昨年7月に木星周回軌道に入り、観測を続けていたジュノー。それ以前に木星を観測していたガリレオ探査機と比べると、小型でまたミッションの目的が地味なこともあり、あまり注目を浴びてこなかった探査機(失礼)でもあります。しかしこのほどNASAが発表した成果では、木星の新たな、そしてダイナミックな姿が明らかになりました。ジュノーは私たちがこれまで知ることのなかった、全く新しい木星の姿を、私たちにもたらしてくれたのです。 ジュノーが撮影した木星の南極の様子。ジュノーに搭載されたカメラ「ジュノーカム」で撮影した画像をつなぎあわせたもの。異なった3つの軌道の画像もつなぎ合わせて、すべて木星の日中に撮影した画像で合成。高度52000キロメートルからの画像。画像中に見える楕円形の物体は台風と思われ、直径は大きいもので1000キロにも及ぶ。(Photo: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/B
無人探査機ジュノーが高度5万2000キロから撮影した木星の南極(2017年5月25日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/SWRI/MSSS/BETSY ASHER HALL/GERVASIO ROBLES 【5月26日 AFP】木星を周回している米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が、ガス状巨大惑星の極域で巨大な嵐を観測したとの研究報告が25日、発表された。ジュノーの観測により、太陽系最大の惑星に関する新たな、驚くべき詳細が次々と明らかになっている。 NASAの声明によると、木星は「複雑で巨大な乱流の世界」で、科学者らがこれまで考えていた姿とは懸け離れているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文2件と米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysica
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結婚した小室圭と眞子。しかしその会見は質疑応答は無し、さらに恐ろしいことにYahoo!のニュースのコメント欄が非表示になるというとんでもない異常事態を引き起こした。これは紛れもなく言論弾圧である。なぜならば今までのニュースがすべて反日がやったとしか思えない内容だからだ。 実はコメント欄が非表示になったのはこの結婚のいニュースが初めてではない。韓国漁船が沈没したNEWSに対してである。大変喜ばしいことなのに、AIが売国的だから言論弾圧が起きてしまった。そして今回の仕打ち。まさに日本から言論の自由が失われていったのだ。しかも今は選挙の最中である。これが選挙に影響を与えると大変に恐ろしい。 すでに自民党は言論弾圧の被害者になっている。自民党を熱烈に応援してくれたツイッターのアカウントが更新を事実上停止させられているのだ。ツイッターがアカウントを凍結しているわけではないが、明らかに攻撃を受けてツイ
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東京喰種24区イベント公式 @tkg_event 東京喰種「まずいサンドイッチ」のレシピです。 パン部分→焼き目をつけた高野豆腐で「スポンジ感」 チーズ→片栗粉を固めたもの+食紅で「粘土感」 たまごにゴーヤのすり下ろしを混ぜ、レタスの替わりにエゴマを使用して「青臭さ」 を再現しました pic.twitter.com/1b9L3gr8rW 2014-10-14 19:11:58 待つな @_otofu 東京喰種カフェの「まずいサンドイッチ」、水っぽいはんぺんのようなものに、葉っぱ、卵、青臭い野菜が練り込まれたきつめのゴルゴンゾーラチーズのようなチーズが挟まれていた。全ての組み合わせにより嘔吐物のような香りが生まれ、擬似貰いゲロを強制的に引き起こす。完食しました。注文時は要覚悟 pic.twitter.com/aJvNoAlJFh 2017-05-27 21:04:56
「アニメ業界の人材不足が進んでいることは報じられるが、自動車整備業界の人材枯渇についてはあまり知られていない」というツイートが衝撃を与えています。これまであまり語られてこなかった自動車整備士の労働実態や、「メーカー直営整備士専門学校の県志願者0人」「人材枯渇」といった業界の実情を取材しました。 自動車整備のイメージ ツイートによると、メーカー直営の整備士養成専門学校への入学者が減少したことにより、3年後には新卒の整備士を採用できない県が出てくるとのこと。ねとらぼ編集部はこのツイートを投稿したAさんに接触、詳しいお話を聞きました。 現役整備士に聞く自動車整備業界クライシス Aさんはメーカー直営の整備士養成専門学校を卒業後、地元のディーラーで勤務している現役整備士。Aさんが働くディーラーでは毎年、メーカー直営の整備士専門学校から新卒生を採用していましたが、「3年後には採用できる新卒整備士が0人
「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知らなかった。というのも本作は手塚治虫漫画全集や無数にある文庫本には収録されていない。サンミリオンコミックス『空気の底』下巻(1972年刊)にのみ収録されているが、絶版である。但し古本屋では比較的安価で買える。私も1500円程度で購入した。 手塚プロダクションのwebサイトでも、名前は載っていても作品解説はない。インターネット上でも少数のサイトしか触れていないし、世に数多ある手塚研究書でも本作が大きく扱われたことはないようである。 以下はあらすじである。ネタバレ注意。 大企業・長浜軽金属の専務取締役である森山尚平(トップ画像の男)
春の番組改編で、NHKBS1の国際ニュース番組もいろいろ変わった。NHKBS1の各種の国際ニュース番組は、国際情勢を見る上で必須のツール。 時間はスポーツなどで変わることがあるけれど(←やめてほしいです。ニュース・チャンネルとスポーツ・チャンネルは分けてください、NHKさん。特に、オリンピックやワールドカップがある期間には国際ニュース番組がぐっと減るというのは困ります。まさにその陰で毎回世界で大事件が起こっているじゃないですか)、私が特に重視しているのは以下の番組。 「ワールドニュース」(朝6:00~6:50) 「キャッチ!世界の視点」(朝7:00~7:50) 「ワールドニュース・アジア」(午後2:30~2:50) これだけのために受信料を払っても安くない、というか個人的にはこれだけのために払っているとすら思っている。それに加えれば深夜12時からのBS世界のドキュメンタリー。 これらの番組
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