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2019年2月8日のブックマーク (8件)

  • 中国のクローン猿作出がいろんな意味でアウト

    中国のクローン猿がいろんな意味でアウト2019.01.29 18:30120,922 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 眠れない猿が5匹...。 中国科学院研究班が体内時計の遺伝子をちょん切った猿の細胞からクローンをつくったら、5頭とも体内時計がない状態で生まれ、世界初の快挙!と喜び勇んで発表、海外でややドン引きされています。 作出されたのは写真のオナガザル科マカク。ピンポイントで疾患を植えつけてクローンを培養するほうが、結果的に生体実験用に使われる猿の数を減らせるし、世界の猿が救われるんだからね!というのが研究班の説明なのですが…。 クローン猿のつくり方 1)CRISPR/Cas9(簡単&迅速な遺伝子改変技術。最近は問題も表面化)でドナー猿のDNAを改変し、時計遺伝子「BMAL-1(ビーマルワン)」をノックアウト。 2)まとも

    中国のクローン猿作出がいろんな意味でアウト
  • 中国の衛星から月の裏側と地球の珍しいツーショットが届く

    中国の衛星から月の裏側と地球の珍しいツーショットが届く2019.02.08 23:0020,020 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 月のダーク・サイド、そんなに狂気は潜んでなさそうです。 宇宙を征服するべく、月の裏側に降り立った中国の探査機「嫦娥(じょうが)4号」と探査車「玉兔(ぎょくと)2号」が正月から話題になっていますが…今度は2018年5月20日に打ち上げられた、天文観測衛星「龍江(ろんちあん)2」より、大変珍しい月の裏側と地球のツーショット写真が届きました。 昨年6月から月の軌道を周回している「龍江2」。これは「嫦娥4号」がデータを一旦パスする中継衛星「鵲橋(じゃっきょう)」と共に月を回っています。「龍江2」には姉妹衛星の「龍江1」がいますが、こちらは5月末まで地球の軌道から離れられずにいたとのこと。それ以外は、中国国家航天局(C

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  • ヘイトと暴言に満ちたGoogle社員用匿名掲示板

    ヘイトと暴言に満ちたGoogle社員用匿名掲示板2019.02.08 13:0022,661 Jennings Brown - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) 匿名は常に諸刃の剣。 今年の一月、Googleグーグル)のシステム信頼性エンジニアであるLiz Fong-Jones氏が、50万ドル分の持ち株を放棄し、11年間勤務したGoogleを退社してスタートアップ企業のHoneycomb.ioに転職すると発表しました。包括性や多様性を強く訴えて来た彼女は、Googleプロダクトや労働環境の倫理に関し、Google経営陣への不満を退社理由としています。特定の出来事は明記しませんでしたが、Googleでは最近、セクハラ事件の扱いやペンタゴン(アメリカ国防総省)のAIドローンプログラムとの関わりで社員によるストライキが発生しました。 差別と偏見に満ちたコメント匿名掲示板

    ヘイトと暴言に満ちたGoogle社員用匿名掲示板
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2019/02/08
    “同社の企業理念によると、「職場の人間すべてに力を与え」、「黙殺されてきた意見に声を与えるために」このプラットフォームがデザインされたとのこと。しかし、年を経るごとに掲示板には悪意が集まり、社員が孤独
  • ファミリーマートの英断「こども食堂」をめぐって場外乱闘が勃発の巻 | 文春オンライン

    クリスマスケーキや恵方巻を死ぬほど余らせるよりは 地域と企業がしっかりと手を組んでより良い社会を作っていこうという、CSR活動(企業の社会的責任をどう果たすか)としても企業のマーケティングとしても非常に良い方法なんじゃないかと思うんですよ。少なくともクリスマスケーキや恵方巻を死ぬほど余らせて半額セールにぶち込むよりは画期的ですし、素晴らしいことなんじゃないかと感じるんですよね、企業が賞味期限切れの弁当を大量に余らせて捨てている傍らアフリカでは栄養状態の悪い子どもが毎分何人も亡くなっているんですよ。 我が国でも、親の経済事情であまりきちんと事ができない子どもがいたり、経済事情とは関係なく地域と家庭、子どもが一緒に何かをできる場自体が少なかったりして、まあなかなか大変だ。そういうときに、ファミリーマートみたいな企業が善意で名乗り出てくれるというのは非常にありがたいことです。ファミリーマートの

    ファミリーマートの英断「こども食堂」をめぐって場外乱闘が勃発の巻 | 文春オンライン
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2019/02/08
    “しかし、藤田さんの意見にも傾聴に値する部分は多いのです。”隊長の芸風が略
  • モンゴルに突如現れた匈奴ロックバンド「The HU」とはいったい何者なのか | ニコニコニュース

    単にエスノ・ロックと呼べない凄みを感じさせます。詳細は以下から。 人間がいれば必ず音楽があるように、世界のどこにでもロックンロールは存在しています。ですがモンゴルからこのような音楽が届けられることを誰が予想していたでしょうか? The HUはモンゴルのウランバートルのロックバンド。2018年9月に最初の楽曲「Yuve Yuve Yu」をアップ。これまでに820万再生を突破しており、11月にアップした「Wolf Totem」も420万再生となっています。いったい彼らは何者なのでしょうか? The HUは自らを「Hunnu Rock Band(匈奴ロックバンド)」と名乗っています。匈奴は紀元前209年にモンゴル高原を中心とした中央ユーラシア東部に一大勢力を築いた遊牧国家の名前です。音楽としてはヘビーメタルに近いと言えるのでしょうか。 まずは強烈なヴィジュアルに目を奪われる「Wolf Totem

    モンゴルに突如現れた匈奴ロックバンド「The HU」とはいったい何者なのか | ニコニコニュース
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2019/02/08
    “匈奴ロックバンド”
  • 善教将大『維新支持の分析』 - 西東京日記 IN はてな

    ここ最近、「ポピュリズム」という言葉が、政治を語る上で頻出するキーワードとなっています。アメリカトランプ大統領に、イギリスのBrexit、イタリアの五つ星運動にドイツのAfDと、「ポピュリズム」というキーワードで語られる政治勢力は数多くいるわけですが、では、日における「ポピュリズム」といえば、どんな勢力がそれに当てはまるでしょうか? そこで、小泉純一郎や都民ファーストの会と並んで、多くの人の頭に浮かぶのが、おおさか維新の会でしょう。特に代表を務めていた橋下徹は多くの論者によって代表的な「ポピュリスト」と考えられていました。 「橋下徹という稀代のポピュリストによって率いられ、主に政治的な知識が乏しい層から支持を調達したのが維新である」というイメージは幅広く流通していたと思います。 しかし、このはそうしたイメージに対し、実証的な分析を通じて正面から異を唱えるものとなっています。 目次は以

    善教将大『維新支持の分析』 - 西東京日記 IN はてな
  • 【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ

    財務で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「財務で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネ

    【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2019/02/08
    “統合当初の狙いであったネットとコンテンツの融合によるシナジーや革新的新事業が、ほぼ皆無”
  • 【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ

    財務で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「財務で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネ

    【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ