タグ

2019年4月21日のブックマーク (3件)

  • 『解体屋ゲン』より、お詫びとお知らせ|星野茂樹

    みなさん、こんにちは。『解体屋ゲン』原作者の星野です。 『解体屋ゲン』は2003年に連載をスタートした爆破解体エンターテイメント漫画です。電子書籍版『解体屋ゲン』は、2019年4月現在、AmazonKindleとスマホのピッコマで配信中ですが、4月一杯でいったんすべて発売停止となり、6月からリニューアルして再発売となります。 その間、5月の一ヶ月間が丸々空白となってしまい、すべての電子書籍サイトから消えてしまいます。読者の皆様には大変ご迷惑とご心配を掛けることになり、誠に申し訳ありません。 その後の配信スケジュールですが、 2019年6月 1〜50巻 7月  51〜58巻 8月      59巻、以下毎月1巻ずつの発売となります。 6月には装いも新たにリニューアルとなります。表紙の刷新に加え、目次や奥付もすべて作り直し、画像の傾きや歪み、2色ページの再スキャン等を含む、大幅な修正を行い、

    『解体屋ゲン』より、お詫びとお知らせ|星野茂樹
  • 長寿漫画『解体屋ゲン』発行元とのトラブルから電書配信を休止

    POPなポイントを3行で 『解体屋ゲン』4月いっぱいで電子書籍での配信を一旦停止 現状のクオリティに対する不満や、発行元に対する不信感が原因 新たに6月からリニューアル、佐藤秀峰の佐藤漫画製作所から再発売 ネットで人気に火がついた人気漫画『解体屋ゲン』が、2019年4月いっぱいで電子書籍サイトでの配信を一旦停止することを原作者の星野茂樹さんが発表した。 表紙の刷新に加え、目次や奥付もすべて作り直し、画像の傾きや歪み、2色ページの再スキャンなどを含む、大幅な修正が行われる。 リニューアルを加えて、漫画家・佐藤秀峰さんの佐藤漫画製作所に移籍し、今後はそちらから配信を行なっていくとしている。 6月の再開後には期間限定で既刊の割引キャンペーンも予定。また、「Kindle Unlimited」での読み放題も継続される。 21:08追記:トラブル相手はクリエイションアドバンス 件について、発行元のク

    長寿漫画『解体屋ゲン』発行元とのトラブルから電書配信を休止
  • 1060時間の長時間露光で撮った大マゼラン雲の美麗写真

    アマチュア天文学者による世界最長の露光時間では? フランスにいる5人のアマチュア天文学者たちが力を合わせ、16分割した大マゼラン雲の写真を撮影し、ひとつに合体させました。その結果はご覧の通り。宝石箱のような輝きです。 bOinGbOinGいわく、その画素数は204メガピクセルあるとのこと。そして長時間露光に費やした時間は、合計で1060時間にもなるのだそうです。AstroSpaceは、この時間はアマチュアの天文学者たちの中で最長記録ではないか?と書いています。 自前の機材で撮影したアマチュア天文学者たち撮影したアマチュア天文学者たちは、Jean Claude CANONNEさん、Philippe BERNHARDさん、Didier CHAPLAINさん、Nicolas OUTTERSさん、Laurent BOURGONさんの5人で、「シエル・オーストラル」というチーム名で活動しています。彼

    1060時間の長時間露光で撮った大マゼラン雲の美麗写真