六木ヒルズで行われる「教育における体罰を考えるシンポジウム」に来ましたよ。今回は事前に取材申請して、プレスパスもらってます。http://bit.ly/ikdDV tsuda:第一部は石原慎太郎(東京都知事)と櫻井よしこ(ジャーナリスト)の対談。第二部はパネルディスカッション。 tsuda:このシンポの主催は「教育における体罰条項を考える会」という団体で、昨年教育法から体罰を禁止するという条項を削除するために活動しているそうです。 tsuda:シンポに先立って、全員起立、君が代独唱と斉唱。 tsuda:教育における体罰条項を考える会会長加瀬英明の挨拶。 tsuda:加瀬「慶応の創始者福沢諭吉は、慶応の幼稚舎作った。幼稚舎のモットーは人心よりも重心を育てよというもの。学校教育法という話でいうと、戦前も体罰を禁止していたが、現在は体罰の解釈範囲が異なってき

  • パブリックなものが提唱されているのに、政府もダメ、労働組合もダメ・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日御恵投いただいた市野川容孝・宇城輝人編『社会的なもののために』(ナカニシヤ出版)から、今日の日の精神状況をよく示しているな、と思われた対話の一節を: 宇城 日の社会保障の制度設計は基的にドイツ型だったわけでしょう。それを壊してきた過程がこの20年くらいだったわけじゃないですか。これはつまり、ドイツ型からアメリカ型に移行しようとしているとまとめていいのだろうか。 宇野 これはだから、エスピン・アンデルセンなんかの議論と同じで、日はどの類型に入るのかという大論争をやって、結局例外型になってしまう。いつも日は微妙に違うということになってしまうんだよね。 宇城 それは結局、日における中間集団の位置づけの問題ということになるのだろうか。 小田川 『文明としてのイエ社会』とか読むと、日の場合、中心的な役割を果たしてきた中間集団というのは、企業だったわけですよね。 宇野 日は全体的な

    パブリックなものが提唱されているのに、政府もダメ、労働組合もダメ・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • PM2.5の基礎情報:その定義と発生源と環境中濃度と健康影響と基準値とYシャツと私(v1.2版) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは林岳彦です。はじめて買ったCDは「種ともこ」です。 さて。 私はここ最近は来週のリスク評価研究会での発表のために、PM2.5関連のいろんな文書を読んでました。 ちょうどそんな折、中国PM2.5汚染がホットなニュースになっているようなので、もののついでに「PM2.5」についての情報をつらつらとまとめてみようと思います。(もし図が小さすぎる場合にはクリックしてみてください) (ひとくちで言うと、 PM2.5は濃度としてはおそらく1970年代(高度成長期)をピークとして後は一貫して低下するようなある意味"古典的"な汚染物質なのですが、現状でもそのリスクは低くはない、というかんじの物質です) 【編集注:2012/1/18の21時くらいに発生源の項および資料リストをupdateしてv1.1としました】【編集注2:2012/2/5に1970年代のSPM濃度データとして吉野(2012)からの

    PM2.5の基礎情報:その定義と発生源と環境中濃度と健康影響と基準値とYシャツと私(v1.2版) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 就業構造基本調査のデータから海老原(2011)の記述を検証する

    海老原嗣生『決着版 雇用の常識「当に見えるウソ」』への疑問 http://togetter.com/li/444945 の論点「(3)大卒男子は加齢により正社員化が進み30代中盤では95%近い正社員率になるか?」をデータにさかのぼって検討してみたものです。 とりあげた: 海老原嗣生『就職、絶望期 「若者はかわいそう」論の失敗』扶桑社新書、2011年9月1日初版第一刷http://amzn.to/14h45RG 続きを読む

    就業構造基本調査のデータから海老原(2011)の記述を検証する
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/01/29
    .@mu0283 さんの「就業構造基本調査2007年のデータ分析に関する質問」をお気に入りにしました。
  • YouTube

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/01/29
    こわいこわい / “『反原発の不都合な真実』について - YouTube”
  • 『反原発の不都合な真実』について

    藤沢数希らしき男性が、新潮新書『反原発の不都合な真実』について語ります。

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/01/29
    こわいこわい
  • 99年4月

    4月26日 モナシュ大Unionにある古屋を中心にちょこちょこ古書を買いあさる。と言っても別に稀覯をあさっているわけではない。基的なものを安く手に入れようというだけだ。それに思わぬ拾いものがないでもないし。 で、最近SFも少し古で買ったりしている。先月紹介したWilhelmの奴みたいに、既に翻訳で読んだものの原書ペーパーバックを買っている。私は語学が苦手で、小説を読むための語彙はかなり弱いから、その辺を鍛える意味もかねているのだ。 そんな中で、新刊書店でJoe Haldeman, The Forever War, Milleniumなるタイトルを見つけて手に取った。もちろん翻訳ジョー・ホールドマン『終わりなき戦い』(風見潤訳、ハヤカワ文庫)で20年ほど前に読んでいる。SF Masterworksなる古典SF傑作シリーズの1冊ということで、ラインナップを見るとなかなか渋めのツボを押さ

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/01/29
    Joe Haldeman の The Forever War のkindle版を買ったのですがハヤカワはこれの決定版邦訳を出す気はないのですね。
  • 浦井憲氏@KenUraiによるリフレ解説

    ぷりりん@pririn_氏とのやりとりから。「リフレは国債暴落を通じ財政を破綻させ、ひいては通貨の信認低下をもたらすのでは?」という疑問への比較的丁寧なお答え。

    浦井憲氏@KenUraiによるリフレ解説
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2013/01/29
    .@KenUrai さんのコメント「「そういう見通し」であれば、Grandmont and Laroque (1976), ``The Liquidity Trap,'' Ec..」にいいね!しました。
  • 「日本人」の外縁を何で見るのか - 常夏島日記

    はてなブックマーク経由で婚約破棄:「在日差別意識に起因」 女性が市議を提訴− 毎日jp(毎日新聞)を読んだんですけどね。こういうデリケートな問題はあまり自分のブログで扱いたくないんだけど、あまりに腹が立ったので。 提訴は昨年10月。訴状などによると、市議と女性は結婚相談所の紹介で同3月に知り合った。市議は同6月、「あなたのことが大好きです」などと書いた手紙を渡して「結婚したい」と伝え、女性も承諾した。しかしその数日後、女性が自分の祖父は在日韓国人だと市議に伝えると、市議は「韓国の血が流れている」などとして婚約を破棄したという。女性自身は日国籍だった。 市議側は地裁に提出した書面で「結婚したい」といったん女性に伝えたことは認めた上で、「保守派の政治家として活動し、在日韓国人らに対する選挙権付与に反対するなどの政治的スタンスをとっており、政治的信条などから結婚できないと考えた」と説明。さらに

    「日本人」の外縁を何で見るのか - 常夏島日記