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2015年2月10日のブックマーク (5件)

  • Home - Yanis Varoufakis

    Welcome to the Age of Technofeudalism – interviewed by WIRED magazine by Yanis Varoufakis, 22/04/2024 The tech giants have overthrown capitalism. That’s the argument of former Greek finance minister Yanis Varoufakis, who became famous trying to defend debt-laden Greece from its German creditors. Varoufakis has never quite regained the notoriety of 2015. But he has remained a prominent left-wing vo

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/10
    片岡さんが見つけたヴァロファキス財務相のブログ
  • ダイヤモンドのピケティ特集:周辺の反応に力点。いちばんの見所は奥谷禮子の支離滅裂な極悪ぶり。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    週刊ダイヤモンド 2015年 2/14号 「雑誌] 出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/02/09メディア: 雑誌この商品を含むブログ (4件) を見る 週刊ダイヤモンドもピケティ特集。そろそろ、ピケティそのものの解説はみんな傷気味だろうから、その周辺の話題に話を広げている。 1番の目玉は、ピケティX池上彰対談でしょうね。夢の対談というけど、もっといい夢みたいなあ。例のピケティ東大講演の後でやったみたいだ。それで池上彰がいたのか。あのまま別室で対談したのかな。 内容はいつもながら。正直いって、ピケティの各種インタビューはどれを読んでも、あらゆる人がまったく同じ質問をしていて、答えもまったく同じ。つまらないことおびただしい。多少つっこんでおもしろい話をしているのが、ピケティと吉川洋の対談だけ。あまりにひどいんじゃないの、と思う。 でも今回のやつでは、文学っぽい関心の話が

    ダイヤモンドのピケティ特集:周辺の反応に力点。いちばんの見所は奥谷禮子の支離滅裂な極悪ぶり。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • JA全中が演じた財務省の二の舞。安倍官邸に「外堀戦法」は通じず (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    これに対し、安倍はターゲットを全中に絞り、全中と、都道府県農協中央会および全国で約700ある地域農協を切り離す作戦で臨んだ。安倍は全中はつぶすが、都道府県以下の組織は残し、地域農協の自主性を高めることで農業を成長産業に変えていくという「夢」を描いた。 安倍の強い意向を受けて、全中との交渉に当たった前農水副大臣・吉川貴盛らは准組合員の利用規制をちらつかせて全中を揺さぶった。准組合員とは、地域住民ら農業者以外の農協構成員。一定の出資金を払えば「正組合員」と同様、ガソリンスタンドやスーパー、貯金や共済などJAの事業を利用できる。准組合員は現在536万人おり、正組合員461万人を上回る。准組合員が規制を嫌気して減れば、農協は大きな打撃を受けることになる。 安倍は年頭所感で「戦後以来の大改革」に取り組む決意を表明し、今年を「改革断行の一年」と位置付けた。安倍は農協改革を突破口に今年、労働、医療、

    JA全中が演じた財務省の二の舞。安倍官邸に「外堀戦法」は通じず (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/10
    “安倍は全中はつぶすが、都道府県以下の組織は残し、地域農協の自主性を高めることで農業を成長産業に変えていくという「夢」を描いた。”
  • ピケティ理論、日本は例外? 所得格差が縮小傾向

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/10
    “一橋大学の森口教授は日本における所得格差の拡大について、米国のように高所得層がさらに裕福になったからではなく、多くの労働者が低賃金の臨時雇用にとどまっているためだと述べた。”
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 現代思想 2015年2月号 特集=反知性主義と向き合う

    特集のタイトルが誤解を与えてしまっている点において(朝日新聞くさい)、星を一つ減らしておく。 いま論壇一般で危惧されている反知性主義より問題なのは、むしろ、この号に先にレビューを書いている picander のような典型的な「反・反知性主義」的な態度、もっと言えば「戦略的知性主義(逆説的に場当たり的な知性)」の方である。 この特集は、表(おもて)の表題とは裏腹に、そちらまで突き抜けている。 だから、この特集号の裏テーマはむしろ「戦略主義(=新たな知性主義)と向き合う」であり、それすら読み取れず、自分の「反・反知性主義」的な物言いに酔って論を展開しているpicanderはあまりにも滑稽である。 このpicanderとかいう人物、よくも、ここまで内容をろくに読まずに(読めずに)、こんな(ただ、それらしいだけの)長いレビューが書けるものである。 (特徴的な物言いをひとつあげれば、彼は、この号への

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/02/10
    “現在起こりつつあることの先触れであり、警鐘でもあった「オウム真理教」について、この雑誌で特集が組まれたことは今までなかったように思う。”