斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
『アレルギーを甘く見てはいけない』 最近になってやっとこの考え方が定着しつつありますが、未だに『好き嫌いしているだけ』『アレルギーは甘え』なんて言ってくる人もいますよね。 今回ご紹介するマンガは、改めて『アレルギーって怖いな』と感じさせられるマンガ。 ただ、他とちょっと違うのは、作者であるTwitterユーザーの、まーぶ(@nemutaimabuta)さん自身がアレルギー持ちであり、まーぶさん自身がアレルギーを甘く見た為地獄のような体験をした…ということ。 では、早速見ていきましょう。 うう…これは地獄ですね。 子供の頃からアレルギーと付き合い続けてきたまーぶさん。それまでは、ここまでひどい症状が出ていなかったこともあり、今回のクッキーにも自身の判断でOKを出してしまいまいました。 その判断が間違っていたことに、自身の身体をもって気づかされたまーぶさん。吐き気と複数回の嘔吐に加え、強烈な胃
ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす
2017 - 06 - 02 明治大学図書館に抗議した結果、自宅謹慎を言い渡され、強制退学をほのめかされている。 文化の守り手としての図書館の機能不全、利用者への暴力について告発します、記事のあらゆる媒体での拡散を希望します。 私が通う 明治大学 の和泉キャンパスの図書館は学生証をタッチするとゲートが開くという仕組みで、学生証がない場合は名前、住所、学籍番号と所属を記入し図書館スタッフに提出、それを図書館が持つ個人データと照合し、本人確認が取れる場合のみ図書館に入れる、という仕組みです。 その学生証忘れの場合の手続きですが、年間7回やったら、もう学生証なしでは図書館に入れなくなるそうです。 (それは不当ですし、学生証再発行事務室に2500円取られますから、無くしたとしてもそう再発行できない)。 2017年5月30日火曜日の午後に図書館に行き、学生証がないことに気づいたので、図書館のゲート前
第1回 はじめに この連載は、『存在と時間――哲学探究1』(文藝春秋)の続編である。だから副題は「哲学探究2」とした。とはいっても、そこで論じられたことを前提として、その「続き」がなされる、というわけではない。すべてをもう一度、最初から始めるのである。すでに何度も論じた問題を、また新たな視点から、あらたな組み合わせ方で、できるならより深く、論じるのである。だから読者は「哲学探究1」を読まずにこの「哲学探究2」から読み始められても、なんの不都合もない。 私にとって驚くべき、すなわち哲学すべき主題は、まずは、なぜかこの私という説明不可能な、例外的な存在者が現に存在してしまっている、という端的な驚きであり、次に、この不思議さを構造上(私でない)他人と共有できてしまう、という二次的な不思議さであり(それはまた、にもかかわらず問題の意味そのものが理解できない人が頭脳明晰な人のなかにもかなりいる
「レイプは魂の殺人です。山口氏が権力者側で大きな声を発信し続けている姿を見た時は胸が締めつけられました。この2年間、なぜ生かされているのか疑問に思うこともありました。レイプという行為は私を内側から殺しました」 5月29日、東京・霞が関の司法クラブで行われた記者会見。スラリとした体形に整った目鼻立ちが印象的な美女は、大きな瞳を潤ませて声を絞り出した。 この女性は海外でジャーナリストとして活動する詩織さん(28才)。家族の意向で苗字こそ明かさなかったが、30人以上の記者や多くのカメラが並ぶ前で顔と名前を公開した。彼女が訴えたのは強姦の被害。被害者が身元を明かせば、好奇の目に晒され、さらなる心の傷を負う可能性もある。レイプ被害者として、極めて異例の会見だった。 それでも詩織さんは勇気を振り絞って会見に臨んだ。彼女が被害を訴えた相手は、元TBSテレビ報道局ワシントン支局長でジャーナリストの山口敬之
腐女子に関心があって、手にとってみました。 腐女子当事者ではなく、またBLもほとんど読まない研究者が、主として量的調査の分析を通して「オタクと腐女子の心理を明らかにしようとする」、ひいては「現代の青年心理を明らかにする(pⅳ-ⅴ)」ということが本書の目的のようです。 腐女子に関する数量的研究は少ないので、今後腐女子について研究しようとする人たちに対して、とても意義のある本だと思います。 本書の大半は、調査研究とそのまとめで構成されています。個人的に興味深かったのは第10章で「腐女子は非腐女子よりも、現実の人間関係や人間以外の物事の関係を同性愛関係に読み替えて空想する傾向が強い」という仮説が肯定されたところでした。 既に当事者や研究者から言及されていた「腐女子の関係性萌え」が、実証的に検討されているという点で、面白いと思います。 ただ、読みながら各章の研究同士の関連性がいまひとつ弱く、散発的
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